2018年 活動報告
「糖尿病情報BOX&Net.」No.57ネットワークアンケート回答分寄付金(615件×50円=3万750円)。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.58ネットワークアンケート回答分寄付金(490件×50円=2万4,500円)。
インドで現地の糖尿病患者さんを支援しているドリームトラスト代表のシャラッド・ペンデセイ医師より、会の活動を紹介するドキュメンタリーフィルムが届きましたので、ご紹介します。
また、当基金では皆様からの ご支援をお待ちいたしております。
南米エクアドルで小児糖尿病患者さんを支援するFundacion Vivir con Diabetes(FUVIDA)(代表:アラセリー・バスルト・カルデロン氏)では、毎年、糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos」を開催しています。この糖尿病サマーキャンプでは、専門家による24時間体制の管理のもと、小児及び成人1型糖尿病患者やその家族を対象に、さまざまな活動を通じて糖尿病への理解や学びを促進しています。 今年も7月13日から15日にかけて糖尿病サマーキャンプを開催しました。 国際糖尿病支援基金は、この活動の趣旨に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてFUVIDAを支援しています。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShruti Pohankar さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShweta Ganorkar さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているMayuri Gaikwadさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAradhya Saroteさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAditi Naiduさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているRuchita Hemaneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているShrutika Pachkawdeさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika J. Lachureさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAstha Marjiveさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているBhumi Kambleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているYogita Surjuseさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているYogita Surjuseさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているPayal Ingleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているHunar Kamoneさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているIshika Wanjari さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
インドのDream Trust理事長のSharad Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているAkash Sarate さん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
途上国の糖尿病患者さんを支援するオーストラリアのインスリン・フォー・ライフ(IFL)は、フィリピンの糖尿病患者さんへの支援活動を行っています。
IFLの支援先である、フィリピンのNegros Island Diabetes Association(NIDA)より、現地の糖尿病患者さんのレポートが届きましたので、ご紹介します。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて、2018年よりNIDAを支援をしています。
南米エクアドルで糖尿病患者さんを支援するFUVIDA(Fundacion aprendido a Vivir con Diabetes)では、糖尿病に対する治療や合併症などの必要な知識を学ぶことを目的に、毎年、糖尿病サマーキャンプ「Dulces Amigos」を開催しています。
今年は2018年7月13日から開催の予定となっており、FUVIDA代表のアラセリー・バスルト・カルデロン氏は、サマーキャンプの開催に向けて、各方面で募金活動を行っています。
国際糖尿病支援基金はFUVIDAの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援しています。
途上国の糖尿病患者さんを支援するオーストラリアのインスリン・フォー・ライフ(IFL)では、毎年フィリピン各地で行われる「糖尿病キャンプ」や「検査プログラム」を実施し、現地の糖尿病患者さんへの支援活動を行っています。
今年も2018年5月11日より現地にて糖尿病キャンプが行われ、多くの患者さんが参加しました。みなさまから多くのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
この度、フィリピンドゥマングエテ市 ネグロス糖尿病協会より、国際糖尿病支援基金へお礼状が届きましたので、ご紹介いたします。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じてフィリピンの糖尿病キャンプへ支援をしています。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.56ネットワークアンケート回答分寄付金(571件×50円=2万8,550円)。
途上国の糖尿病患者さんを支援するオーストラリアのインスリン・フォー・ライフ(IFL)では、毎年フィリピン各地で行われる「糖尿病キャンプ」や「検査プログラム」を実施し、現地の糖尿病患者さんへの支援活動を行っています。
フィリピンの糖尿病キャンプについては、より多くの小児糖尿病の患者さんたちに、糖尿病に対する治療や合併症など、適切な知識を持ってもらうことを目的に行われおり、 今年も2018年5月11日から行われる予定ですが、資金難のために開催が危ぶまれています。
国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、インスリン・フォー・ライフ(IFL)を通じて支援をしています。 フィリピンの糖尿病キャンプの開催に、みなさまのご協力をいただきますようお願いいたします。
「糖尿病情報BOX&Net.」No.55ネットワークアンケート回答分寄付金(480件×50円=2万4,000円)。