患者さんのほんね、医療者のホンネ
2017年10月26日
Q. 血糖自己測定について、あなたのご意見をお聞かせください。
A. 患者さんのホンネ
- 費用が高い。
- Dexcom G5やFreeStyle Libreなど、海外でメジャーになっている機器が国内に導入されるのが遅すぎる。規制を緩和すべき。
- 指に小さな穴がいっぱいできていて、お風呂に入るとふやけて気持ち悪く見えるのが嫌です。
- 測定結果が正確でない時がある。異常に高い値が出て測定し直すことが多い。
- 血糖値の加重平均値÷30+2の算式でHbA1c数値が可能であるので、予想数値の算式を加えてください!
- 血液検査結果を見なくても動態的に把握可能となり、対処可能となります!
- Drの結果を見てのコメントは、画一的で改善になりません
- 特になし
- 血糖測定は、より良きコントロールの為に欠かせないと思います。常に持ち歩いているので、よりコンパクトで、操作がより簡便なものがあれば嬉しく思います。
- なし
- 採血針交換時の針深度調整が難しい。
- スマホと連動して欲しい。
- フィードバックし血糖管理と生活習慣に役立てるのが大きな収穫です
- 測定値にバラつきが大きいと感じる
- 最近は簡になりました。
- 血液の出方がむずかしい。
- ・毎回指ぱっちんが痛い
・体に穴が空かない測定法が早く欲しい - 測定チップや針の代金が高い
- もう少し簡単に測定できると嬉しいです。
- 病院や医療者が選んだものを患者に支給貸与するのではなく、患者自身が自分の好みで自由に選択購入(ネット購入やまとめ買いなどを含め)できるようになるとよい。
- また注射治療者だけが保険がきくというのもずっと不公平だと思っているし、処方されるセンサー枚数で負担額が違うのも真の血糖管理という視点で間違っている気がする。病院やメーカーの利益にばかりなっていないか?を国として見直しして欲しい。
- 早く他国のようにより安価に、より現実的な血糖管理に活かせるような仕組みや制度になって欲しい。
- 毎食前、眠前の一日4回測定しているが、どの指先もが固くなって、何度も穿刺することがある。
- 現在の測定器はスマホに無線でデータを飛ばせるので手帳に記入の手間がなくて良い。またスマホアプリで医者までデータが共有できるので楽ちん。
- センサーの価格が高すぎる。測定頻度を上げると負担が増加する。
- 毎朝は必ず、そして1週間〜2週間に昼食前、夕食前、就寝前を随時しているがもうかなり長いので習慣化しておりあまり負担とは思っていない。
- 自身の血糖値を知ることは血糖コントロールの第一歩だと思う。
- ただし一回々の結果に一喜一憂してしまう人には向かないかもしれない。
- 血糖自己測定は糖尿病患者にとって体の状態を知るために重要。
- 血糖値によって打つインスリン量を決めている。
- アキテックナは湿疹が出た
- おかねがかかるもっと安くしてほしい
- 特になし
- 血糖測定器のバッグがもう少し大きく呼びのチップやニードルが入るスペースが欲しい
- 穿刺しなくても良い測定器が有れば是非それに替て使用してみたい。
- 早く穿孔の必要がない測定器を開発してほしい。
- 大変便利なので、計っていますが、ランニングコストが高いと思う
- 保険がきくとの事ですが、保険扱いでも1か月について先生の管理料とか入れると5000円を超えていると思うので、2か月持たせています。診察が2か月に一度ですので、一か月分しか出せないと言う事ですが保険ではでないのでしょうか?
- 血液以外で簡単に血糖測定ができる日がくるのを期待しています
- 道具を持って歩くのが煩わしい
- 冬の時季、設定温度範囲外の表示をサンサーを装着する前にわかる様にできないか。
- 毎日2回測定(12年)していますが、面倒なことは変わりなし。ただ、先日怪我で入院時にニプロの機器(型番は忘れました)を使わされましたが、その機器はさらに面倒な機器でした。欲を言えばキリはないが、費用含めさらなる進化を期待しています。
- 光学式等のセンサーチップを使わない方式の方が、何時でも何回でも測定出来て良いと思います。
- 気になったときに、気軽に測れるものが良いです。
- 1日に3回測定するのがめんどくさい
- 針交換が面倒
- 針を刺して、すぐに測定値が出るような装置がいいです。
- 特に問題ない。
- お腹や腕にチップを埋め込み、常に血糖が測定され、時計型のモニターで自分で確認できて、低血糖(80切った位)でアラームが鳴る夢のような測定器がポピュラーになるといいな。
- 血糖値は常時変化しているものなので、空腹時や食後など以外に常時モニタリングできる
- 血糖値がほしい。(睡眠時の血糖値変化の把握等)
- 高い
- 一番の希望はリアルタイムで血糖値が見られることです。例えば、現在の数値が70であるとしても、上がってきての70なのか、下がってきての70かで、大きく違うからです。
- 指に針を指す時、失敗するときが多くなりました。
- フリースタイルリブレを早急に導入してもらいたい。
- なし
- 試験紙のセットを何回も図れるようにする機械がめんどくさい
- 特に問題なく測定できています。
- 持ち運び易く、がさばらないのが希望。
- 常に測れるフリースタイルリブレが発売されるのを楽しみにしてます。
- 指から血液を出しにくい、最近のものは比較的少量で血糖値を測定できるようになったが。
- インスリンの注射がやりにくい、痛くて入らない事がある、最近改良された針が発売されたようですが早く使えるようにしてほしい。
- 今は毎月一回定期検査を受けているのでHbA1cの値で十分と思っている。毎食後の事故測定はわずらわしい。
- 視力も低下しているので裸眼の時に注射したときなんかは針にキャップを指すのが一苦労です。
- インスリン投与の参考に、非常に有効と感じている。
- 厳寒期の測定時に、測定器が冷えすぎて、温めてやらないと測定が困難なことが少し不便と感じる。
- 朝、夜毎回計らなくてもいいようになればいいですね
- パン!と指を刺すときに結構痛いと思う。多数の小さい器具を置く場所を取るので外出先(トイレなど)ではやらないで済ます。
- スマホと連動できると便利だと思う。
- 毎回が面倒です
- 経年変化が見られる。
- 混雑しているレストラン等でも簡単、簡便に測定できる機器があると嬉しいです。
- チップの価格を安くしてほしい。インスリン注射をしていない患者に対しても、チップ購入を保険対象にしてほしい。
- 常時、血糖値を知ることができる、装着型があるらしい。早く手に入れたい。
- 消耗品を気にすることなく、また測定時の血出の不快感から解放されたい。
- センサーがもっと安くなるといいのに
- 血糖測定をするお陰で自分の血糖値が絶えずわかる為、安心して暮らせます。
- 朝・昼・晩の測定できる事により自己管理ができます。
- 痛くない方が良い。
- 痛くないような血糖測定ができればいい
- 33年も、1日に8回くらい測定していると、指先が穿刺で硬くなったり、辛い。一日も早く、穿刺せずに、測定ができる器械ができたら、どんなに楽だろうと思う
- 穿刺箇所周辺が固くなって、冬季等は、採血がし難くなってくるので、早く無採血仕様の機器を実用化して欲しい。
- 早く非侵襲的な測定ができるようになればいい。
- 現状でもセンサーが安価になれば(保険適用枠が増えれば)もっと頻回の測定ができて、管理が良くなると思う。
- 低血糖かなと思った時の実測値の確認に使っている。測定器の制度チェックが医療機関でないと行なえないが、自宅でも行えるようにしてほしい。またチェックにも高価な試験紙を用いるのでチェック用の安価な試験紙があるといいです。
- 外出時に持ち歩きやすいように、もう少し小型化されれば便利だと思います。
- 自己測定には不満を感じないが、医療費の指導料が割高感が拭えない。
- テレビで見たが 常時皮膚に張り付け 必要時に機械にかざして血糖値を測る というのが市販されているか知りたい。
- 自己管理には便利である。ランニングコストが高い(自費なので)輸入品が安いと聞くと 使ってみたくなるが 今のが無駄になるし もったいないし 捨てればごみが増える。
- はっきり言って痛いです。採血しなくても血糖測定できる日は来るのだろうか? 測定値をPCに入力し一覧表にしてる。データーを入力する様式の様なものがありますか?
- I型糖尿病患者にとっては、毎日食前食後を基本として、多頻度で測るものなので、できるだけストレスフリーで体の負担にならない測定器がもっと充実してほしい。血が出ず何度も穿刺することも度々あり、そのストレスは(病歴が20年も経てばほとんど気にしないが)結構強いものがあると感じる。
- もっと簡単に血糖測定ができるようになれば良いと思う
- なし
- いつ測定するのが一番実感できるのかがわからない。
- 特になし
- およその数値でも良いので、もっと簡易に(刺突して血を出さなくても)計測できる機械が欲しい。
- 消耗品(針など)が、高すぎて低所得者には、かなりの負担になる。
- 続けるのは困難
- 今の測定器はスマホのアプリと連動されているためすごく使いやすくなったと思います。
- 連続で常時測定できるとありがたい
- 血糖自己測定は糖尿病治療の基本であり、非常に重要なことだと思う。
- 現在69才であるが、もう10年以上もやっていることなので、特に困ることはない。
- 毎日4回も測定するのは若干面倒くさいが、自分が糖尿病なのだから仕方ないことだとと思う。
- 右手、左手で数値が異なることが多いのですが、一定の場所で測定をしたほうが よいのでしょうか?それとも、毎回違う指で行う方がよいのか、どの説明書にも記載が ないですね。
- いちいち血糖値を自分で入力するのではなく、スマホと連携して、1日の血糖値の変化を記録できるようになったらいいな。
- 血糖コントロールに自己測定は欠かせないので保険適用を受けることができる測定用チップの枚数を増やして欲しい。
- 煩わしい
- エラー表示でアイコンがあるが、非常に分かりにくい。
- 血を出さないでも測れるようになると人前でも測りやすくなると思います。周りの人に不快な思いはさせたくないのです。
- 指先の皮膚が針を刺し続けることで硬化するのではないか、と気になっている。
- 針と測定器が別々でなく一体化し、ワンタッチで測れるようなものがあればいいなと思う。
- 血糖測定は、血糖の状態を知るための、大切な手段である。
- 手間だとおもう思う事もあるが、測らないと分からないため、継続します。
- 血を出さずに血糖が測れるようになってほしい
- 電極が高額
- 測定の際の刺激で、年々指先の皮が厚く硬くなってきているように思う。
- 測定することや操作方法に不満はないが、これだけは何とかならないものかと思ってしまう。
- 自己測定を始めたころと比較すると、採血時の血液量が少量で可能になったしエラーもほとんどなくなった。
- 理想はジェントレットで採血した時点でペンに血糖値が表示されるようになれば持ち歩くものが減るので助かるんですけどね。
- 今のところ測定に困難を感じたことはないが、メモリーの読み出しが患者にも出来るとうれしい。
- 毎日朝夜二回測定しているので、針を刺して血液を出すタイプは嫌ですね、出来れば直接刺さなくても測定できるものが良いです
- 校正機能が欲しい
- 指先に痛みが残るのが嫌になってきました。注射するお腹のほうは気になりませんが、無痛の機器がほしいです。
- 定期測定で安心感が出る。コントロールの指標になっている。
- 早く、非観血的血糖測定器が普及すればいいと思う。
- インスリン注入と連動した測定機器が、簡単に操作できるようになればいいと思う。
- 特に低血糖の時には、頭もよく回らなくなる感じで、細かい作業がやりにくくなるので、この先もっと歳を取ったときのことが心配。
- 文字が大きく表示されるのは良いのですが、いつもカバンの中に入れて持ち歩いているのでコンパクトになると良いと思っています。
- なるべく多様なデータ解析が出来る方がありがたいが、一方で、検査器具が嵩張って外出先では測定出来ないので、朝食前の記録しか取れていない。本当は食後の記録もなるべく頻繁に付けたいのだが、現状では難しい。
- 測定器が大きいし、軽いけど重い。測定チップを入れる必要のない測定器で、血を出す必要のない測定器になるともっと良い。形状はたとえばペン型測定器。いつでもどこでも測定できる。
- キャップの色を見やすい色にしてほしい。
- 血液採取時痛い。
- めんどくさい。
- スマホアプリとの連動
- 自動的に転送する機能
- 血糖値コントロールのために、食前食後の規則正しい自己測定は、欠かせません。しかし、現在は、朝食前の空腹時血糖値の測定をしています。忙しいは言い訳です。反省!
- 特になし
- 針が細くてやりにくい
- 測定値の精度が大雑把で良いので非採血の測定器(腕時計タイプ)があればうれしいです。
- 私は1型なので、あまり細かい数字よりも血糖値が100なのか150なのかぐらいの間隔でも推移しているのか分かればインスリン注射する、ブドウ糖を取るなどの対応が早く取れます。
- 特になし
- 約2年測定していますが、体調で高いか低いかが分かるようになりつつあります。
- パソコンへのデーター移動ができると便利。
- ソフトは、医療機関で使用できるが個人では、ソフトが使えないと会社側から言われた。
- 低温時、測定不可になる。測定できるようにしてほしい。測定値が正しいのか容易に確認できるように。
- 最近、フリースタイルリブレを使いだした。点でしか見えなかった血糖値が線で見えるようになった。今まで、インスリンのタイミングや量が微妙に、問題になっていたことが明白になった。次回のA1Cの値は楽しみである。1%近く下がると感じている。
- 血糖自己測定について:特に意見はありません。
- 血糖測定機について:冬になると測定器そのものを肌等で温めないと測定できません。温めなくても使えるようにしていただけたら手間が無くなり楽になるのですが。
- 医療と言うより、自分の健康管理の一環として続けており、データを基に医師の診察・指導を継続中。
- 現在では各家庭に体重計や血圧計など普及されている状態で、自己血糖測定も、もっと普及されても良いと思う。
- 測定センサーの国内販売単価を海外並みにできないか。
- もっとコンパクトになれば
- 操作で測定できる測定器がほしい。針と測定紙が兼ねている針で先端を消毒するだけで恒常的に使用できる等。
- 穿刺針を指にさして使用しているが、前回の測定個所を忘れ、同じ場所に刺すことがある。
- 血糖値管理は重要だが面倒だ。
- 保険適用でなければ、機器費用、ランニングコストが大変高いこと。(インシュリン注射をしていないので、全額自己負担で対応している。)
- なんといっても、針を刺し、生血を出して、、、という仕組みが時代遅れ。
- 測定チップが取り出しにくい。
- 病院での測定値と自己測定値の違和感を感じるときがある。
- 基準値補正をやったことが無いので不安。
- 昨年、採血器具を変更後、採血に失敗することが、とても多くなった。
- 採血針は、再使用ができないため、採血針だけが足りなくなる。
- 失敗理由は、左右の手の各指に対する適する器具の針出メモリ変更が必要になるため。
- 10本の指に、いちいち対応するのは、結構面倒です。
- あらかじめ、大きめのメモリにすると、多量の出血を伴ってしまう。
- 以前は、針の再使用できたので、針不足になることはなかった。
- 度重なる刺突で左手の各指先の皮膚が厚くなってきており、刺突時に苦労している。
- めんどくさい
- 血糖値の自動測定、24時間ができないか
- 年齢が重ねて来ると色々扱い難くなつたときが心配です
- あまり神経質にならず目安程度に考えて測定しています。
- 測定結果に一喜一憂する必要はないが、血糖値を理解したり認識する意味で自己測定は良いことだと。
- 以前のように、血糖値測定チップがネットで購入できないのが不便極まりない。測定器と針が購入できるのに
- 意味不明な事柄だ。
- 義務ととらえており、特段の意見はない。
- 生活のルーティンに加える意識を持つことで、何ら負担感はない。
- 高齢になると自己測定ができるか一抹の不安がある。
- 測定データが自分のPCで見ることができるとよいのだが
- 指先で採血をしていますが、寒冷期の採血では、工夫を要するのかなと思ったりしています。
- 視力低下した時、血糖自己測定は不可能だと思い不安になる。
- 特に難しいと感じた事は無い
- 高齢になると指先での採血時穿刺吸引が難しくなる。穿刺器具のいいのがないかなーと思っている。
- SAPを使用しているので、機能の重複しない測定器でよい。
- 測定結果にばらっきがある。測定結果がおかしいので再測定すると差が60?90ある場合があります。
- 食べ物と、血糖値変動推移の関係を知る為めの、常時モニタータイプが早く一般化されると良い。
- 薬局で薦められた測定器具を使っているが途中から穿刺器具が変更になり、これも薦められた器具で(ファインタッチディスポ0.8mm)なかなか採血がしにくく不便。
- 測定は毎日ではないです、前日多く飲食した翌日のチェック、低血糖を感じた時のチェック等に利用しています。
- もっと手軽に測れたらありがたい
- 食べるものと血糖値上昇の関係が分かるので血糖値コントロールに大変役立っている。
- 過度的に考えなくても良い。食事療法と運動療法を心掛けしていれば、良い方向に向かうと信じて、それを励行した結果、その通りになっている。現在、健常者並みに血糖値は落ち着いているし、「糖尿病ではない」という医者も居る程になった。
- 主治医からは血糖値は測定しなくても良いと言われていますが薬物療法を中断していますので不安になり血糖値自己測定しています。何故自己測定しているか?少しでも美味しいものを食べて又間食して大丈夫か見るために自己測定しています。2か月に一回の定期健診で主治医とも良く相談できており、又管理栄養士さんからの親切なアドバイスを受けています。これは自己測定の結果を見てもらい相談しているからだと思います。
- 血液採取以外の方法でも、将来、血糖自己測定ができる物を開発してほしい。また、ケトン値測定も標準機能としてほしい。センサーも同一にしてほしい。
- 現在は、センサーは、薬局に売っていないので、アメリカみたいに普通に薬局で買えるように法改正してほしい。
- 痛い、苦痛です。
- メモリーを病院に提出するので、測定器をパソコンにつなげプリント出来れば楽になる
- 意識の改革に役立つ。
- インスリン注射=血糖測定は可能なのは理解しています。
- 血糖測定の為にインスリン治療に変更しましたが金銭的に厳しいのが現状です。
- 内服治療でも血糖測定出来るように保険適応してくださると良いと思いました。
- 面倒ですが仕方がないですね。
- 血の出が悪くてしばしば測定不能の状況があり、ほんのわずかな血でも測定できればと思う。
- 最近の寒さのせいで朝の室温が低くて測定器が測定不能のエラー。
- 最初穿刺するときの瞬間が苦手
- 毎回採血するのが煩わしい。指先を傷つけるのですぐ血が止まらない時にあちこち汚してしまうことがある。
- 24時間連続測定器が簡単に入手できると良い。
- 同じ血液から測っても機器ごとのバラ付きが大きくて不安がある。
- 指先や手掌の盛り上がっている部分で穿刺をしていますが、よく見ると小さい穴が開いています。穿刺をしないで血糖が測定できるセンサーがほしい。
- 測定終了時のお知らせの音が出なくなったが放置している。
- 別段、困るわけでもないが、どうしてよいのかもわからない。
- 一度、かかりつけの医者に言ったことはあるが反応はなかった。
- とくになし。
- 記録する手間を、簡単にして欲しい。
- 測定器は小さい方が持ち運びに便利
- できれば、血液を吸引なしでお願いしたいです。
- 測定回数制限なしにいつでも自分の気になる時に測れるのが理想。
- 普通の判断力を持った人間であれば簡単に扱えるので、もっと費用が安くなって欲しい。
- 24時間モニターのできる安価な機器があればいいのに。
- 昔と比べて、測定時の音を消すことができたり、少量の血液でも測定できたり、測定器自体も小さくなって、外出時でも血糖測定がしやすくなった。本当にありがたいことです。
- どしても数値に振り回されてしまう傾向がある。
- 血糖試験測定チップの医薬品の料金が、わりと高額で相当な負担をかんじています。
- もう少し安く購入できないか?負担を軽減する方策を教えて頂きたい。
- 穿孔針を使用しないで血糖値測定ができる機器を開発して下さい。
- 冬場の穿刺が難しい。検査チップが高価すぎる。
- 指先の採血は痛いがこれで血糖コントロールができるのでしたら私は喜んでやります。
- 高血糖の時はインスリンの追加注射を、低血糖の時は砂糖をなめており過去20年以上HbA1Cは正常値を保っています。
- 血糖値を適正に維持するためには、起床時・毎食前後・入浴後・就寝時および必要と感じた時(高・低血糖?)に躊躇なく測定出来る環境が必要です。現在の保険適用範囲では全く足りません。不足分をアメリカのオークションで購入していますが、円安で年金生活者には、非常に負担になっています。血糖値を適正に保持することにより、合併症の発現を予防する事ができます。医療費の削減にもなります。保険で支給出来る数の増加を望みます。
- 測定結果をPCに取り込んで管理したい
- 自己測定のためのチップ購入に保険が利用できないのはなぜか?安いコストで手軽に自己測定できれば糖尿病患者は減るのかな。医者、薬局、メーカーなんかの利害がからんでいるので無理?、これこそ規制撤廃すべきと思います。
- 一日4回測定に慣れたら、最近は高齢者は一日2回にするように厚労省のガイド指針があって一日2回の測定になりましたが、なにか身体の情報がなくてインシュリンを打つようでやや不安な気持ちです。
- 何らかの方法で身体に装着し、自動的、定期的に血糖値を測定出来る様にしてほしい。
- 常時血糖値の変動が確認できる様になれば血糖コントロールに有効だと思います。
- 一型糖尿病なので、必要不可欠です。
- 測定器具の公差が±10との事なので、低血糖時には、多少不安があります。(測定値より低いのではないかと言う不安)
- 私は2型糖尿病で、若いときに運動してなかったりなどの不摂生で糖尿病になった。運動しないといけないと言われてて、運動せずに糖尿になったので自業自得である。血糖値測定で痛い思いをしなければならないのは天罰だと思っている。逆に苦痛を伴わない血糖値測定は、天罰にならないので、そういう方法は1型糖尿病患者以外採用されるべきではないと思う。
- 針で刺す以外に方法はないのか?
- 気温が低い時に測定できないのが困る。穿刺せずに測れないか。
- 毎度の針が苦痛です。(右指先の皮膚が硬いので、いつも左指先です)他に何処が良いのか分かりません。
- 通院している病院で支給されるものなので、機種を選べないので古い機種を使うしか無いのが現状です。
- 2型でインスリンを使用しない人の自己測定器とセンサー、針などは予防医療で医療費に落とせないと聞いている。
- インスリンを使用している人は頻度が多いのは事実であるが、個人負担では高額につくので医療費扱にして貰う様活動頂ければ有り難い。センサー代も馬鹿にならないので測定はどんなに多くても1か月に2回以内の朝昼晩にせざるを得ないのが少々辛い。少なくても一週間に一度は朝昼晩で測定できればといいのにと思っている。
- 測る度にまた無駄遣いをしたと思いつつ切なく思う。
- 機器の操作が難しいと感じたことは無いが、測定の時期(食前、食後など)を失念することが多々ある。
- 受診時に期間の血糖値を測定したものを記録帳に書き写すのですが、作業が繁雑で大変無駄だと思います 測定器からデーター転送とかで済むシステムにならないでしょうか?
- 忙しい時にはなかなかしづらい
- もっとコンパクトになると持ち歩くのが楽になる。
- 一種の薬害による?型発症のため、日本基準では自己測定不要と言われたものの、死にかけたこともあり、不定期、特に体調不良時に測定しています。国産機器、チップは高いので個人輸入品を使っていますが、医師の指示や診断書があれば、チップだけでも保険の補助が欲しいです。
- 指先の穿刺の恐怖感をなくすようなシステムを取り入れて欲しい。針を皮膚に刺したまま何回も数日測定できるなど
- ? もうすこし痛く無い様にしてほしい。
? 血の量が少しでも測定してほしい。(よく血液不足になる) - 早くフリーダムリブレのようないつでも患者の意思で測れなおかつ血糖値の上りか下がりかがわかるものがほしい。
- 20代で突発性の1型糖尿病になりました。患者の大部分が高齢者ということは承知していますが、若年層向けに機能を拡充/スマホと連携した機器を出してほしいと思っています。現在の病院では簡単な機器しか使用できず、もどかしい思いをしています。
- 常に血糖値を把握(確認)できる機種が使用したい。
- 病院からわたされるセンサー数(100枚/月)では足らず、別途購入もしているが、とにかく単価が高い。
- つい測定わすれがある
- センサーの残り枚数(かかる医療費)を気にして測定をひかえることがある。一番知りたい低血糖時に振える手と暗く狭い視界で穿刺・吸引操作することになっている。リブレの発売を心待ちにしているが、認可がおりたとされているのに患者の元に供給されていない現状に憤慨している。センサーの価格においても既得権者を優遇しており、怠慢だと思う。
- 指先が固くなって穿孔による出血量がほとんどない、あるいはまったくなく2回目の穿孔を余儀なくされる場合が増えつつある。採血不要な血糖測定器が普及することを望む。
- 血糖自己測定については、食後2時間の測定タイミングがまさに仕事中のため、逸することが多く食後血糖がはとんど測れず活かせられていない。
- 対応できる最低温度を5℃くらいからにしてほしい。冬場は10℃を切る日が多いので機械を布団の中に入れているため
- 指先が荒れている。
- 痛みの少ないのがほしい
- 痛みをより軽減できるとよい。
- 血液を水で洗い場がして水分を拭き取る...なんて事をやっていた時代から考えれば、今はなんと楽になったことか。比色の時代から電極に変わり、血液量も少なくなって便利にはなっているが、測定精度があまりにもいい加減過ぎます。
- せめてPOCT機器並の精度を期待したいですね。
- 自分の指を傷つけ続けて、何年か先まで指が良い状態を保つか心配である。
- 長期旅行で使用後の針などの処理が出来なく荷物になる
- 時々、エラーが出て血糖が測れない時があって、再度別のセンサーで測るので2度手間がかかるので困ることがある。
- 習慣になっており、測定しないと不安になるしそのデータで生活の規律のコントロール目安になっている。
- すべての低血糖時が自己測定できるものではないので完全ではないと思います。以前一度だけですが測定器の扱い方がわからなくなった時がありました。やらなくて正解だったと思います。今は寒い時期なので採血がうまくいかず失敗することがあり、センサーの無駄使いをしてしまうのが悩みです。
- 血液を搾取するときの痛みが苦痛
- やむなく外出先での測定に簡単に出来るものがほしい。
- 現在のものは、ペンに針をつけ計測器にチップと作業に手数が多すぎる。
- センサーが高価。
- 医療費が高い原因はこの作業にありますので、自分でやれば医療費を削減できると思います。
- 指先から採血するよう指示されていることが多いが、指先だと痛みが強いので、手のひらから採血している。あまり痛みを感じないですむ。
- 指先を清浄にする消毒方法(清浄綿)で、持ち運び便利なタイプが必要。
- 一型糖尿病の為に測定結果を知る必要がある。
- 一型糖尿病の為にインスリンポンプ療法がもう少し簡単にできるようになるとよいと思っている。
- 一型糖尿病の為に必要と思う。
- 血液がうまくでないときがあるのが面倒
- 2つ持っているが血液量が少なく測定出来る方が頻繁に使います。
- 誰でも簡単に操作出来るのが良いですね。
- 自己測定によって、血糖コントロールにより関心が高まる。24時間測定ができるようになればさらにコントロールに力が入りそう。
- 採血の仕方が簡単で痛く無く出来ればいいですねぇ
- インスリン用の針くらいの細いものが出てほしい 多少価格は高くなるでしょうが、仕方ありません
- 毎回痛くて、ストレスと恐怖でいっぱいです。
- 少ない量で測定したいです。
- 血糖測定を採血しないで自動に読み出せる機能。例えば測定センサーを体内に埋め込んでチップにして血液検査を行うようにする。体液での測定でなく血液の測定ができるセンサーを!!!
- 採血に依らない血糖測定(例えば腕時計型とか)ができるようになればいいと思うが、生きている間には無理だろうな。
- 一日の中で時間を変えて測定してみると、その変化に興味を覚える。
- 今の所、順調に測定していろ。
- 食後血糖測定を忘れたり、仕事中で測れない事がある。
- 穿刺して血液を出す行動がとても面倒で痛くて苦痛に感じます。特に外出先で測るとなると大変で、血液を出さずにもっと簡単に測れるものを望みます。特に冬は血液を出すのが大変に感じます。また、センサーの値段が高く、測ることを躊躇する時があり、血液が少なくてちゃんと吸引できないとエラーになるため、とてももったいない気持ちになります。私にとっては心理的、経済的負担が大きいです。
- 測定器にアラームが付いていると便利と思います。日中変動等を測るとき。。
- このままで良いと思う。
- 操作は難しくないが、忙しいときに測定するのが煩わしい。
- 10年使用していたものから最近機種変更してもらったが、採血量も少ないし計測時間も早くなってとても使いやすくなった
※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。
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