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尿糖チェックの基礎
尿糖チェックの方法は?
 尿糖チェックは、手軽に現在の血糖の状態を間接的に知ることができ、糖尿病の発見・コントロールに有効な手段です。尿を尿検査薬や尿糖計のセンサーにかけるだけで判定ができます。

検査の仕方
 現在、尿糖チェックを行うツールとして尿検査薬と尿糖計が市販されています。薬局やドラッグストア、インターネットなどで手軽に入手できます。製品によって細かな使い方は異なりますが、基本的には次のように使ってください。

★詳しくはコチラ
尿検査薬の使い方
電子尿糖計の使い方:
 ・ セットの方法(動画)
 ・ 基準あわせ(動画)
 ・ 測定方法(動画)

【尿検査薬】 検査の方法
   試験紙を尿に約1秒間浸し、決められた判定時間まで待つと試験紙の色が変化します。変色した試験紙を付属している判定表で照合し、判定します(図4)。


図4 尿検査薬の場合

【電子尿糖計】 測定方法
 尿糖計のセンサー部分を尿にかけます。測定すると「ピピピッ」という音が鳴り、測定結果が表示されます(図5、表1)。

図5 電子尿糖計の場合
画像をクリックすると大きな表示で見ることができます。


表1 尿糖計による測定値の判定目安
測定値(mg/dL) 判 定 コメント
50未満 尿糖はほとんど検出されませんでした。 今後も尿糖が検出されないように定期的な測定をおすすめします。
50〜100未満 尿糖が少し検出されました。 尿糖は、食事や運動と密接に関係しています。日常的に検出される場合は医師に相談のうえ、尿糖値を下げるよう継続的な測定をお勧めします。
100以上 尿糖が多めに検出されました。

2010年05月 


※2012年4月からヘモグロビンA1c(HbA1c)は以前の「JDS値」に0.4を足した「NGSP値」で表わされるようになりました。過去のコンテンツの一部にはこの変更に未対応の部分があります。

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