Payal Ingleさん
Payal Ingleさん
インドのDream Trust代表のSaknet Pendsey先生より、国際糖尿病支援基金を通じてご支援しているPayal Ingleさん(1型糖尿病)の近況を知らせる手紙が送られてきました。
浦野 文彦様、陽子 様
インドナグプールよりご挨拶申し上げます!
ドリームトラストの活動の目的を果たすために多大なるご支援に感謝いたします。
Payal Ingle(パヤル イングレ)
- 身長は160cm、体重は43.6kgです。
- 1日5回のインスリン注射による強化療法を行っています。持効型インスリン(インスリングラルギン)に加え、速効型インスリン(ヒューマログ)を併用しています。
- 2025年10月時点でHbA1cが8.2%であり、血糖コントロールはまだ十分とはいえない状況です。通院時には、血糖自己測定のタイミング、補正インスリン量の計算、正しい注射方法や注射部位のローテーション、バランスの取れた食事を遵守するように指導を受け、改善に取り組んでいます。
- 学業面では商学の学士号を取得しており、今後は商学修士課程への進学を希望しています。また、美容に関する6か月のコースを修了し、現在は美容師のアシスタントとして働きながら経験を積んでいます。
- 父親は農業に従事し、母親も農作業と家事を担っています。Payalさん自身も、料理や家の手入れなど日々の家事を積極的に手伝っています。
- ご両親は結婚相手を探していますが、1型糖尿病の影響もあり、難しい状況が続いています。こうした点からも、糖尿病に伴う社会的な課題がうかがえます。継続的な医療指導とご家族の支え、そして仕事を通じた自立により、パヤルの状況は少しずつ改善しています。
- インスリンや注射器を受け取るために、定期的に通院しています。ドリームトラストからは、自転車、血糖測定器、およびインスリンを保存するための冷蔵庫を支給しました。
彼女の写真を送ります。よろしくお願いします。
ドリームトラスト
代表 サンケット・ペンデセイ
