活動協力者

活動にご協力いただける方を募集中

 「糖尿病ネットワーク」では、これまで途上国の糖尿病患者さんのおかれた困難な状況を紹介するとともに、その支援を呼びかけてまいりました。

 2001年には「国際糖尿病支援基金」(会長:森田繰織、ホームページはこちら)が発足し、途上国の糖尿病患者さんを支援する「インスリン・フォー・ライフ(IFL)」(オーストラリア)や、インドで特定の糖尿病患者さんを支援する「ドリームトラスト」、南米エクアドルで主に小児糖尿病患者さんを支援する「FUVIDA」と提携し、その活動内容を報告するとともに世界各国の糖尿病患者さんを支援してまいりました。

 これまでに当基金には多くの方々より関心を寄せていただき、1,000万円近い寄付金が集まり、実際の支援活動に活用させていただきました。日本ではそれほどの金額ではなくとも現地では大きな価値を有し、危機に瀕した多くの糖尿病患者さんを支援することができ、大変感謝されております。

 国際糖尿病支援基金では、今後、更に活動の輪を広げるために、当基金の趣旨に賛同し、下記のような面で一緒に活動していただける方を募集しております。

以下のような業務にご協力いただける方を募集しています。

このような方にご協力いただけると助かります。

当基金の活動に関心があるかたはこちらからお問い合わせください。

これまでに寄せられた寄付金

20,681,414円

これまでに実行した支援金

20,274,037円
2025年12月現在

お知らせ

2025年11月24日
1型糖尿病患者の人生を変える「チームコネクタD」の活動について(FUVIDAレポート)
2025年11月23日
2025年ドリームトラスト(インド)からディーワーリーのご挨拶
2025年11月21日
2025年11月現状・収支報告
2025年11月21日
2025年11月活動報告