糖尿病のアプリ・ツール

2021年08月01日

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kakari -いつもの薬局を、あなたの「かかりつけ薬局」に-

提供:MedPeer, Inc.
https://kakari.medpeer.jp/individuals.html

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無料

いつもの薬局を、あなたの「かかりつけ薬局」に。

kakariは、いつもの薬局を、もっと便利に安心に利用することが出来る「かかりつけ薬局アプリ」です。
kakari対応店を「かかりつけ薬局」にご登録いただくと、

  • ①処方せん送信:処方せんを事前に送って、待ち時間を短縮してお薬を受け取り
  • ②店頭チェックイン:処方せんを渡して薬局が混んでいたら、出来上がりをkakariに通知
  • ③お薬相談:いつもの薬剤師さんに、お薬の不安をチャットで相談
といった機能が利用でき、いつもの薬局をもっと便利に安心に利用することができます。

◆◆kakariに込めた想い◆◆

薬局が日本に何件あるか、ご存知ですか。

答えは60,000件です。

これはコンビニエンスストアよりも多い件数で、
薬局はコンビニよりも、私たちにとって身近な存在と言えます。

一方で、私たちの多くは薬局は「薬を貰うだけの場所」と思っていないでしょうか。
実はこれは大きな誤解です。

気づかれにくいですが、調剤薬局では、
  • ①医師の処方に間違いがないか/他の薬との悪い相互作用がないかを確認する「処方監査」
  • ②処方に間違いがあった場合やより適切な処方がある場合に、医師に処方変更を提案する「疑義照会」
  • ③薬のプロフェッショナルとして、患者さんに正しい薬の飲み方や副作用のサポートをする「服薬指導・服薬フォロー」
といった、私たちが医療を安心して受けるために極めて大切なことが行われています。

kakariは薬局の「かかりつけ化」を支援するアプリです。

薬局のかかりつけ化とは、お薬を貰う調剤薬局を1つに絞るということです。
利用する調剤薬局が「かかりつけ」になっていれば、重複投与や悪い相互作用を発見して、問題のない処方に変更しやすくなります。
また、同じ薬局に通うことで、なじみの薬剤師さんに体調変化を普段から伝えていけば、思わぬ副作用にも気づきやすくなります。

薬剤師は薬のプロフェッショナルです。
kakariでは、チャットでいつもの薬局の薬剤師さんにお薬の相談が出来る機能を備えています。
一番身近な医療者として薬剤師をもっと頼りにすることを、kakariでは支援して参ります。

◆◆メドピアについて◆◆

kakariを開発・提供するメドピア株式会社は、医師である石見が2004年に立ち上げた企業です。"Supporting Doctors, Helping Patients"をミッションに、医師を「集合知」で支援する医師専用プラットフォームMedPeerを中心に医療×ITの領域で多くのサービスを提供しています。

◆◆詳しくはこちら◆◆

▼kakariのヘルプ
https://kakari-support.medpeer.jp/hc/ja


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