2007年8月

■ 2007年8月
ペルー地震で被災した糖尿病患者さんを支援

インスリン・フォー・ライフ(IFL)の理事長ロン・ラーブさんから、8月に南米ペルーで起きた大地震についての報告がありました。

伝えられた情報によると、15日に発生した地震による死者は500人を超え、特に被害の大きかった人口5万人の町ピスコでは、家屋や道路の7割が崩壊しました。被災した糖尿病患者さんも多数に上ります。
IFLがエクアドルの糖尿病患者を支援する団体に送っていたインスリンなどの医療資材が、被災したペルーのために送付されました。


ペルー大使館のスタッフら
ペルー地震の被災者を支援するためにエクアドルから送付されたインスリンなどの医療資材を抱え持っています。

ペルー大使館が便宜をはかり優先して送付してくれるそうです。ペルーで受け取り窓口となったマーサさんは、ペルーの保健省を通して、支援を必要とする糖尿病患者さんにできるだけ早く届くよう手配してくれています。

ロンさんは「被災して困っている隣国のために、すばらしい献身的な配慮をしてくれました。本当に感動しています」とコメントを寄せています。

IFLは、カリブ海で発生した大型ハリケーン「ディーン」で被災したジャマイカにも、インスリンなどの医療資材を送付する準備を進めているそうです。

国際糖尿病支援基金会長 森田繰織

これまでに寄せられた寄付金

20,826,414円

これまでに実行した支援金

20,780,289円
2026年02月現在

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