世界には同じ糖尿病患者でありながら、糖尿病に対する知識もなく、十分な治療を受けることもできず、悲惨な生涯を送る人たちがたくさんいます。
国際糖尿病支援基金では、途上国の糖尿病患者さんがおかれた状況を紹介し、同じ糖尿病の仲間として何ができるかを考えます。
国際糖尿病支援基金では、途上国の糖尿病患者さんがおかれた状況を紹介し、同じ糖尿病の仲間として何ができるかを考えます。
「2024年フィリピンネグロス島の糖尿病キャンプに参加して(IFLレポート)」を掲載しました。 | |
「2024年ドリームトラスト(インド)からディーワーリーのご挨拶」を掲載しました。 | |
「2024年フィリピン・セブ市の支援活動について(IFLレポート)」を掲載しました。 | |
「2024年フィリピン・ドゥマゲテ市(ネグロス島)の支援活動について(IFLレポート)」を掲載しました。 | |
「2024年国際糖尿病支援基金が支援しているインドの糖尿病患者さん」を掲載しました。 | |
「2023年国際糖尿病支援基金・年次報告書」を掲載しました。 | |
「2023年ドリームトラスト(インド)からの近況報告」を掲載しました。 | |
「南米エクアドル「FUVIDA」の糖尿病患者 イェセベス・ドリマさん」を掲載しました。 | |
「IFLグローバル最近の活動と取組みについて(アリシア・ジェンキンス代表)(2)」を掲載しました。 | |
「IFLグローバル最近の活動と取組みについて(アリシア・ジェンキンス代表)(1)」を掲載しました。 |
糖尿病ネットワークで実施しているネットワークアンケートにご回答いただいた方お1人(1件)につき50円を、糖尿病ネットワークから国際糖尿病支援基金へ寄付をいたします。現在までの寄付金の累計は132万1,400円です。*
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* 2023年12月現在までの累計
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