2013年ドリームトラスト「国際糖尿病デー」のイベントについて
ドリームトラストは、2013年12月21日にナグプールのトゥリホテルにて、「国際糖尿病デー」のイベントを行いました。
ドリームトラストの代表者であるシャラッド・ペンデセイ医師が、まずスピーチをし、続いてサンケット・ペンデセイ医師が、この一年の活動を振り返りました。
小児心理士であるアヌパマ・ガドゥカリ女史から子供たちに1型糖尿病と上手く付き合うためについて話しをしました。
この8年間、ドリームトラストの友として支援を頂いている、マルチナ医師がオーストリアのウィーンから参加し、ドリームトラストの印象について話しました。
ピューンにあるチェララム病院の糖尿病科のチーフであるウンニ・クリシュナン医師が話をし、大切なメッセージを参加者に伝えました。トゥリプティ・ククデ女史が感謝を示す投票を提案し、ラシカ・ニスタネ女史とシーマ・チャークホレ女史が進行役を務めました。
イベントには300人を超える人々が参加し、その多くは糖尿病の子供達と、その親たちです。ドリームトラストの運営委員のメンバーである、プラカシュ・ディクシット氏、ヴィジェイ・シュリカンデ医師、プラシャント・アグニホトリ医師、アジェイ・スード医師、アニタ・スード医師、ジェイヤント・ペンデセイ相談役、ニシカント・コトワル医師、ムルマイ・コトワル女史も参加しました。
2014年03月