専門医が答える みんなの糖尿病Q&A

Q インスリンポンプを使えば、もう何も考えなくてよくなりますか?

A
日々の負担は大きく減りますが、「完全な自動運転」ではありません。

専門医による解説

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インスリンポンプはきめ細かい血糖マネジメントが可能になる反面、3日ほどごとに管や貼り付け部位を交換する必要や、持効型インスリンのように体内にインスリンを貯めておくしくみがないため、電池切れや、管が詰まったり外れたりしてインスリンの注入が止まると数時間で高血糖・ケトアシドーシスに進みうる、という注意点があります。
そのため、交換用の電池、ペン型インスリン(超速効型と時効型)と注射針の予備を必ず携帯する等、トラブル時に備えた対応をあらかじめ主治医と決めておくことが必要です。
また、食事のたびに炭水化物量を入力するといった作業は残ります。
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