インスリンポンプは、小型の機器から伸びる細いチューブを腹部などに貼り付けて超速効型インスリンを24時間少しずつ流し続けるインスリン投与法です。また、食事のときにはボタン操作で追加注入(=ボーラス)が可能です。
時間帯ごとに注入量を細かく設定したり、(機種によって異なりますが)0.025単位で調整が可能なため、ペン型インスリンに比べてきめ細かく対応できます。本体とチューブでつながったタイプのほか、肌に直接貼るチューブレス(パッチ式)もあります。
近年は、CGMと連動して注入量を自動で調整するモデル(ハイブリッドクローズドループ)を使う方が増えています。
Q インスリンポンプとは、どんな機器ですか?
小型の機器から、細いチューブなどを通してインスリンを持続的に注入する装置です。近年は、CGMと連動して注入量を自動で調整するタイプを使う方が増えています。
専門医による解説
更新日:2026年10月
