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ガーナへの旅 2 [取材編] 写真付

2004年09月
ガーナのコレブ医科大学付属病院
糖尿病専門医のビーチャム先生。
(左から)ビーチャム先生、森田会長、ビーチャム先生の秘書クワブーさん。
コレブ医科大学内にある野口英世博士の像。博士が黄熱病に感染し、臨終を迎えた地でもある。
野口英世博士の研究室が保存されている建物。
建物内には、日本の協力が今も続いている証が。
建物内に保存されている博士の研究室。

ガーナ、コレブ医科大学内の糖尿病外来の待合所で


 
写真中央は森田会長。
(左)2型糖尿病歴2年、ビスケット工場に勤めるクワドゥオさん、51歳(目に合併症による障害あり。頻尿の症状はずっと続いていたが、合併症が出て初めて来院し、診断された。月1回の通院で、41ドル掛かる)。
(右)2型糖尿病歴13年、元印刷工クワクさん、72歳(足に神経障害あり。医師にはインスリンを薦められているが、経済的余裕がない)。
(左)2型糖尿病歴7年、主婦アドゥワさん、52歳(足に神経障害が出ている。合併症が出て初めて来院し、診断された。月1回の通院で、13.7ドル掛かる。インスリン治療を進められているが、経済的余裕が無く不可能)。
(右)2型糖尿病歴5年、主婦アフワさん、56歳(手に神経障害あり、指が思うように動かせない1ヶ月の治療費22ドル。医師にはインスリンを薦められているが、経済的余裕がない)。
(左)アフワさんの手。
(右)アドゥワさんの足。
食事療法のため全粒粉(フスマ)入りのパンを食べるように実物を販売しながら指導しているとのこと。日本でお馴染みの「食品交換表」はない。ガーナは教育熱心な国民性であるため識字率は高いが、印刷物は非常に高価で庶民の手には届かないため、実演で教育するしかない。
ノボ ノルディスク社のインスリン製剤について解説したポスター。
イーライリリー社のインスリン製剤のポスター。
糖尿病外来の入り口。
熱帯のガーナにありながら、野外にあり冷房はない。
糖尿病外来のカルテ。電子カルテからは程遠い。

©2004 森田繰織
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