上腕やおなか、臀部などに、500円玉ほどの大きさのセンサーを貼り付けます。プラスチックのような細く柔らかいフィラメントが皮下に入り、数分ごとのグルコース値を自動で記録し続けます。
指先を刺して測る血糖自己測定が「点」の情報だとすれば、CGMは「線」の情報です。これまで見えなかった、夜眠っている間の低血糖、食後の急上昇、明け方の血糖上昇といった変化が、グラフとしてはっきり見えるようになりました。この血糖の動きを「血糖トレンド」と呼びます。
センサーは防水であり、シャワーや入浴も問題なく可能です。機種によって7~14日の使用が可能です。
Q CGM(持続グルコース測定)とは、どんなものですか?
上腕やおなか、臀部などに小さなセンサーを装着し、1日を通したグルコース値(間質液から算出した血糖値の推定値)の動きを記録する機器です。
専門医による解説
更新日:2026年10月
