血糖値は、食事、運動、ストレス、睡眠、気温、体調、月経周期、薬などで1日の中でも大きく上下します。日によって違って当たり前です。
また、測定器にも一定の誤差が認められています。国際的な規格では、100mg/dL以上のときは±15%以内に測定結果の95%以上が収まればよいとされています。例えば、200mg/dLと表示されても、実際は170~230mg/dLの範囲にありうるということです。
大切なのは1回の数値ではなく、どんな時に高くなり、低くなるのかという傾向です。
Q 血糖自己測定(SMBG)の値がバラバラです。故障でしょうか?
血糖値はもともと大きく変動するもので、多くの場合は異常ではありません。
専門医による解説
更新日:2026年10月
