糖尿病Q&A1000

Q.914 アルコールのエネルギー量を考えながら飲めばよいのですね。

 アルコール自体に含まれるエネルギー量ももちろん無視はできませんが、それよりもむしろ問題なのは、おつまみです。アルコールを飲み始めると、つい自制心が緩んでしまい、「少しぐらいなら多く食べてもいいだろう」と思って指示エネルギー量を超えてしまうことが多いのです。その積み重ねが体重増加や血糖コントロールの悪化を招いてしまいます。
 なお、アルコールは1gあたり約7kcalのエネルギーをもっていて、そのうち約5kcalが体内で実際に利用されると考えられていますが、栄養素としての役割をもっておらず“空のエネルギー”と呼ばれています。

※ヘモグロビンA1c(HbA1c)等の表記は記事の公開時期の値を表示しています。

Copyright ©1996-2026 soshinsha. 掲載記事・図表の無断転用を禁じます。
治療や療養についてかかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。

\ 最新のQ&Aコーナーがオープンしました! /

日々の疑問から最新の治療まで、専門医がわかりやすくお答えする新コーナーが誕生しました。ぜひこちらもご覧ください。

専門医が答える みんなの糖尿病Q&A を見る 〉
このページの
TOPへ ▲