第10回糖尿病市民セミナー・東京 抄録集
2012年2月に開催された「第10回糖尿病市民セミナー・東京」の抄録集全ページをご覧になれます。毎日の糖尿病の療養に役立つお話がたくさん盛り込まれています。医療機関に通院している患者さん、医療スタッフの方々もぜひご覧ください。
日 時
2012年2月5日(日)
場 所
よみうりホール東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階
テーマ
災害と糖尿病医療
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表紙・目次 | |
開会の挨拶 実行委員長:綿田裕孝(順天堂大学医学部附属病院順天堂医院 糖尿病・内分泌内科 教授) | |
第1部 「災害医療と放射線医療」 司会のことば 相磯嘉孝(あいそ内科 院長) 災害医療総論 岡本 健(順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科) 放射線汚染とその対処 笹井啓資(順天堂大学医学部附属順天堂医院 放射線科) | |
第2部 「災害時の糖尿病医療」 司会のことば 弘世貴久(順天堂大学医学部附属順天堂医院 糖尿病・内分泌内科 先任准教授) 大震災から学んだこと 細井雅之(大阪市立総合医療センター 糖尿病センター 部長) 大震災における糖尿病医療―仙台からの報告― 石垣 泰(東北大学病院 糖尿病代謝内科 准教授) 大震災における糖尿病医療―福島からの報告― 佐藤博亮(福島県立医科大学附属病院 糖尿病・内分泌代謝内科 准教授) 災害時の糖尿病医療―今後の課題― 植木浩二郎(東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科 准教授) | |
閉会のご挨拶 菅原正弘((社)日本糖尿病協会東京都支部長(東京都糖尿病協会会長)) |
2012年02月更新