第7回糖尿病市民セミナー・東京 抄録集
2009年2月に開催された「第7回糖尿病市民セミナー・東京」の抄録集全ページをご覧になれます。
毎日の糖尿病の療養に役立つお話がたくさん盛り込まれています。医療機関に通院している患者さん、医療スタッフの方々もぜひご覧ください。
日 時
2009年2月1日(日)午後1時-4時40分
会 場
よみうりホール(千代田区有楽町)
基調テーマ
糖尿病の世紀を生き抜く!
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目次
プログラム/九段会館ホール平面図・座席表 | |
開会の御挨拶 実行委員長 野田光彦 | |
第1部 糖尿病と薬物治療 1) 糖尿病は薬なしでよくなる 渡邊 昌(国立健康・栄養研究所 理事長) | |
2) 糖尿病治療には薬は必要である 金澤康徳(日本糖尿病財団 理事長) | |
第2部 糖尿病になりやすいとしたら?-氏か育ちか自分自身か-》 1) 糖尿病になりやすい? なりにくい?-遺伝素因とは何か- 安田和基(国立国際医療センター研究所 代謝疾患研究部長) | |
2) 糖尿病になりやすい? なりにくい?-生まれる前の子宮内環境と生育史- 福岡秀興(早稲田大学 胎生期エピジェネティックス制御研究所 教授) | |
3) 糖尿病と合併症-生活習慣との関わり- 磯 博康(大阪大学大学院 公衆衛生学 教授) | |
閉会の御挨拶 (社)日本糖尿病協会東京都支部長(東京都糖尿病協会会長) 菅原正弘 |
主 催
日本糖尿病協会東京都支部(東京都糖尿病協会)、ニプロ(株)、アステラス製薬(株)
後 援
東京都糖尿病対策推進会議、東京都医師会、東京内科医会、東京都栄養士会
2009年02月更新