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週1回、皮下投与するGLP-1受容体作動薬のセマグルチドは、2型糖尿病患者のHbA1c値と体重、収縮期血圧(SBP)値を低下させる一方で、消化器系の有害事象の増加と関連することが、「Diabetes, Obesity and Metabolism」5月13日オンライン版に掲載のレビュー論文で報告された。
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