2000年より糖尿病合併症予防の啓発と実践活動の一環として、管理栄養士で健康運動指導士でもある西村登紀子会長のもと活動していた「糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会」が、2013年で幕を閉じました(
詳細はこちら )。この最後の踊りを記録した記念誌が完成しました。PDF版を
こちらのページに設置しましたので、ダウンロードしてご覧ください。
大会ごとに発行されてきた「糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会」の記念誌は、ご参加いただいた皆さんのメッセージとともに当日の写真が添えられた記録集として、参加者全員に配布されます。今回は最後ということもあり、参加総数は史上最多の61名を数え、記念誌には数多くのメッセージが寄せられました。さらに当日の写真がふんだんに掲載されたことで、ページ数はこれまでよりも10ページほども多くなり、まさに万感の思いが込められた特別版が完成しました。
この最後の記念誌のPDF版を、「糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会」ホームページに掲載しました。どなたでもダウンロードしてご覧いただけます。また、ホームページには、第1回からの記録集も収載していますので、「糖尿病で「合併症になら連」阿波踊りの会」の歴史を紐解いて、西村会長をはじめ参加した皆様の熱意を体感してください。
記念誌のページを繰ると、暑(熱)かった徳島の夜が昨日のことのように思い出されます。参加された方も、されなかった方も、ぜひご一読ください。
糖尿病で「合併症になら連」、最後の雄姿
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