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神奈川糖尿病デー2019 市民講演会
いつまでも若く*元気で*美しく ～サルコペニア(体力、筋力低下)を予防しよう～ 2019年10月更新
日 時 2019年11月10日(日)12:00～17:00
場 所 はまぎんホールヴィアマーレ神奈川県横浜市西区みなとみらい3-1-1地図 JR・横浜市営地下鉄線 桜木町駅下車 動く歩道利用 ５分
みなとみらい線 みなとみらい駅下車「クイーンズスクエア連絡口」「けやき通り口」より 徒歩７分 ※駐車場のご用意がございませんので、ご来場の際は、公共の交通機関等をご利用ください。 対 象 糖尿病に関心のある全ての方
内 容
本イベント 13:00～16:00
● 閉会挨拶 15:50～16:00金森 晃(神奈川県内科医学会 会長) 第１部 13:10～13:50 座長： 松葉育郎(神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 委員長) 高井昌彦(神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 副委員長) １. 「糖尿病のウソ？ホント？～正しい情報を知るために～」 津村和大(日本糖尿病協会 幹事 神奈川県糖尿病協会 会長) ２. 「神奈川県の糖尿病対策」 神奈川県健康医療局保健医療部 第２部 14:00～15:00 座長：寺内康夫(横浜市立大学大学院医学研究科 分子内分泌・糖尿病内科学 教授) １. 「糖尿病とがん？ そんなの関係...あるんです！」 堀井三儀(神奈川県立がんセンター 糖尿病内科 医長) ２. 「うちのばーちゃん糖尿病だって、どうしよう･･･」 南 史朗(日本医科大学 先端医学研究所 教授) 第３部 15:10～15:50 座長：川田剛裕(神奈川県内科医学会 糖尿病対策委員会 副委員長) 「健康寿命を延ばすコツは、グルメと万歩計にあった！」 佐藤 忍(茅ヶ崎市立病院 代謝内分泌内科 診療部長) ● 開会挨拶 13:00～13:10 菊岡正和(神奈川県医師会 会長) 体験・展示コーナー 12:00～17:00 1. 体験！カロリークイズ 2. 健康食品・製薬企業展示
「世界糖尿病デー」 ブルーライト"県庁"
11月14日の「世界糖尿病デー」は、糖尿病の予防や治療継続の重要性について市民に周知する啓発の日となっており、様々なキャンペーンが繰り広げられています。
今年は、神奈川県と神奈川県糖尿病対策推進会議の共催により下記の期間中「神奈川県庁」をシンボルカラーのブルーにライトアップしますので、是非お立ち寄りください。 なお、14日は17時よりイベント(ビッグバンドのコンサートなど)を実施します(神奈川県横浜市中区日本大通１ 神奈川県庁本庁舎)。 ● ブルーライトアップ期間 11月14日(木)～17日(日)18:00～21:00 定 員 500人(途中での入退場もOK)
共 催 神奈川県糖尿病対策推進会議(神奈川県医師会、神奈川県糖尿病協会、日本糖尿病学会神奈川県支部、神奈川県内科医学会)小野薬品工業(株)、ノボ ノルディスク ファーマ(株) 後 援 神奈川県、横浜市、神奈川県歯科医師会、神奈川県薬剤師会、神奈川県看護協会、神奈川県眼科医会
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