East Club 通信2004年度 第1号 通巻13号
発行日 2004.12.22  
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 本年もはや師走となりました.年間、最低2号は発行しようと思いながら、なんと本年第1号は年末になってしまいました。今回は、昨年度最後の講演会以降の活動記録が主となっております。いままで、講演会やサマーキャンプ、バーベキューに出席したことのない方が、参加する気になっていただけたらと思う次第です。

(事務局 TM)


 

2003年度最後の勉強会
   ―ヤング DM カンファレンスのビデオをみる会―
 2004年度 East Club 総会と講演会  雨のおかげで、スリル満点のサマーキャンプ  サマーキャンプを終えて

 East club キャンプ in 水上

  

 天候に恵まれ、恒例のバーベキュー

 〜 バーベキューの感想 〜  East バーベキュin武蔵嵐山

脳内膵移植

関西労災病院内科 黒田暁生

 1型糖尿病はインスリンを分泌できなくなる病気であるので、食事や運動療法は二の次であり、欠如したインスリン分泌をいかに患者個人の生活に合わせてうまく補充できるかが治療の本質である。これを実現するためには、膵臓がどの様にインスリンを分泌するかを医師のみならず患者自身が理解する必要がある。これを実現すべく「糖の流れ」とそれに対応したインスリンの分泌を全て患者に教えて理解してもらい、膵臓のインスリン分泌にできる限り近い形で測定した血糖値や生活に合わせたインスリンを打つ方法を外来で相談している。最近では各個人のどのような生活にでも対応できるほどの様々なインスリンが利用できる。これらのインスリンを各個人の生活に合わせてどう使いこなすかである。各個人の生活に合わせてインスリンを打つ、つまり膵臓がインスリンを分泌するかのごとくにインスリンを補うことを「脳内膵移植」と表現している。本講演ではその方法そして様々な裏技を披露した。






 裏技のスライドはスライドがアニメーションなので静止画像にすると意味がわからなくなるので省いている。

〈指導医の独り言:インスリン療法はその人に合っていればよいのであって、今回紹介されている黒田先生の方法は人によっては合わないことをご留意下さい〉

 

本年度最後の勉強会のお知らせ

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