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日焼けにご用心 

夏は屋外にでかけたり、スポーツを楽しんだりすることが多くなりますが、激しい日焼けで皮膚がひりひりして赤くなる急性のサンバーン(sunburn)が起こります。

海辺や高い山などでの日差しは短波長の紫外線が非常に強く、不用意に肌を焼くと小一時間でサンバーンが起こり、ひどいと水泡や発熱まで起こり、処置をあやまると広い面積に強いシミが残るようなことにもつながります。

水や氷などで冷やすことが大切で,やけど状になったり発熱する場合は医師に診てもらうことが必要です。
 急性症状にはならなくても過剰な日焼けはメラニン色素の黒化であるサンタンニングsun tanning(サンタン)を通り越し、皮膚が剥けたり、シミになって残ったりします。
 日焼けするかなと思ったら帽子、長袖にして長時間の日差しを避ける、避けられないときは日焼け止めクリームの助けも借りましょう。

日焼け止めクリームには SPF(Sun Protection Factor)という 紫外線に対する防御効果の等級表示をするものと、PA(Protection Grade of UVA)という紫外線照射からメラニンの酸化が起こるのを防ぐ度合いを表示するものがあります。

SPFは日焼けが起こる時間(次の日にわずかに赤くなる程度)を何倍に延長するかという目安で、SPF30タイプを指示通り塗ると日焼けが起こる時間たとえば20分が30倍になり、20分×30=600分つまり10時間程度皮膚を守るという目安になります。
 PAは+、++、+++の3段階表示です。

シミは年をとってからの皮膚がんにつながることさえあります。日焼けにはご用心。

(2013年07月)
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記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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