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楽しく運動

エレベーターではなく階段を

ニューヨーク市の保険衛生局が行った研究調査によると「階段を使い、電気ではなく体のエネルギーを燃やそう」というポスターをエレベーターホールの目立つところに貼り次のような標語をつけたところ、階段の利用が50%も増えたそうです。

●階段を上るとエレベーター利用の7倍のエネルギーを消費できます。

●毎日上り下りを2分行うだけで、年間約0.5kgの体重増加を防ぐことができます。

●1週間に階段20階分(1日3階分)を上ることを続けると,脳卒中や全死因のリスクが20%少なくなります。

●階段の利用は善玉コレステロールの増加、心血管系の改善につながります。

●体を使って階段を上り下りすると健康増進に役立つだけでなく、省エネにもなります。
 エレベーターが1日24時間、週7日稼働すると約28,000kwの電気を消費して年間では二酸化炭素量排出量が20,000kgになり、これは自動車3台分より多いのです。

このようにやんわりいわれると抵抗なくできるような気もします。

エレベーターだけで考えると都市の中だけの話になりますが、これをモデルにして自分の身の周りでもいろいろ応用してみましょう。

車を使わないで済ますとますます省エネにもなりますし、急な坂道、山越えの道、駅の階段、陸橋、地下街、デパートなど、マイペースでこつこつ歩いて健康が手に入るのは悪くないですね。

 

(2012年11月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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