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ロコモティブシンドローム(ロコモ)ってなに? 

整形外科学会は、筋肉、骨、関節などに障害が起こって運動能力、移動能力が低下して、要介護状態あるいは要介護になる危険が高まった状態を「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、ロコモ)」と呼び注意を促しています。

 次の7つのうち1つでも該当すればロコモが疑われます(ロコチェック)。

1. 片足立ちで靴下がはけない
2. 家のなかでつまずいたり滑ったりする
3. 階段を上がるのに手すりが必要である
4. 15分くらい続けて歩けない
5. 横断歩道を青信号で渡りきれない
6. 2kg程度の買い物(1リットルの牛乳パック2個程度)をして持ち帰るのが困難である
7. 家でのやや重い仕事(掃除機の使用、布団の上げ下し)が困難である

もし、ロコモだと思ったら放置しないで医療機関でのチェックを受け、ロコモーショントレーニング(ロコトレ)、必要であれば医療施設で指導を受けてリハビリをしましょう。

整形外科学会はロコモ予防・改善をするロコトレを勧めています。自分の状態にあわせて開眼片脚立ち(支えの必要な人は医師と相談してから机に手をついて行う)や椅子を使って緩やかに行うスクワット(支えの必要な人は医師と相談してから机に手をついて行う)を行うこと、その他の運動も心がけて行うことを勧めています。

ロコモティブシンドローム(ロコモ)はたとえば加齢によって誰にでもいつかは起こるのです。そのときに簡単にあきらめてはいけません。日頃から予防のためにロコトレをして、時々ロコチェックをするのはいかがですか。

(2012年03月)
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記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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