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楽しく運動

水中運動、水中歩行

 膝などに痛みのある人、お腹の大きくなった妊婦さんにプールで行う水中運動は関節への負荷が少なくとてもいいとされます。ただ、プールにはいくつかの条件があります。

 競泳プールではなく水深が立ったときにみぞおちあたりに水面があるのがよく、温かい水温で行うようにしてください。温度が低めの温泉も歩き回ったりは出来ないかもしれませんがいいですね。

 足や腰に痛みがあるときなど浮力と水の抵抗感に助けられながら水の中で少しずつゆっくり動かして慣らしてみましょう。水中では動作をゆっくりできることも関節の保護になりますし、痛みを軽減して体全体を自然に動かすことが可能になります。また、体重が半分近く軽くなり、その分、関節などへの負担を減らすことができます。

 急に無理をしないこと、いちどにたくさんしないで、様子を見ながら気長にすることが大切です。歩けるようなら、かかとを床面につけてゆっくり歩く、慣れてきたら体を少し前傾させて足先で床面を押すようにしてより積極的に前に進む歩行などをします。

 プールの指導員に詳しい人がいれば、是非教わりながらしましょう。大きなスポーツセンターやフィットネスクラブなどでは専門の指導員がいてメニューに従ってできるところもあります。

 このごろいろいろな体操が花盛りですが、水中運動の指導士もいろいろ流派があり、これが基本というものが見つかりません。相談にのって貰った指導員の指導に従うメリットは大きいですが、どこの施設に行っても同じ内容の指導とはいかないようです。

(2011年08月)
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記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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