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楽しく運動

電車の中で

通勤に電車などを利用するとき座席に座れなかったら、がっかりするよりも気持ちを切り替えて、自分の身体状態チェックとちょっとしたストレッチでもしてみませんか。

まず、足を肩幅くらいに開いて、つり革を軽く持ち胸を持ち上げるように深く息を吸って背筋を伸ばし、つまりいい姿勢を保ち、一駅分くらいその状態を維持してみます。徐々に駅の数を伸ばしてもいいでしょう。姿勢が良くなるだけでなく身体内部の筋肉が整えられます。電車の振動や揺れもなかなかいいものです。

次に、デスクワークが多くあまり運動しない人などには、気づかないうちに首、肩、肩甲骨周辺などの動きが悪くなっている場合があります。そこで、片手でも両手でも構いませんからつり革を掴み、周囲の人に気づかれないようにゆっくり姿勢を変えて、腕、肩、体側などをストレッチします。ゆっくりと伸ばし15〜20秒静止します。動きが悪いあるいは痛みがでる角度などがありませんか。年齢の高い人では、上半身の堅さなどが身体能力の低下につながっていることもあります。気がついたら放置せず治しておきましょう。軽いものは通勤時に繰り返すことで軽減できますが、軽減しないときには、整形外科医、柔道整復師(整骨院など)、運動指導士、鍼灸・マッサージ師などに相談しましょう。

つり革を握りながらつま先立ちをしてみるというのもいいですね、ただ普段全く運動していない人は、足がつってしまうこともあるので、ゆっくり少しずつやりましょう。これも一駅、二駅という目安が使えます。

本当は腰の回転運動なども効果的ですが、場所がらを考えるとお勧めできないのが残念です。

(2010年09月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
記事内容は公開当時のものです。ご留意ください。
治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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