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楽しく運動

スクワット

スクワットは、全身の80%の筋肉を鍛えられるといわれる運動です。前太ももの「大腿四頭筋」、後ろ太ももの「ハムストリングス」、お尻の筋肉「大臀筋」、ふくらはぎの筋肉、背中の「脊柱起立筋」など、下半身から背中に掛けて多くの筋肉を使います。ただしその分負荷も大きく、年齢で膝や腰が弱っている人や、肥満気味の人にとっては縁遠い運動と思われがちです。

そこで、今回はイスでからだを支えておこなうスクワットをご紹介します。これなら、膝や腰に不安のある人や肥満気味の人でも、体重をイスで支えることができるので安心して行えます。

まず、四本足で背もたれがあり、重心の安定したイスを用意します。次に、足を肩幅より少し広めに開けて立ち、両手でイスの背もたれをつかみます。そして、上体が前に傾きすぎないよう注意しながら、ゆっくりと膝を曲げて腰を落としていきます。自分で“キツイ”と感じる一歩手前まで腰を落とし、その後ゆっくりと元の姿勢に戻します。

ただし、いくら両腕で体重を支えていても、急に無理をすれば膝や腰を痛めてしまいます。膝を曲げる角度によってからだにかかる負荷を調節できるので、1カ月ごとに角度や回数を変えるなどして、無理せず続けましょう。

スクワット

(2008年12月)
一般の方 一般の方 医療スタッフの方
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治療や療養については、かかりつけの医師や医療スタッフにご相談ください。
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