トップページ - 間食のジャンル・食品別データ - スナック・チョコレート菓子編

 スナック菓子やチョコレート菓子で気をつけたいのは、製品そのものというより、封を開けたら最後まで食べないと食べ終わらない点です。PCやテレビに夢中になって無意識に口へ運んでしまうと、それはさらに助長されます。ですから、前もって食べる量を決め、その量しかテーブルに出さない対策が大切です。そのために、商品裏の成分表示を見て、1袋・1箱のエネルギーや炭水化物量をチェックしたら、「自分の1回量」をリスト化しておくとよいでしょう。1度決めておくと、毎回量をチェックしなくてもよいので楽です。製品に特にこだわりがない限り、ノンフライがお勧めです。

 スナック菓子は、素材で分けるとポテトスナックやコーンスナックが代表的ですが、カロリーや炭水化物量ではどちらもあまり変わりません。チェックすべきは製法で、フライ系かノンフライ系かを確かめます。最近、ノンフライ系も多いので、なるべく脂控えめのタイプを選ぶとよいのではと思います。

 チョコレート菓子は、後を引きやすく、一度食べ始めると、食べ終わりの区切りがつけにくい菓子です。食べた後で後悔したくないならば、はじめの決断が有効です!ゆっくり美味しく味わいましょう。

<Point>
●小分けタイプを活用しましょう
●無意識に食べる“ながら食い”は厳禁!
●食べる前に、食べる量を目で確認しておくこと
●お腹がすいていると食べ過ぎるので、空腹時や食前を避けるのがコツ


*データは、血糖コントロールが良好な境界型糖尿病の方が医師の指導・管理のもとテスト的に実施した一例です。


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