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ドリームトラスト設立20周年式典について

 インドで糖尿病患者さんを支援するドリームトラスト(代表 シャラッド・ペンデセイ医師)が設立20周年を迎え、2015年10月25日に記念式典が行われました。

 国際糖尿病支援基金はこの活動に賛同し、ドリームトラストを支援しています。



ドリームトラスト設立20年を迎えて

 2015年10月25日、ホテル・センター・ポイント・ナグプールにて、ドリームトラスト設立20周年の記念式典が開かれました。式典は、ドリームトラストの管理運営者であるシャラッド・ペンデセイ医師のスピーチから始まり、ドリームトラスト発足時に経験した様々な困難についてもしみじみと語りました。式典では、今までの活動報告、糖尿病を克服したことへの表彰式、余興といったものが含まれました。





 栄えあるゲストであり、ドリームトラストの大いなる友でもある、オーストリアのウィーンから出席したアンナ・ウーリッヒさんがドリームトラストの業績を讃えました。彼女自身も1型糖尿病歴30年で、オーストリア、スイス、ドイツといったヨーロッパのドイツ語圏とドリームトラストの親善大使として15年交流があります。 5人の1型糖尿病の子供が25年に渡って糖尿病を克服しながら生きてきたということで表彰を受けました。

20周年記念式典の様子が地元紙で紹介されました。

 毎年、ドリームトラストから与えられる賞である“ドリームトラストの友”の今年の受賞者は、ドイツから参加したデービッド・レンさんとなりました。彼は、2012年より6人の子供を支援しています。ドイツから参加したガビ・クレヴァーさん、オーストリアから参加したマリカさん、ニキさん、ヤコブさんも共に表彰されました。彼らは、ドリームトラストの業務について理解を深めるためナグプールに滞在しています。 糖尿病である子供たちの何人かが、ゲストをもてなすために日ごろ磨いた芸や歌を披露しました。





 糖尿病を克服し、医師、歯科医、看護師、エンジニアとなった7人の女性も表彰されました。 ペンデセイ医師は、インド国内に10万人の1型糖尿病の子供たちがいることを説明しました。チャティスガールの行政官であるラマン・シン医師は、ドリームトラストに触発され、州内の全ての糖尿病である子供たちに完全な治療提供するための新しいプロジェクトを直ぐに始めるでしょう。ペンデセイ医師は、デヴェンデラ・ファドナヴィス・マハーラシュトラ州首相とシヴァラジャ・シャウハン マディアプラデシュ州首相にチャティスガールのラマン・シン医師に続くよう訴えました。ペンデセイ医師は、この動きはインドの他の州にも広め、インスリンの発見から100年となる2020年までにインド国内の全ての糖尿病である子供たちが無料で医療を受けることができるようにすべきだと述べました。





 ドリームトラストの評議員であるサンケット・ペンデセイ医師は、ドリームトラストの目的及び活動全般について説明しました。 式典の最後には、ドリームトラストの会員である子供たちが、感動的な歌である「Hum honge kam yab」を歌い、糖尿病である子がインドの国家をフルートで演奏して幕を閉じました。

 ドリームトラストの活動にご賛同いただき、御参加いただける方は、下記口座(郵便局)までお振込み頂きますようお願い申し上げます。

 御協力頂きました方は、支援者としてこのホームページ上の「支援者名」のコーナーでお名前を発表させて頂きますが、本名での発表をご希望でない方は、振替用紙(郵便局)の通信欄にご希望のお名前をご記入ください。

振込口座(郵便局):
口座番号:00160−3−82542
加入者名:国際糖尿病支援基金口

関連サイト
ドリームトラスト(インド)
国際糖尿病支援基金が支援するインドの糖尿病患者さん
国際糖尿病支援基金

2015年11月
国際糖尿病支援基金
  • これまでに寄せられた寄付金
    1,515万7,580円 
  • これまでに実行した支援金
    1,484万475円 

(2019年07月現在)

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