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患者・家族対象 - 糖尿病全般
 病気を生きぬく3〈医師〉〈看護師〉〈患者・家族〉による 糖尿病の本

阪本要一(内科医、東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科教授、慈恵医大晴海トリトンクリニック所長)、東めぐみ(駿河台日本大学病院教育担当責任者、慢性疾患看護専門看護師)、高橋一征(糖尿病友の会 愛宕会 会長、日本糖尿病協会東京都支部副支部長、東京都糖尿病協会副会長)

 糖尿病の治療は医師まかせでは成功しない。本人の自覚と生活の改善が必要なことはもちろん、それを支える家族や看護師のアドバイスなどによって、さらに理想に近い治療を長年続けていくことが可能になる。本書は、糖尿病という病気のこのような特徴を、最も理解しやすいかたちでまとめた解説書と言える。すなわち、執筆者は医師、または患者、または看護師のいずれかではなく、そのすべてが協力してまとめられており、情報の一方的な羅列ではなく、読者が知りたいことが、かゆいところに手が届くように述べられている。医師や看護師が患者さんに伝えたいことと、患者さんやご家族が知りたいことは、しばしば一致しないが、本書は見事にこの点を克服している。読者は読み進めるうちに、糖尿病と長く付き合っていくうえで大切なことを、ごく自然に吸収することができる。糖尿病療養生活の最初に読んでおきたい本。同居者のいない人のために、「ひとり暮らしのあなたへ」というコラムが複数あって、インスリン療法への不安の解消などに役立つ知恵が満載 
以下、目次より。はじめに/糖尿病の基礎知識 第1章「なんだかおかしい」と感じたとき、すぐやるべきこと、やってはいけないこと 第2章 病院に行く前に知っておきたいこと 第3章 病院で診てもらう際のポイント 第4章 病気を知る、治療法を知る 第5章「もらった薬」のチェックポイント 第6章 在宅で、できること 第7章 入院の方法とその必要性 第8章 自分に合った療養のパートナーとは 第9章 生活の質を落とさないために 第10章 治療費を知る おわりに 索引 。
●四六・166ページ 2010年発行 岩波書店
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 糖尿病予備軍こそ治療を受けなさい―糖尿病にも心筋梗塞にもならずにすむ最新の医学―

鈴木吉彦(日本医科大学客員教授、HDCアトラスクリニック院長)

 糖尿病で問題となる合併症。その中でも直接いのちにかかわる心筋梗塞。その心筋梗塞になる危険度は、実は、糖尿病の患者さんと糖尿病備軍の人で同等である。つまり、糖尿病ではないとしても糖尿病備軍であれば、心筋梗塞に対して手を打たなければならない。また、糖尿病備軍の人がなにもしないでいると非常に高い確率で糖尿病になることもわかっている。このような事実が明らかになり、近年、糖尿病や心臓病が専門の医師は、糖尿病備軍の人に対して積極的に治療をすすめるようになっている。本書では、こうした最新の知見を順序立ててわかりやすく解説している。また、糖尿病備軍の治療法の一手段として最近認可された薬「αグルコシダーゼ阻害薬」にスポットを当て、同薬が心筋梗塞を防ぐメカニズムとして「水素ガス抗酸化作用」について詳述している 
以下、目次より抜粋。第1章 糖尿病の一歩手前まで来ている人は実に800万人以上、第2章 血糖コントロールの良し悪しがわかる指標「ヘモグロビンA1c」とは何か、第3章 備軍か糖尿病かはこのような診断で決定される、第4章 糖尿病が問題なのは心筋梗塞や脳梗塞など死に直結する病気の原因だから、第5章 糖尿病備軍が心筋梗塞になる危険度は実は糖尿病の人と変わらなかった、第6章 食後高血糖は「酸化ストレス」を増やしがんを増やす可性も、第7章 食後高血糖が動脈硬化をつくるならそれをストップさせればいい、第8章 心筋梗塞を防ぐ作用が強い唯一の糖尿病薬「αグルコシダーゼ阻害薬」とは、第9章 αグルコシダーゼ阻害薬だけが心筋梗塞を防ぐ謎を解く鍵は「水素ガス」、第10章 水素ガスは悪玉ガスではなく善玉ガスだったという新発見、第11章 αグルコシダーゼ阻害薬は抗酸化作用を持つ水素ガスを出していた、第12章 αグルコシダーゼ阻害薬は備軍が糖尿病に進むのを防いでいた、第13章 唯一認められた糖尿病備軍の治療薬、第14章 糖尿病発症防のためにαグルコシダーゼ阻害薬が処方される条件とは、第15章 副作用が原因で中断する人が多いのは実におしいこと など。
●B5・192ページ 本体\1,300円+税 2010年発行 主婦の友社(03-5280-7551)
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 よくわかる最新医学 糖尿病の最新治療―夢の新薬・夢の新治療―

鈴木吉彦(日本医科大学客員教授、(財)保健同人事業団理事・同付属診療所所長)

 糖尿病が専門の医師の間でいま話題となっている新薬「DPP-4阻害薬」「GLP-1製剤」について、一般の方にわかりやすいように解説している。これまでの「糖尿病は一度なったら治らない病気」の時代から「治せる」時代へと扉を開くインクレチン関連薬と称される両剤が、いかに画期的で新規性があり魅力的なのか、臨床医の視点で細かく丁寧に語られている。もちろん、単にインクレチン関連薬の解説にとどまらず、糖尿病とはどのような病気で、その治療はどのようにするのかといったこともよくわかるように配慮されている。前半が「第一部・これまでの治療」、後半が「第二部・これからの治療」という二部
以下、主な内容。第一部:第1章 糖尿病の基礎知識、第2章 従来行われてきた糖尿病の治療法 第二部:第3章 インスリン分泌を高め膵臓を元気づける新薬誕生、第4章 血糖値が高いほどよく効きしかも低血糖になりにくい「DPP-4阻害薬」、第5章 血糖コントロールの指標ヘモグロビンA1cを下げる「GLP-1注射製剤」、第6章 糖尿病の最新薬・「DPP-4阻害薬」「GLP-1誘導体」についての疑問にすべて答えます(そもそもインクレチン・DPP-4とは?、どのくらいよく効きますか?、使い方について、新薬だけに不安が、今後はどうなるのか) など。
●A5・152ページ 本体\1,500円+税 2010年発行 主婦の友社(03-5280-7551)
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 改訂2版 糖尿病患者のセルフマネジメント教育

著:安酸 史子(福岡県立大学看護学部教授/看護実践教育センター長/ヘルスプロモーション実践研究センター長)

患者指導が難しく「教育の病気」といわれる糖尿病。セルフマネジメント教育の方法論として「エンパワメント」「自己効力」を取り上げ、どのようにして患者を援助すればよいのか、多くの事例をもとにやさしく解説した糖尿病患者教育の入門書・実践書。(出版社HP紹介文より)
以下、目次より抜粋。第1章 変わってきた患者教育 糖尿病患者にはセルフマネジメント能力を高めるかかわり方を/第2章 患者の心理を理解する セルフマネジメント支援の第一歩/第3章 エンパワメントを引き出すアプローチ法 まずは自信をもたせること/第4章 自己効力を高めるアプローチ法 セルフマネジメントを目指して自己効力を高める/第5章 学習援助型アプローチの提案 「患者主体」がセルフマネジメントの自覚を促す/引用文献・参考文献一覧 など。
●B5判・176ページ 本体\2,800+税 2010年発行 メディカ出版
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 夢の新薬登場!鈴木吉彦教授の糖尿病治療・新時代

鈴木吉彦(日本医科大学客員教授、医学博士)

 まったく新しいタイプの糖尿病治療薬として注目され、糖尿病治療を大きく変えるのではないかと期待されている GLP-1関連製剤(インクレチン関連薬)。そのメカニズムやメリットなどを、糖尿病の基礎知識とともにまとめた一冊。全ページカラー印刷のため、グラフや、イラストによる図解がたいへんわかりやすい。著者は既に糖尿病に関する解説書を数冊執筆してきており、本書にもその経験が存分に現され、患者さんや一般の人が誤解しやすい点、疑問を抱きやすい点を先回りして丁寧に説明してくれる。そのため医療スタッフにとっても、患者指導の際に役立つ。また、体内でのインスリン、グルカゴン、GLP-1の動態を示しながらの解説や、他の血糖降下薬との併用の意義など、専門的な内容にもかなりのページを割いている 
以下、目次より。.第1章 糖尿病といわれた時の心配 糖尿病である人の心配 第2章 糖尿病の診断/HbA1cとは?、ブドウ糖負荷試験30分値はインスリン分泌 60分値は将来測 第3章 糖尿病の危険因子 第4章 糖尿病の合併症/高血糖の記憶(グリセミック・メモリー)、糖尿病は「一病息災」ではなく「二病息災」と考えるべし 第5章 日本初!通院糖尿病患者・特別ドック糖尿病患者が見逃しやすい他の病期をみつける方法論 第6章 糖尿病のこれまでの医療/食事療法のポイント、運動療法のポイント、血糖コントロールの指標と評価、薬物療法、インスリン療法を勧められたら 第7章 糖尿病治療新時代 GLP-1関連製剤の登場/血糖値の調節はインスリンとグルカゴンで成り立っている、GLP-1関連製剤(インクレチン効果、GIPとGLP-1、高血糖に応じてインスリン分泌を促進する、膵臓の細胞の増殖を促進し自然死を抑制する、さまざまな膵外作用)、DPP-4阻害薬 第8章 Q&A/GLP-1注射製剤とDPP-4阻害剤では血液中のGLP-1濃度ばどのくらい違うのですか?、副作用は大丈夫なのでしょうか?、食事療法・運動療法からすぐにGLP-1関連製剤の適応になるのでしょうか?、理論的にはどの薬剤との併用がよいのでしょうか?、急性膵炎に注意をといわれ心配です など。
●A5・112ページ 本体\1,200円+税 2010年発行 保健同人社(03-3234-6111)
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