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患者・家族対象 - 糖尿病全般

 千万人の糖尿病教室

後藤由夫(東北大学名誉教授・日本糖尿病協会名誉理事長 )
 糖尿病の正しい治療の仕方を理解し、実践するためのテキスト。患者さんが毎日の治療に役立て、健康で明るい人生を送っていただきたいと、長年にわたり糖尿病の研究と診療に携わってきた著者が、願いを込めて執筆した1冊。「糖尿病をよくするためにはかなり高度の知識を持っていただく必要」との考えから、類書よりもかなり詳しく書かれている。主な内容は、糖尿病の増加と予防/糖尿病人口の増加、糖尿病は高血糖症である、血糖値を知る、糖尿病はなぜ怖いか  糖尿病の治療/糖尿病でも元気に暮らせる、理想・標準体重と目標体重、治療のすすめ方、食事療法、運動療法、経口薬による治療、インスリン療法、血糖コントロールの指標、血糖を自分で測る(血糖自己測定) 危険な低血糖/低血糖になると、低血糖の治し方 合併症と治療/合併症は全身に現れる、糖尿病と網膜症、糖尿病性腎症、神経障害、大血管障害(動脈硬化症) 老年・幼児・妊婦糖尿病/高齢者の糖尿病、小児と若者の糖尿病、妊娠と糖尿病 など。
●B5・148ページ \2,310(本体2,200+税) 2006年発行 文光堂(03-3813-5478)
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 糖尿病を上手にコントロールする生活術

松葉育郎(松葉医院院長)
 副題に「先輩患者さんの失敗・カン違いから学ぶ」と掲げ、著者が診療を通じて得た、多くの糖尿病患者さんの誤解や勘違い、陥りやすい失敗を多数紹介している。そのような間違った考え方や方法に対して一つずつ、どこがおかしいのか?、どうすれば改善できるのか?、より簡単で効果のある方法は?、といった適切かつ現実的な‘生きたアドバイス’が記されている。「糖尿病と言われたので食べ過ぎないように注意している」「食事量増減の調節を体重を目安に行っている」「肉はできるだけ献立に加えないようにしている」「血液サラサラの食品はできるだけ多くとっている」「カロリーオフの飲み物は安心して利用している」「サウナで減量に努めているので運動は必要ない」「糖尿病で定期検査を受けているので健診は受けていない」など、一見正しそうに思えることにも、どんな注意が必要でどう工夫すれば良いのかが細かく解説されているので、糖尿病治療に関する知識をひと通りチェックする意味でも役立つ。
●A5・207ページ \1,365(本体\1,300+税) 2006年発行 主婦の友社(03-5280-7551)
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 糖尿病治療の手びき(改訂第54版)

(社)日本糖尿病学会
 1961年の初版発行以来、「糖尿病に関する知識の伝導」を目的に長年改訂を続け、多くの患者さんとご家族に愛読されてきた好書。今回の改訂では、治療と療養の最新情報を盛り込んで内容が一新され、目次立てが見直された。また、印刷の文字が大きくなるとともに2色刷になって、読みやすくなった。とくに治療面については、1型糖尿病と2型糖尿病に分けて情報を整理しているほか、「こころの問題」や「高齢者の糖尿病」といった、近年よりクローズアップされてきた問題を扱った章を新設。主な内容は、糖尿病とはどんな病気か、なぜ私が糖尿病なのか―検査と診断、糖尿病には原因の違うタイプがある、糖尿病が長く続くとどうなるのか―\\合併症を考える、経過をみよう―合併症の予\\防のために、1型糖尿病はどのように治療するのか、2型糖尿病はどのように治療するのか、妊娠中の糖尿病はどのように治療するのか、ほかの病気が原因の糖尿病はどのように治療するのか、緊急治療が必要な意識障害を起こすこともある、低血糖にどのように対応するのか、ほかの病気にかかったとき-シックデイ対策を考える、こころの問題にどのように対応するのか、糖尿病のある人生をどう生きるか、子どもの糖尿病、高齢者の糖尿病、など。巻末には、海外旅行時に役立つ英文カードなどが付いている。
●B5・142ページ (\650+税) 2006年発行 日本糖尿病協会・南江堂(03-3811-7239)
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 健診 そのあとに 血糖を自分で改善

小田原雅人(東京医科大学第3内科教授)
 健康診断で「血糖が高め」と言われた人向けに、糖尿病とはどんな病気か、どのようにすれば血糖値を元の正常値に戻すことができるかを解説した一冊。通院せずに血糖値を改善するための方策を数多く紹介している。主な内容は、第1章/血糖って何? 第2章/どうして気になる値が出るの? 第3章/放っておくとなぜよくないか 第4章/自分で改善するには 第5章/自分で改善できない場合の治療法 など。
●A5・143ページ (本体\1,200+税) 2005年発行 法研(03-3562-7671)
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 血糖値をぐんぐん下げるコツがわかる本 自分で、すぐできる!高血糖リセット法

総監修:板倉弘重(茨城キリスト教大学教授) 監修:井上八重子(管理栄養士)、青野治朗(目黒みどりクリニック院長)、李 昇昊(うえの針灸整骨院院長)
 高血糖を医者や薬まかせではなく、自分でも下げられるコツの数々。日常生活で血糖値を下げ、糖尿病の進行を予防する食材やお茶、運動法、ツボ、グッズ等を豊富に紹介する。全体の半数以上がカラー印刷で、カラーイラスト・写真が多用されていて理解を助けてくれる。主な内容は、PART1 血糖値を下げるための基礎知識、PART2 食生活を変える〜体は食事によって作られる、PART3 ムリなく続けられる運動&ツボ療法、PART4 高血糖の敵、ストレスを撃退する、PART5 健康ダイエットで生活習慣病を予防、PART6 血糖値をコントロールするお役立ちグッズ&食品、など。
●A5・192ページ \1,260(本体\1,200) 2005年発行 永岡書店(03-3992-5155)
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 薬なし 食事と運動で糖尿病を治す

渡邊昌(国立健康・栄養研究所理事長)
 10年前に糖尿病と診断された医師が、薬なしで糖尿病を治療してきた実績を基に語る「食事と運動」による治療法。科学的根拠に多くのページを割き、単なる体験談に留まらない、患者であり医師である著者の実践的コントロール術。主な内容は、糖尿病はなぜこんなに増えたのか?/糖尿病になぜなるのか?/食事と運動だけで血糖コントロール/実践!薬なしで治す 食事編/実践!薬なしで治す 運動編/危険度を知る 検査値の読み方/糖尿病を巡る新しい動き など。
●四六・237ページ \1,365(本体\1,300) 2005年発行 講談社(03-5395-3624)
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 血糖値が高く糖尿病が気になる方へ

井藤英喜((財)東京都保健医療公社多摩北部医療センター院長)
 薬が必要になる前に日常生活の工夫で血糖値を下げ、糖尿病を防ぐためのノウハウを、特に食事に主眼をおいて解説。 手ごろなページ数で気楽に読める。「焼肉の食べ方は日韓で大違い!」「アルコールは太るは間違い」「現代人に広がるテクノストレス障害」「本当に怖いのは複合生活習慣病」などのコラムも興味深い。主な内容は、血糖値について知っておきたい基礎知識、肥満は大敵!予防・解消に努めよう、血糖値を上げない食事の心得、アルコールと上手につき合う、運動習慣を確立して血糖値を改善、ストレスを撃退して血糖値を下げる、日常生活を見直して血糖値をコントロール、糖尿病予備軍・糖尿病の最新療法、など。
●B6 ・112ページ \840(本体\800) 2005年発行 主婦と生活社(03-3563-5121)
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 専門医が答えるQ&A 糖尿病

監修:赤沼安夫(朝日生命糖尿病研究所名誉所長)
 患者さんの立場に立ったQ&Aを多用して、糖尿病の症状、検査、治療、食事療法、運動療法などについてわかりやすくまとめた、患者さんと予備軍の方のためのガイドブック。糖尿病に関するさまざまな疑問・質問、悩みなど、患者さんの生の声に答えてくれる。主な内容は、糖尿病の症状、糖尿病をしっかり知ろう(糖尿病のタイプ、合併症など)、なぜ糖尿病になるのか、糖尿病の検査、自分のライフスタイルを作ろう、糖尿病と上手につきあう方法 食事編、糖尿病と上手につきあう方法 運動編、糖尿病と上手につきあう方法 薬物療法、低血糖について、糖尿病の合併症、など。
●A5・223ページ \1,365(本体\1,300) 2005年発行 主婦の友社(03-5280-7551)
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 NHKためしてガッテン がんばらなくてもOK!「脱・糖尿病」の裏ワザ

監修:NHK科学・環境番組部 編集:季刊NHKためしてガッテン編集班
 NHKの人気テレビ番組「ためしてガッテン」でとり上げた糖尿病についてまとめたムック。厳しいカロリー計算をせずに、また禁止事項を設けず、気楽に気長に糖尿病と向き合うための“脱・糖尿病”の裏技を紹介。日本人の糖尿病患者2,000人を対象にした日本初の大規模調査「日本糖尿病臨床介入試験」の中間報告をまじえながら、従来の糖尿病本とはやや異なるアプローチで“がんばらない”糖尿病改善術を示している。全ページカラーで写真やイラストが大きく配置されていて読みやすい。主な内容は、第1章 新常識1“ものぐさ筋トレ体操”で血糖値は下がる!、第2章 新常識2“朝食のタイミング”で血糖値は下がる!、第3章 新常識3“料理の裏ワザ”で血糖値は下がる!、ガッテン注目の食材で作るゆっくり消化レシピ、牛乳・酢で効果アップのアイデアレシピ、調味ワザで満足感アップの副菜レシピ、大満足の低カロリーおやつレシピ、特別企画 話題沸騰!ワザあり寒天レシピ、など。
●A4変・94ページ \1,200(本体\1,143) 2005年発行 アスコム(03-3239-5371)
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 楽しく笑って覚える糖尿病教室 夜間糖尿病教室 北原白秋も糖尿病だった?

八幡芳和(米沢市立病院第三内科長、山形大学医学部臨床教授)
 参加した患者さんやスタッフが楽しく愉快になれるように工夫をこらした指導法と、全国的な評価を受けている夜間糖尿病教室を解説。主な内容は、1. 健康について/多病息災、日本人はどうやって死ぬの?、膵臓も2つあるよ?、糖尿病には流動性がある、教育入院のワナ? 2. 糖尿病とは/わかりやすく糖尿病を理解してみよう、腎臓・膀胱の病気、膵臓の病気、肝臓の病気、こころに問題?こころの病? 3. 肥満のおはなし/同じ肥満でも痩せやすいタイプは?、「池中玄太80キロ」って?、肥満と俳句? 4. 食事療法について/「雨にも負けず」のおはなし、昼食は中食のこと? 5. 血糖のおはなし/血糖は何%ですか?0.1g?青酸カリ?、デキスターとは?、hungry man, angry man? 6. インスリンのおはなし/現在のインスリン皮下注射は本当なの?、ブタによく似た人?、インスリンを注射すると肥る?、ヒューマリンのロゴマークは?、インスリン製剤はなんの匂い?、ヒューマグロとは? 7. 飲み薬のおはなし/SU薬・BG薬はどっちも消毒薬・殺菌薬だって?、お薬の名前 8. 運動療法のおはなし 9. 糖尿病の検査のおはなし 10. 合併症のおはなし 11. お勉強は楽しく! 右大脳半球(右脳)を使おう! 12. 夜間糖尿病教室について 13. あの「北原白秋」も糖尿病だった?、など。
●A5・104ページ (本体\2,800+税) 2005年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 間近いだらけの糖尿病の常識

大森安惠(東京女子医科大学名誉教授、東日本循環器病院・糖尿病センター長)
 (社) 日本女医会が発行していた月刊誌「ゆうゆう糖尿病」で連載された同名のコーナーを加筆・修正し一冊にまとめたもの。日常診療のなかで著者が患者さんから直接聞き驚かされた、患者さんの勘違い、間違った思いこみの数々。社会にあふれている健康情報に振り回されずに、しっかりと治療を続けていくための具体的なアドバイスにあれている。以下、目次より抜粋。うちには糖尿病の人がいないので私は糖尿病ではない/「なんの症状も無いので大丈夫」は大丈夫ではない/薬を飲んでいるから治療を受けている/インスリン注射に関する間違いだらけの常識/尿タンパク陽性と聞いて初めて腎症に驚くのは間違い/コントロールをよくしないで壊疽を怖がっている/ご飯を控えておかずをいっぱい食べている/お酒を飲みたいのでご飯を控えている/血糖を下げると誤認してはいけない食品(カボチャ、リンゴ、タマネギ、黒酢、ハチミツ)/更年期障害と血糖コントロール、など。
●B6 ・139ページ \1,575(本体\1,500+税) 2005年発行 時空出版(03-3812-5313)
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 わかりやすい糖尿病テキスト(改訂2版)

国立病院機構熊本医療センター 糖尿病教室編集委員会
 糖尿病の歴史から病態、疫学、診断、分類、合併症、検査、治療、日常生活の注意点などを、約70ページにコンパクトにまとめてある。糖尿病の理解に必要な情報を網羅していながら、手軽に読める一冊。2000年に初版を発行し、「食品交換表」の第5訂に則り全面改訂した第2版。治療に使用される医薬品や検査薬などについては、発売されたばかりのものも含めて最新の情報を取り入れカラー印刷とし、理解が深まるようまとめられている。主な内容は、糖尿病とは/歴史、病態、疫学、症状、診断、分類 糖尿病の合併症/急性合併症、慢性合併症(網膜症、腎症、神経障害、白内障、壊疽、脳卒中・心筋梗塞) 糖尿病に必要な検査 治療/目的、目標、食事療法、運動療法、薬物療法 日常生活の注意点/病気になった時の注意点、清潔に気をつけましょう、入浴・シャワー時の注意点、スポーツ時の注意点 就職・結婚・妊娠についての助言と注意 旅行時の注意点、など。
●B5・76ページ \1,365(本体\1,300) 2004年発行 じほう(03-3265-7751)
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 糖尿病の症状と最新治療がわかる本

監修:島田 朗(慶應義塾大学医学部内科講師、日本糖尿病学会学術評議員)
 糖尿病の治療法が進歩し、その考え方が大きく変わりつつあるなかで、最新の医学情報をわかりやすく解説している。手ごろな価格で必要な情報をまんべんなく入手できる。主な内容は、糖尿病と生活習慣病/糖尿病の発症要因、高脂血症と糖尿病、生活習慣病を予防するには、糖尿病はこわい病気か 糖尿病とはこんな病気/血糖とは?、糖尿病のサイン、糖尿病は40代から急増する、糖尿病予備軍の生存率、食後の血糖値だけが高い人も危険が大、飢餓の時代が来たら糖尿病の人が生き残る?、糖尿病予防の基本、糖尿病治療の基本 糖尿病と検査/検査の重要性、どのような検査があるか 糖尿病の症状と合併症/自分の症状をチェックしてみよう、三大合併症とは、心筋梗塞や脳梗塞・足の壊疽の危険性、糖尿病と感染症、命取りになりかねない急性合併症 糖尿病の治療/日常生活と自己管理、食事、運動、薬、最新治療 Q&A集/糖尿病は治りますか?、糖尿病は遺伝するのでしょうか?、甘いものを食べすぎると糖尿病になりますか?、糖尿病とがんの関係は?、糖尿病の予防に役立つチェックポイントを教えてください、など。
●B6・192ページ \1,050(本体\1,000) 2004年発行 成美堂出版(03-5206-8155)
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 2004 生活習慣病のしおり

生活習慣病予防研究会・編
 年度版として毎年発行されている、生活習慣病の関連データをわかりやすいカラーの図表類を多数用いて解説したもの。がんや糖尿病、高血圧、脳卒中、高脂血症などの患者数、医療費、受療率、死亡率といった数値を視覚的に把握できる。主な目次項目は、生活習慣病の動向、生活習慣病の対策(健康日本21と健康増進法、健康と栄養、健康と運動、健康と休養、健康とたばこ、健康とアルコール)、肥満の知識、糖尿病の知識、循環器病の知識、がんの知識、歯・歯周病の知識、生活習慣病予防関係行事、生活習慣病対策略年表など。
●A4・160ページ \1,260(本体\1,200) 2004年発行 社会保険出版社(03-3291-9841)


 最新版 糖尿病これで安心 一人ひとりに合わせた生活習慣の改善のために

監修:国立病院機構糖尿病診療ネットワーク
 糖尿病を理解し治療するために必要な情報を、コンパクトにまとめた1冊。糖尿病を予防するにはどうすべきかや、近未来の医療についてなど、最新の情報も豊富。主な内容は、糖尿病とはどんな病気?/糖尿病になりやすい人、生活習慣からみた糖尿病、糖尿病の経過と症状、早期発見が早期治療につながらないわけ、こわい合併症 糖尿病発見のきっかけ/血糖値が上がったら、受診をすすめられたら…問診時の心得 糖尿病の治療/一人ひとり違う治療計画治療の新しい波、変わる糖尿病患者教育、薬物療法、低血糖発作とその対処、最適な運動の選び方と実行法、子どもの糖尿病、糖尿病をもつ子どもの教育と親の役割、女性の糖尿病、高齢者の糖尿病 食事療法の基本/適正エネルギー量とは、低カロリー療法の功罪、食後過血糖とグリセミックインデックス、バランスのよい食品のとり方、食品交換表の使い方、エラーの少ない食事療法のために 糖尿病の予防プロクラム/減量と行動療法、アルコールの適量とは、先端医学が拓く糖尿病予防の未来 これで安心Q&A、など。
●A5・210ページ \1,500+税 2004年発行 小学館(03-5281-3555)
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 おいしく食べる 楽しくはかる 生活習慣病講座

監修:池田義雄(日本生活習慣病予防協会理事長)
 日本生活習慣病予防協会の協力により産経新聞の料理面に50回にわたって掲載された連載記事「おいしく元気に―生活習慣病講座」の内容に加筆し一冊にまとめたもの。第1部では、糖尿病や肥満症、高脂血症、高血圧、脳卒中、虚血性心疾患、高尿酸血症、がんなど、それぞれの生活習慣病について、7人の専門家がインタビューに答えるかたちでやさしく解説。また、生活習慣病の予防・健康維持と運動、休養、飲酒、喫煙などとの関係を整理してまとめてある。第2部は「楽しくはかる」をテーマに、肥満の指標、血圧、尿糖などの自己測定の意味と、そのための最新機器の情報を網羅している。
●A5・126ページ \1,400(本体\1,333) 2004年発行 産経新聞出版(03-3296-7555)
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 これでわかる糖尿病療養教室 患者さんとスタッフのために

監修:槇野博史(岡山大学教授) 編集:四方賢一(岡山大学講師)
 岡山大学で実際に行われている糖尿病教室の内容を箇条書で解説し、糖尿病療養のための基礎知識から食事・運動・薬物療法の実践までを、イラストや「覚えておきたいポイント」などのコラムを盛り込みながら、わかりやすくまとめたもの。患者さんとその家族だけでなく、医療スタッフが読んでも役立つ情報が多い。巻末では付録として、ウォーキングや筋力トレーニング、ストレッチングの具体的な進め方を図示している。
●B5・130ページ \2,100(本体\2,000) 2004年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 患者さんとスタッフのための糖尿病ライフ 2型糖尿病を中心として

葛谷 健(自治医科大学名誉教授、藍野加齢医学研究所糖尿病センター長)、松田文子(宇都宮中央病院糖尿病センター所長)、宮本佳代子(自治医科大学附属病院栄養部室長)
 患者さんから聞かれることが多い質問に答えるQ&A形式で、幅広い糖尿病の知識が得られる。設けられている質問項目は、血糖が高いとはどういう状態なのでしょうか?、境界型は糖尿病とどう違うのでしょうか?、糖尿病で血糖が上がるのはなぜですか?、血糖コントロールが悪いとどうなりますか?、どこまでやればもう治療しなくてよいという目標はありますか?、毎日同じ食事では飽きます。摂取エネルギー量はどの程度まで変動してよいのですか?、私の体重はいつも標準体重です。それでも食事制限は必要ですか?、糖質と糖類は同じものですか? 炭水化物とどう違いますか?、糖尿病の薬で副作用が出たというニュースが多いように思いますが、なぜですか?、飲み薬からインスリン注射に切り替えるのはどのようなときですか?、低血糖がたびたび起こります。予防の方法を教えてください?、糖尿病患者さんの脳梗塞は一般の人に起こる脳梗塞と違いがありますか?、糖尿病の遺伝について教えてください?、など、119項目。
●A5・183ページ \1,890(本体\1,800) 2004年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 わかりやすい 糖尿病Q&A 212の質問に答える

鈴木吉彦(保健同人事業団付属診療所所長、日本医科大学客員教授)
 いかに血糖をコントロールし合併症を防ぐか、糖尿病のタイプに応じた治療法とは。数多くの選択肢を紹介し、患者さんの疑問に答える。Q&A形式なので、最初から順序立てて読み進めなくても、目次を見て知りたい項目の出ているページを探し、必要な情報・知識を手早く入手することが可能。全部で212の質問項目があり、「どのくらいの確率で障害が起こるのか?」「メガネを作るときになにか注意は必要か?」「1.5型糖尿病とは?」「効率の悪い通院は減らしたいのだが…」など、医療情報にとどまらず、糖尿病と長くつき合っていくうえでぜひ知っておきたい、現実に即したアドバイスが豊富。
●A5・176ページ \1,314 2003年発行 保健同人社(03-3234-6111)
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 よくわかる糖尿病生活セミナー 食事と飲み薬で治療している方々のために

編集:社団法人日本糖尿病協会
 糖尿病を治療中の患者さんをめぐる食事・運動・合併症、旅行など、さまざまな生活の問題を56の項目にまとめ、イラスト図表を多用し58人の専門医がわかりやすく解説。56項目めの「糖尿病用語のショート解説」は、糖尿病関連用語を簡潔に解説した「糖尿病用語辞典」で、非常にわかりやすい。主な内容は、糖尿病とは、肥満と糖尿病、糖尿病の症状、糖尿病と診断されたら、治療を成功させるために、糖尿病の検査、食事の工夫いろいろ、糖尿病の飲み薬、低血糖になったときの対策、高血糖になったときの対策、病気になったときの対策、手術・抜歯と予防注射、足のケア、口の中の健康、糖尿病と透析、民間療法には注意、糖尿病と就職、糖尿病患者さんの結婚・妊娠・出産、糖尿病と嗜好品、糖尿病と旅行・海外旅行、糖尿病とスポーツ、生命保険の加入、糖尿病養生訓、妊娠糖尿病、高齢者の糖尿病、糖尿病による失明・網膜症、糖尿病による腎臓の病気、糖尿病と動脈硬化、糖尿病と心筋梗塞・脳梗塞、糖尿病と高血圧、糖尿病と感染症、など。
●B5・160ページ \1,890(本体\1,800) 2003年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 レッツ・スタデイ 患者のための糖尿病読本(2003年版)

監修:宮川高一(多摩みなみクリニック院長、立川相互病院副院長)、高村 宏(高村内科クリニック院長) 編集:西東京糖尿病教育研究会
 患者の療養指導の実際に携わっている経験を生かし、患者にわかりやすい読み物として編集したテキスト。普段、医療スタッフが患者に語りかけている言葉で、糖尿病とうまく付き合うための生活の智恵に重点をおいて書かれているのが特徴。文字も大きめのものが使われている。1994年に初版発行以後、最新の治療情報を取り入れて改訂を重ね、2003年版では「食品交換表」の第6版に対応した内容になった。
●B5・115ページ \1,600 2003年発行 桐書房(03-5940-0682)
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 イラストと川柳で学ぶ糖尿病

板東 浩(徳島大学生体情報内科学)
 だれが読んでも基本的な事柄が理解できるように、糖尿病にまつわる話題(テーマ)を 93項目に絞り、それぞれの見出しを川柳で表現し、1項目につき見開き2ページに収めて解説している。川柳(見出し)の意味を、イラストと簡単な文章で説明していくパターンの繰り返し。見出をいくつか紹介すると、「気をつけよう 足のトラブル 要チェック」「知らぬ間に からだの血管 ぽろぽろに」「スポーツは 根性ではなく 楽しんで」「味けない 食事はつらい 腎不全」「熊本で 世界に誇る 研究だ」といった具合。
●A5・187ページ \1,300 2003年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 名医がやさしく教える 血糖値が気になったら読む本 血糖値を自分で測って治療に生かす

渥美義仁(東京都済生会中央病院内科部長)
 血糖自己測定に重点をおきながら、糖尿病全般について解説。“インスリンの打たず嫌い”“ジャーナリストが体験した糖尿病”などのテーマで語られている数多くのコラムがあり、糖尿病を多面的にとらえることができる。文章表現は容易だが内容はハイレベルな箇所もあり、構成も糖尿病を一から解説したスタンダードな作りではないので、ほかの糖尿病解説書を読み終えた人が2册めに読む本としてや、ワンランク上の治療をめざす人におすすめ。治療についての最新情報を入手できる。
●A5・149ページ \1,300 2003年発行 PHP研究所(03-3239-6256)
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 目で見てわかる糖尿病(1) もしも100人の糖尿病村があったら ―はじめの一歩が大切

著:坂根直樹(神戸大学分子疫学)
「日本がもしも人口100人の小さな村だとしたら、そのうちの11人は高血糖」「もしも糖尿病の人だけが集まった人口100人の糖尿病村があったとしたら、がんで亡くなる人が29人、糖尿病と深い関係がある血管の病気で亡くなる人が40人、低血糖で亡くなる人は1人もいない」「糖尿病村の100人の7年後の運命は…」などの具体的な数値と、簡潔にまとめられた文章を興味深く読んでいるうちに、自然と糖尿病について知識が身に付くという、新しいアイデアのテキスト。(2)「自信がもてる食事療法のコツ」、(3) は「あなたが変わる運動のコツ」、(4)「あなたもできる減量作戦」、(5)「あなたの知らない薬の世界」、(6)「合併症を防ぐ7つの鍵」、(7)「村人からの素朴な疑問」と続くシリーズの第1冊(2004年6月現在 (6)まで既刊)。
●B5・111ページ \990 2003年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 糖尿病を最新医学で治す

監修:松岡健平(東京都済生会糖尿病臨床研究センター所長) 著:高山美治(医学記者)
 治療の基本である食事療法と運動療法から、新しい飲み薬・インスリンによる最新の治療法まで、難解な医学情報を噛み砕いて解説する。「糖尿病徹底Q&A」のコーナーでは、糖尿病には突然死が多い?、糖尿病は癌になりやすい?、糖尿病の治療薬が高齢者の痴呆を生む?、糖尿病に効くゴルフの練習法、などの気になる質問に明確な答えが示されている。巻末に季節別の糖尿病食事メニューを収録。
●A5・191ページ \1,200 2003年発行 成美堂出版(03-5206-8155)
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 これで安心 糖尿病 予防と治療

横山 正(葛西中央病院)
「これが糖尿病です」「糖尿病を防ごう」「糖尿病を治そう」「糖尿病とともに生きる」という四つの章で構成されている。基本的なことが偏りなく、詳しすぎず難解にならない程度に記述されているので、糖尿病がどういう病気かを知りたい人が初めに読む本として向いている。「日常生活の勘どころ」という項目では、糖尿病の人の旅行、上手な医者との接し方などを解説。また、巻末の 30ページは、糖尿病の人のための四季の献立を、料理法ととともに紹介している。
●B6・191ページ \870 2003年発行 高橋書店(03-3943-4525)
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 糖尿病のすべてがわかる本

矢沢サイエンスオフィス・編
 書名どおりに充実した内容が特徴の一冊。巻頭でまず「糖尿病がわかるキーワード」として用語解説を掲げ、これを参照しながら本文を読みすすめることで理解を助けてくれる。続いてのコーナーは「糖尿病36の質問にスピード回答」で、糖尿病とはどんな病気か?、インスリンとはなにか?、万能細胞で糖尿病は治療できるか?、糖尿病の女性のセックスを改善する方法は何か?、などの質問に答えが示されている。そのあとから本文が始まり、診断・治療について詳述する。全体にイラストや図表よりも文字中心の解説なため、ある程度の知識をすでに身に付けている人向け。移植治療や遺伝子治療、開発中の新薬の情報など、最新の情報が盛りだくさん。
●A5・328ページ \2,300 2003年発行 学習研究社(03-3726-8124)
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 糖尿病はこれで治す

鈴木吉彦(東京都済生会中央病院内科)
 全体の構成は、「糖尿病の基礎知識」「糖尿病の分類と診断」「糖尿病のの合併症」「糖尿病の食事療法と運動療法」「薬物療法と低血糖」「糖尿病をコントロールするために」の各章。糖尿病に関して知っておきたい事柄全般を過不足なく吸収できる。講談社の「健康ライブラリー」シリーズの一冊。
●B6・204ページ \1,300 2003年発行 講談社(03-5395-3624)
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 700万人の糖尿病 日本人は糖尿病になりやすい!?

監修:赤沼安夫(朝日生命糖尿病研究所所長) 著者:葛谷 健(自治医科大学名誉教授)、門脇 孝(東京大学大学院糖尿病・代謝内科助教授)
 糖尿病予備軍といわれる人を対象にして、サイレント・キラーと呼ばれる糖尿病のメカニズムをはじめ、なぜ日本人は糖尿病になりやすいのか、なぜ肥満は糖尿病の原因になりやすいのかなど、素朴な疑問に対してわかりやすく答える。糖尿病の怖さを喚起しながら、一次予防から三次予防まで、現段階で最有力な予防法と治療法を提示するとともに、血糖値の測定やES細胞に関する情報など、糖尿病研究の最前線と治療の未来学についても詳しく解説している。 健康日本21推進フォーラムブックシリーズの1冊。以下、目次より、糖尿病とはどんな病気か?/人間はどうして糖尿病になるのだろう?、サイレント・キラー−知らずにかかっている糖尿病の怖さ なぜ日本人は糖尿病になりやすいのか?/糖尿病の実態調査が浮き彫りにしたもの、糖尿病になりやすい日本人 なぜ肥満になると糖尿病になりやすいのか?/肥満は糖尿病へのイエローカード、肥満が呼び水になる複数のリスク−死の四十奏、脂肪細胞に作用するインスリンの抵抗性改善薬、糖尿病に関係している遺伝子の解明 油断できない合併症!/糖尿病の怖さを象徴する合併症、なぜ合併症が起こるのか カギをにぎる予防法/新しい糖尿病の診断基準、糖尿病は予防できる−1次予防から合併症の予防まで 糖尿病をコントロールする!/早期発見と早期治療のすすめ、血糖値を下げる食事、適正な運動は血糖のコントロールを良好にする、薬物療法の最前線、インスリン治療 治療の未来と医の倫理/最新治療の可能性を探る。
●B6変型・146ページ \800(本体\762) 2002年発行 法研(03-3562-3611)
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 専門医が治す! 糖尿病

編:東京女子医科大学糖尿病センター 総監修:岩本安彦
「糖尿病とはこんな病気」「糖尿病と診断されたら〜糖尿病の診断と治療」「糖尿病と上手につきあう」「食事療法が治療の決め手」「運動療法で症状を改善」「薬物療法の効果と心得」「おもな合併症とその予防」の各章で構成。内容は難しすぎずやさしすぎず、文章とイラストスペースのバランスもよく楽に読める。巻頭にある「糖尿病の危険度チェック」や巻末の付録「血糖値が気になる人の簡単献立集」「携帯用 外食のエネルギー量目安カード」など、ひと工夫された役立つページが多い。
●A5・215ページ \1,300 2002年発行 高橋書店(03-3943-4525)
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 糖尿病を生きる 生活習慣への配慮のすすめ

安倍千之(聖マリアンナ医科大学リウマチ膠原病アレルギー内科客員教授、安倍内科医院院長)・東島利夫(順天堂大学医学部内科学(代謝内分泌)講師、東島内科医院院長)
 糖尿病ってなに?、糖尿病の治療、糖尿病の合併症、糖尿病の診察の進め方、糖尿病の臨床検査、糖尿病の周辺にも目を向けよう、日常生活、の7つの章で組み立てられていて、全体にイラストなどはあまり使われておらず、文章による解説が主体。それだけに全体の見出し構成と情報量のバランスがよく整えられていて、重要な点を押さえつつ糖尿病について広く学べる。本文が縦書きで組まれていて読みやすい。
●B6・152ページ \1,250 2002年発行 日本医学館(03-3868-8077)
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 はじめて知る糖尿病

鈴木吉彦(東京都済生会中央病院内科、鈴木医院副院長)
 糖尿病について一から十までを順序だてて一方的に解説するのではなく、読者の必要性に応じた読み方で読み進められるように、構成が工夫されている。例えば巻頭にある「この本の使い方」では、そもそも糖尿病がどんな病気かわからない、糖尿病は食事が重要だといわれるがどうすればよいのかわからない、栄養計算が面倒だ、など、ふだん感じていることを選ぶと、何ページを見ればよいかが示されている。とくに食事療法については豊富な献立例とカラー写真で、わかりやすく解説されている。
●B5変型・191ページ \1,300 2002年発行 主婦の友社(03-5280-7551)
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 糖尿病克服への近道 一病息災の心がまえ(改訂版)

平尾紘一(H.E.C.サイエンスクリニック糖尿病肥満治療研究所所長)、平尾節子(H.E.C.サイエンスクリニック医療教育コーディネーター)
 糖尿病は正しい知識を身につけることが大切な病気だが、知識はあっても実行しないのでは意味がない。本書は、糖尿病関連の多くの情報の中でとくに大切な知識を、生活の中で生かせるよう具体的な記述を中心に解説し、自己管理に即役立つ。1992年に初版が発行されたものの改訂版。食事療法に関する記述は「食品交換表」の第6版に対応している。
●B5・125ページ \1,300 2002年発行 桐書房(03-5940-0682)
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 ライフスタイル・年代別 成功する糖尿病対策

板垣晃之(大宮共立病院副院長)
 画一的に糖尿病を解説するのではなく、それぞれ個別の患者さんの生活のなかでどのように糖尿病をとらえ、どのように治療していけばよいのかをアドバイスする。実際の患者さんの症例をあげながら、治療がうまくいかなかった問題点と解決のきっかけを浮き彫りにし、応用のヒントを提示しつつ、糖尿病についての理解を深めていくという構成。
●B6・204ページ \1,300 2002年発行 講談社(03-5395-3624)
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 糖尿病 食事・運動・生活の上手なコントロール法

監修:本田正志(東京女子医科大学同総会立至誠会第二病院)
 最初の章「あなたは糖尿病?」では、糖尿病の症状の特徴やどんな人が糖尿病になりやすいかを解説。続いて「糖尿病とはどんな病気?」「どんな検査が必要?」「こわい合併症」「糖尿病を予防する生活とは」「糖尿病と上手につき合う」「糖尿病の食事療法」「糖尿病の運動療法」と話が展開し、糖尿病とともに生活するための知識とコツを解説する。三段組に組まれていて、一番下の段は用語解説や本文の補足説明にあてられている。
●A5・207ページ \1,200 2002年発行 高橋書店(03-3943-4525)
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 糖尿病セルフケア 一病長寿のための20章

斎藤 登(札幌糖尿病学習相談所長)
 治療で最も重要な部分を占める“セルフケア・自己管理”にポイントをおき、糖尿病を噛み砕くように解説する。著者が長年の実地診療から得た、糖尿病の患者さんが抱きやすい不安や悩み、意外な誤解・思い込みなどを整理して紹介、その解決策、糖尿病に関する正しい知識を得ることができる。医学書を簡略化したようなテキストではなく、患者さんの視点にたった、よりよい治療を継続していくための生活読本。
●A5・122ページ \1,500 2002年発行 日本医学出版(03-5800-2350)
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 糖尿病セルフケアガイド

監訳:清野 裕(京都大学大学院教授 医学研究科 臨床生体統御医学講座) 訳:足達淑子(あだち健康行動学研究所所長)・渡辺純子(健康栄養デザインオフィス代表取締役)
 アメリカ糖尿病協会発行の患者さん向けセルフケアガイドの訳書。糖尿病とともに生きるとはどういうことなのかを知り、よりよい治療を続けていくための知識・テクニックが、自然に理解できるようにまとめられている。なにか問題が起きたとき、例えば低血糖のときやストレスに取り囲まれたときなど、どのように対処すればよいのかを事細かに、かつ、具体的に解説。また、日米の医療事情等の違いに配慮した訳がなされていて、読みやすく実用的。
●A5・207ページ \1,800 2002年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 生活シリーズ 血糖値を下げる特効 Book

監修:浅野次義(浅野生活習慣病予防研究所所長、あさの金町クリニック院長)
 血糖値の上昇を穏やかにするための食事の工夫、血糖値を効率よく下げる運動方法など、生活のなかで実行可能なアイデアの数々。とくに食事についての情報が詳しい。反面、ややテレビの健康バラエティー番組調で、特定の食材に過大な高血糖改善効果をイメージしてしまう部分もあるが、食事療法の基本をおさえたうえで知識として取りこめば、食生活の楽しみを広げられる。
●A4変型・95ページ \1,100 2002年発行 主婦と生活社(03-3563-5121)
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 名医が教える糖尿病コントロールブック

韋 晴明(セイメイ内科院長)
 副題に「基礎知識から予防・治療までやさしく解説」とあるように、糖尿病という病気についての解説、治療継続に必要な知識・情報を網羅しつつ、それを系統立ててまとめている。内容が細部にわたるため、“入門書”としては難解な面があるが、一冊通して読めば頭の中の知識が整理できそう。知りたい項目だけの拾い読みでもためになる。
●A5・227ページ \1,300 2002年発行 DHC出版事業部(03-3585-1581)
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 糖尿病の病態生理と診断・治療

菊池方利(朝日生命成人病研究所所長)・監修 荻原典和(朝日生命成人病研究所内分泌代謝科医員、日本大学医学部第3内科外来医長)・著
 自らも体験し、以来、糖尿病の病態生理を研究してきた著者が、その体験と最新の知見を公開する。難解な事柄も図表類を用いてわかりやすく解説されていて、糖尿病とはなにか、なぜ治療が必要か、どのように治療するのかが理論的に把握できる。大衆医学撰書シリーズの一冊。
●A5・116ページ \2,800 2001年発行 真興交易 医書出版部(03-3798-3315)
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 糖尿病はこうして防ぐ、治す

河盛隆造(順天堂大学医学部教授)・監修
 講談社健康ライブラリーイラスト版シリーズの1冊。全体は5章で構成。冒頭の第1章で、まず死の四重奏をとりあげ、糖尿病の“未病”状態や軽い高血圧なども、きちんと管理が必要なことを、イラストつきで平易に解説している。また、合併症の説明などより、食事療法や運動療法の具体的な進め方に多くのページを割いているのが特徴。糖尿病治療の“初心者”や糖尿病予備軍の人向きの実用的内容。
●B5変形・98ページ \1,200 2001年発行 講談社(03-5395-3624)
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 健診で血糖値が高めですよと言われた人の本

後藤由夫(東北厚生年金病院名誉院長)、奈良昌治(足利赤十字病院名誉院長)
「血糖値とは何か」という基本的な話から始まり、どうしたら正常値に戻れるかをわかりやすく解説していく。自分でできるストレス度チェック、おやつをどうしてもやめられない人は昼間のうちに、といった具体的な方策多く示されている。主な内容は、第1章 血糖値は何か、第2章 予防のために知っておきたい糖尿病の基礎知識、第3章 どうしたら正常値に戻れるか など。「血糖値が高めですよ」から「正常ですよ」への最速ガイド。
●A5・143ページ (本体\1,200+税) 2001年発行 法研(03-3562-7671)
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 糖尿病予備群のための生活改善法 これが糖血病だ!

佐藤達夫(医療ジャーナリスト)
 医療分野で活動する著者が、多くの患者さんと接するなかで「糖尿病は尿に糖が出てからでなく、血糖値が高いとわかった時点からの治療が必要」ということの重要さを認識し、“糖血病”という言葉を提案。専門知識のある医師や栄養士の視点でなく、非専門家の視点から糖尿病の正しい理解を促しつつ、糖尿病治療を続けるうえでの大切なポイントを浮きぼりにする。食事療法の解説は、詳しいだけではなく、糖尿病放置群や糖尿病予備群と言われる人にも受け入れられやすい、柔軟性のある内容となっている。
●A5・192ページ \1,500 2001年発行 女子栄養大学出版部(03-3918-5411)
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  血糖値を下げる本

浅野次義(浅野生活習慣病予防研究所所長、あさの金町クリニック院長)
 血糖値に関する基礎知識の解説と、血糖値を上げないための食事のとり方、運動の仕方、生活の改善点など70の方法を紹介する。食事療法の基本をマスターしている人には、ふだんの食生活にひと工夫加えてバラエティー豊かにするために、糖尿病予備軍の人には、まず食事と運動に興味をもつきっかけとして、楽しみながら実践可能なメニューが揃っている。
●A5・207ページ \1,400 2001年発行 主婦と生活社(03-3563-5121)
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 糖尿病とともに生きるあなたへ 糖尿病専門医が語る症例の中の真実

山田憲一、山田伊津子
 糖尿病専門医である著者が、日常の診察のなかで出会った患者さんとの会話・出来事を紹介しつつ、糖尿病という病気の特徴、治療方法をわかりやすい言葉で解説する。家庭医学書にありがちな堅苦しさがなく、だれでも無理なく自然に読める文体が特徴。40人の患者さんのエピソードには、患者さん・医療スタッフを問わず、共感を抱く読者が多いのでは? 随所にある挿し絵も読み手の心を落ち着かせてくれる。
●B6・199ページ \1,400 2000年発行 KK ロングセラーズ(03-3204-5161)


 糖尿病テキスト 正しい知識と食事療法の実際(改訂第4版)

板倉光夫(徳島大学教授)
 1984年初版発行の糖尿病の標準的テキスト。糖尿病を理解するための基礎から実際の治療法、日常生活の工夫など、糖尿病を取り巻く情報全般を網羅している。第4版では、診断基準の変更や糖尿病体質の遺伝子とゲノム解析、新しい糖尿病用薬の追加などの改訂が行われている。
●B5・191ページ \2,900 2000年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 糖尿病が気になる人のらくらく生活ヒント

岡部 正(岡部クリニック院長)
 糖尿病の治療は、それぞれの患者さんが自分の生活の中で、無理なく自己管理を続けていくことがポイント。その方法は、職業や家庭の環境もちろん、性格によっても千差万別。本書は、オーダーメイドの糖尿病管理の実践法をアドバイスしてくれる。性格別、体重が重い人、やせている人、職業、年齢など、さまざまな角度でタイプ分けされていて、自分に適した自己管理の方法を見つけられる。巻末50ページ以上に及ぶ、料理メニュー別カロリー表は、カロリー、塩分、コレステロールなどの数値のほか、ひとつひとつに上手な食べ方のコメントがついていて実用的。
●4-6変型・255ページ \1,100 2000年発行 青春出版社(03-3207-1916)
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 これだけは知っておきたい糖尿病

河津捷二(埼玉医科大学教授)
 糖尿病の外来で患者さんに尋ねられることの多い事柄を項目だてて整理し、糖尿病の治療で大切なことを自然に理解できるようまとめたもの。「インスリンてなんのこと?」という項目で始まり、治療の実際、生活の中で生じる問題等々について、Q項目に答える形式で展開。食事療法の項目では、糖尿病以外に高血圧や高脂血症、痛風、腎臓病、肝臓病がある場合のアドバイスもある。
●A5・124ページ \1,000 2000年発行 総合医学社(03-3219-2920)
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 糖尿病の本当のはなし

清野 裕(京都大学教授)、鍵本伸二(明生会賀茂病院副院長)
「糖尿病にまつわるよもやま話」「糖尿病とはどんな病気でしょうか」「糖尿病に負けないために」の3章。全体に教科書のような堅苦しさがなく気軽に読め、同時に合併症を起こさないためのアドバイスを得られる。血糖測定器の情報や、インスリン注射や薬は一旦はじめたら 一生やめられないといった間違った情報について、正しい知識を提供し、民間療法や健康食品へ過度に期待することに警鐘を鳴らす。
●B6・141ページ \1,500 2000年発行 裳華房(03-3262-9166)
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 糖尿病の自己管理 自己管理をマスターするために

大川 清(阿佐谷クリニック)
 糖尿病の自己管理に重点をおいた内容が特色。大切な事柄は繰り返し書かれている。自己管理がなぜ必要なのかから始まり、インスリンの作用と糖代謝、診断、食事療法、運動療法、肥満・高脂血症について、薬物療法と、順序だてた解説で、糖尿病のある生活の全体像の理解を導く。巻末の「食品交換早見表」は、食品の重量からすぐに単位数を読み取れて便利。
●A5・91ページ \1,000 2000年発行 東洋出版(03-5261-1004)
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 糖尿病 知りたいこと 伝えたいこと

冨岡幸生(とみおか内科クリニック)
 1年間にわたり四国新聞に連載された「糖尿病との付き合い」を単行本化したもの。医療者側が伝えたいことを書き並べるのではなく、一般の読者が知りたいと思うこと、患者さんが知っていればきっと役に立つであろうことを、できるだけ専門用語を用いずに解説している。新聞記事がもとになっているので、文章がすべて2〜3ページ単位で完結しているため、気負わずに読み進められる。
●B6・213ページ \920 2000年発行 四国新聞社(087-833-1173)
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 アメリカ糖尿病協会 糖尿病コンプリートガイド

監訳:池田義雄(東京慈恵会医科大学教授) 訳:成宮 学(国立西埼玉中央病院内科)、竹村 徹(同)
 アメリカ糖尿病協会発行による、糖尿病のある生活を快適に続けるための手引書。400ページ近くにわたり、実生活にすぐに応用可能な情報が整理して記載されており、“糖尿病生活事典”ともいえる内容。簡易な文章表現と適度な余白のあるレイアウトにより、気構えて読まなくても気軽に目を通すことができ、拾い読みの繰り返しで徐々に理解を深めることも可能。
●A4変形・377ページ \3,200 2000年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 やさしい糖尿病の自己管理(改訂3版)

編:大阪大学医学部附属病院
 A4版の大きな誌面に大きな文字で、糖尿病の自己管理の大切さと実際の方法をわかりやすく、40ページと手軽に読める量にまとめられている。巻末で治療がうまくいった患者さんのコントロール方法が2例紹介されている。
●A4・41ページ \950 2000年発行 医薬ジャーナル社(06-6202-7280)
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 血糖値が高い人が読む本

井藤英喜(東京都多摩老人医療センター副院長)
「糖尿病の解説書」ではなく、血糖値をコントロールする「生活」のアドバイスに重点がおかれた内容で、とくに食事療法の実際的な解説に多くのページが使われている。血糖値が高いといわれたら、早いうちに一度読んでおきたい本。
●B6・175ページ \1,100 1999年発行 主婦と生活社(03-3563-5121)
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 最新情報 糖尿病のすべて

総監修:後藤由夫(東北大学名誉教授・東北厚生年金病院名誉院長)
 NHKきょうの健康の別冊。新しくなる糖尿病の診断基準から治療のポイント、最近開発された新薬まで、糖尿病治療の最新情報を、第一線の専門医が詳しく解説。軽症の患者さんには、怖い合併症を防ぐための方法を、合併症のある患者さんにはその治療法を具体的にわかりやすく紹介している。
●B5・144ページ \1,000 1999年発行 NHK出版(03-3780-3339)
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 聖路加国際病院健康講座 糖尿病

監修:真山 享(聖路加国際病院内科医長)
 聖路加国際病院で行っている公開健康講座の講演内容をもとに加筆・編集されたもの。患者の視点に立った、情報の羅列でない構成が特徴。こまめに小見出しが立てられていて、読みやすい。また、目次にすべての小見出しが掲載されているので、目次を見るだけで全体の内容をつかめる。
●A5・197ページ \1,300 1999年発行 双葉社(03-5261-4818)
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 糖尿病がよくわかる本

岩本安彦(東京女子医科大学糖尿病センター教授)
 第1章で、新しい糖尿病の診断基準と分類について解説。第2章からは、糖尿病がどういう病気なのか、病気の特徴の解説にページの多くを使用している。治療については、食事療法や運動療法とともに、とくにインスリン療法を中心とした薬物療法の解説が充実。このほか、糖尿病の人の妊娠・出産について、小児・若年者の糖尿病についても、それぞれ章が構成されている。
●四六・192ページ \1,200 1999年発行 小学館(03-5281-3555)
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 糖尿病といわれたら

林 洋一(日本大学医学部講師)
 書名の副題は「家庭での正しい治療」。糖尿病といわれて間もない人向けに、病気の基礎知識から治療法について、順を追って解説されている。「問診はこんなふうに受けよう」「カロリーをおさえるために、こんなくふうも」などの役立つコラムも豊富。
●B6・205ページ \1,286 1999年発行 みずうみ書房(03-3814-6213)
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 糖尿病レッスン

北岡治子(大阪医科大学第一内科講師)
 1ページにつき1項目ずつ解説する形式で、読みやすい糖尿病の入門書。各項目はすべてイラストまたは図表と、それを補足する短めの文章で解説されていて、わかりやすい。「糖尿病と診断された方へ」という基礎から始まり、インスリンの働き、診断基準、合併症について、インスリン抵抗性、SU剤二次無効になる悪循環、インスリン療法の実際、おなかがすいて困るとき、など、糖尿病を理解し管理するために必要な多くの事柄が取り上げられている。
●A4・74ページ \925 1999年発行 メディカルレビュー社(06-6223-1468)
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 糖尿病 症状と治し方

監修:金澤康徳(自治医科大学附属大宮医療センターセンター長・総合医学偽擬)
「体重を減らせば糖尿病は治る?」「太ってバンバン食べているのに糖尿病にならない人がいるのはなぜ?」といった身近な疑問に答える中で、糖尿病という病気の理解を深めていくことができる。合併症がある人の運動や薬物療法などについては、かなり詳しく解説されている。
●B6・240ページ \1,100 1998年発行 永岡書店(03-3992-5155)
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 糖尿病は快癒する

監修:山本 忍 著:秋場龍一
 2型糖尿病について、従来からいわれてきた食事や運動との関連だけでなく、ストレスとの関連まで含めて考察する。それだけに食事療法や運動量法の具体的な参考とはなりにくい面もあるが、糖尿病のある人生をいかに快適に生きるか、なぜ糖尿病を治療したほうがよいのかといった、患者さんとってはより大切な“糖尿病を受け入れるための人生観”を探す手がかりになる可能性をもつ一冊。
●B6・271ページ \1,200 1998年発行 DHC出版事業部(03-3585-1581)
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 患者さんとスタッフのための糖尿病教室

阿部隆三(太田綜合病院附属太田西ノ内病院)
 どのような患者教育をすれば生涯自己管理が可能なのかを章ごとに簡潔に解説。医師、看護婦、運動トレーナーなど医療スタッフの連携のあり方を具体的に述べ、ポイントを明示しつつ的確に説明している。
●B5・252ページ \3,000 1997年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 図解 糖尿病の治療

河盛隆造(順天堂大学医学部内科教授)
 糖尿病の基礎から最新療法まで、書名どおりに図を多用し解説されている。患者さん対象の本としてはかなり厚い250ページ以上の本で、糖尿病の病態、合併症、治療など、あらゆる面の細部にわたり、専門的かつ容易に書かれている。
●B6・256ページ \1,800 1997年発行 主婦の友社(03-5280-7540)
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 糖尿病 再発防止・予防自己診断カルテ

山田隆司(千葉県柏市立柏病院)
 副題に「自己診断カルテ」とあるとおり、3カ月目、6カ月目、1年目ごとに「近頃根気がないと感じるか」「目が疲れやすく、かすむことはないか」「そろそろ長期旅行に出かけたいと思うか」などの質問が設けられており、それに対する実生活に即した解説がなされている。そのほか、再発防止・予防に役立つ基礎知識についてもふれられている。
●A5・192ページ \1,262 1996年発行 大栄出版(03-5974-1771)
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 糖尿病ハンドブック(第23版)

佐野隆志(麻生病院)、宗像伸子(半蔵門病院栄養部)
 基礎編と実践編の2部構成で、基礎編では糖尿病とはどのような病気なのかを解説。実践編は四群点数法による食事療法を中心に、運動療法、薬物療法についても体の動かし方、インスリン注射の仕方をイラストで示すなど、具体的に説明している。
●A5・79ページ \700 1996年発行 女子栄養大学出版部(03-3918-5411)
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 糖尿病 あなたが主治医 自己管理のすべて(第2版)

繁田幸男(滋賀医科大学第三内科教授)
 糖尿病は自己管理の病気といわれるが、患者さんが自己管理のうえで必要になる事柄を具体的に解説した内容。目次項目は、糖尿病の養生のあり方、糖尿病の合併症とその予防、自分で行う糖尿病のコントロール、よい医師・病院の選び方など。
●A5・217ページ \1,359 1995年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 糖尿病をなおすために(第8版)

榊田博
 著者の臨床経験に基づいてケーススタディから学ぶ食事療法の動機付け、食品交換表による食事療法の勘どころ、献立の例などをイラストやを多用し、わかりやすく解説している。
●B5・230ページ \2,000 1995年発行 文光堂(03-3813-5478)
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 糖尿病が気になる人へ

赤沼安夫(朝日生命糖尿病研究所所長)
 糖尿病のしくみ、種類、合併症の原因と予防法、検査法、正しい治療法と日常生活のてびきなどを豊富なイラストとわかりやすい文章で解説している。経口薬やインスリンなど主な治療薬をカラー写真とともに一覧で紹介しているのも特色。
●A5・120ページ \1,165 1995年発行 東洋出版(03-5261-1004)
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 糖尿病の生活ガイド(第3版)

監訳:松岡健平(東京都済生会中央病院) 訳:西詰吉隆(西詰内科診療所)
 ジョスリン・クリニック糖尿病センターの教育指導書の日本語版。食事の項目など全編にわたり、日本の実状に合わせて書き換えられている。糖尿病の患者さんが日々の生活で陥りやすい弱点について、わかりやすく解説している。糖尿病の治療担当者にも役立つ指導書ともなり得る。
●A5・232ページ \1,500 1995年発行 医歯薬出版(03-5395-7610)
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 糖尿病の治療はあなたも主治医 誰でもできる自己管理

大森安恵(東京女子医科大学糖尿病センター所長)
 「糖尿病を知る」「忘れてはならない緊急事態への対応」「絶対防ごう合併症」「治療のポイント」の4章からなる。各項目ごとにポイントが短い文章でまとめられていて、要点をつかみやすい。また48ページと手軽で、イラストも多く読みやすい。「糖尿病の治療はあなたも主治医」三部作の1冊目。
●A5・48ページ \500 1995年発行 プラネット(03-3370-7411)


 やさしくわかりやすい糖尿病の自己管理(改訂版)

山田幸男、三澤博人(信楽園病院)
 第1部「糖尿病の診断と治療」では、日頃の尿検査、低血糖の治療、運動療法、インスリン注射や、血糖自己測定などを解説。第2部は「糖尿病性腎症とその治療」と題し、腎臓障害を発症した後の管理についてまとめられている。腎臓障害を発症すると食事療法の管理の仕方も変わり、戸惑う人が多いのに対応した内容。A4版の誌面に大きな文字で書かれていて読みやすい。
●A4・198ページ \1,580 1995年発行 日本メディカルセンター(03-3291-3901)
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 600万人の糖尿病教室

鈴木吉彦(済生会中央病院内科)
 日常、病院で行われている、糖尿病患者・家族対象の講習会を紙面上に展開する。“講習会”は4回あり、基本的内容からインスリン療法のきめ細かな指導まで、段階的に講義している。患者さんが知っておくべき事柄は、ほぼ網羅されている。
●B6・206ページ \1,300 1995年発行 講談社(03-5395-3624)
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 町の名医が語る糖尿病は怖くない(増補新装版)

桜井ひであき(中野診療所所長)
 糖尿病にはこんな前兆がある、どんな検査で糖尿病とわかるのか、糖尿病とはどんな病気か、なぜいま糖尿病が急増しているのか、合併症は油断をすると命とりになる、薬による治療はココに気をつけなさい、上手な食事療法と運動療法のポイントの各章。「タバコはダメ」は果たして本当か、漢方薬は糖尿病に効くのかといった患者さんの関心があるテーマにも的確に答える。
●B6・292ページ \1,380 1994年発行 五月書房(03-3233-4161)
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 だれでもわかる糖尿病

鈴木吉彦(東京都済生会中央病院糖尿病外来)
 何の予備知識も必要としないで読める、最もやさしい一般向けの糖尿病の解説書。知っておきたい病気の知識から、治療の具体的なコツまであくまで患者さんの視点・立場から要点を押さえて、懇切に説明してある。ページの半分近くをイラストや写真、などに割かれていて理解しやすい。
●A5・176ページ \1,456 1993年発行 主婦の友社(03-5280-7540)
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 糖尿病 日常生活における自己管理のすすめ

吉岡成人(朝日生命糖尿病研究所主任研究員)
 糖尿病といわれた人たちが、糖尿病に対する正しい知識と認識をもって自己管理し、恐ろしい合併症から自分自身を守るための指針を具体的に与える。
●A5・164ページ \2,700 1993年発行 医学書院(03-3817-5657)
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 糖尿病(重版)

岡崎怜子(宮内庁病院医長)、穴沢園子(東京都済生会中央病院内科)
 カラーブックス健康相談シリーズの1冊。糖尿病の分類、環境因子、インスリン強化療法、低血糖、糖尿病の教育システム、慢性合併症の成り立ち、糖尿病と歯など、34項目について、それぞれ数ページずつにまとめられている。カラー写真やグラフも豊富に用いられ、読みやすい。
●文庫・152ページ \680 1992年発行 保育社(06-6788-4470)
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 糖尿病の正しい知識(第2版)

平田幸正(東京女子医科大学糖尿病センター名誉所長)
 糖尿病の治療に関する説明はもちろん、「糖尿病をかくすのは未熟社会」「国民のみなさんにお願いしたいこと」といった章があり、広範で社会的な要素も含む内容。糖尿病とわかったら、傷口を広げないため、合併症を進行させないために、ぜひ知っておきたいことばかりだ。
●B6・120ページ \800 1992年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 後藤由夫博士の最新版 糖尿病の治し方

後藤由夫(東北大学名誉教授)
 糖尿病学の権威が著した、わかりやすく詳しい家庭医療書。長年の臨床研究の成果と学会の最新情報をふまえた説明は、大変適切で、患者さんが治療を続けるうえで役に立つ知識に満ちている。これまで治療を続けてきた患者さんにも、また最近糖尿病と診断された患者さんでも備えておきたい1冊。
●B6・264ページ \1,165 1991年発行 主婦の友社(03-5280-7540)
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 これだけは知っておきたい 糖尿病 合併症がこわい!

総監修:後藤由夫(東北大学名誉教授・東北厚生年金病院名誉院長)
 別冊NHKきょうの健康の1冊。日々糖尿病と闘っている全国の第一線の医師により、最新の情報に基づいて編集されている。図表や写真、データを多く用いて、糖尿病治療の基本、合併症の治療、および最新の治療法にいたるまで詳しく解説されている。
●B5・144ページ \874 1991年発行 NHK出版(03-3780-3339)
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 名医が書いた病気の本 糖尿病とつきあう

二宮陸雄(二宮内科クリニック院長)
 糖尿病とはどういう病気か。基本知識と症状と対応を、医療の第一線の現場から解説する。すべてQ&A形式で読みたいところが探しやすい。糖尿病がどのように克服されてきたかの歴史について、多くのページがさかれている。
●B6・262ページ \1,260 1991年発行 新星出版社(03-3831-0743)
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 糖尿病のある生活 正しい理解と自己管理のために

小坂樹徳(虎の門病院院長)
「糖尿病とはどんな病気か」で始まり、糖尿病の歴史の解説の後、インスリンとは、糖尿病のタイプ、症状、合併症、治療法、こどもの糖尿病、結婚・妊娠・出産とオーソドックスな順序立てで構成されている。糖尿病を勉強するのに適した本。
●B6・218ページ \1,398 1988年発行 講談社(03-5395-3624)
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 図解 これさえ守れば安心です 糖尿病の生活読本

石垣健一(静岡済生会総合病院院長顧問)
「糖尿病の知識」「食事療法」「運動療法」「薬物療法」「生活上の注意」の5章。本のタイトルにあるとおり、図表を多く取り入れ、重要なポイントはひと目で理解できるように工夫されている。
●B5変型・176ページ \1,350 1982年発行 主婦と生活社(03-3563-5121)
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