いま知っておきたい2型糖尿病の注射療法の疑問67
寺内 康夫 (編集)
内容紹介
2型糖尿病の薬物療法は、近年新たなインスリン製剤やGLP-1受容体作動薬が登場し、注射薬と経口薬を組み合わせた適切な血糖コントロールが求められている。本書は特に糖尿病の専門ではない、注射療法をこれから始める医師、スタッフが注射療法導入の際に直面する様々な疑問、患者指導のポイントなどをわかりやすく解説し、実臨床ですぐに役立つ一冊となっている。
●254ページ・2016年・A5・3,400円 + 税
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