糖尿病の本・ビデオ トップページへ メールマガジン無料登録

患者・家族対象 - 小児・ヤングの糖尿病
 学校関係者のための糖尿病児童生徒支援マニュアル 〜よりよい学校生活のために〜

編著:兼松百合子(岩手県立大学看護学部教授)、天野洋子(同) 著:平賀ゆかり、中村伸枝、白畑範子、遠藤巴子、工藤宣子

 糖尿病の児童・生徒が、より主体的に自己管理ができ、よい学校生活を送ることができるようになるためには、養護教諭や担任教師、その他の学校関係者がどのように子どもとその保護者にかかわっていけばよいのか、その手がかりを示すために編集されたもの。そのため、子どもや保護者および学校関係者に面接し把握できた状況のまとめとともに、学校関係者からのコメントも含め、現場で求められている事項に基づき構成されている。平成15〜16年度科学研究費補助金により作成した「糖尿病児童生徒の治療と生活管理のためのマニュアル〜こどもの糖尿病の発見から治療の継続、そしてよい学校生活のために〜」を改訂したもの。
以下、目次より抜粋。糖尿病とは/子どもと親のために、よい血糖コントロールを保つために必要なこと 学校生活/糖尿病について友達や先生への説明、学校でしなければならないこと、学校生活での負担感とストレス管理、クラスの友人といっしょに、卒業・進学・就職に向けて、タバコについて、酒について、思春期の問題、恋愛について、結婚・出産について 学校での糖尿病管理システム/学校検尿について、学校関係者のために、糖尿病児童生徒支援チームの活動のために(緊急連絡法、学校生活ケアプラン、低血糖時の対応、高血糖時の対応) 糖尿病予防教育/食生活指導の実際、運動は楽しく、学校で糖尿病予防教育を行う際に必要なこと さまざまな病気や障害をもつ子どもとともに 糖尿病に関する主な情報源 など。
●B5・118ページ 本体\2,000+税 2007年発行 青山社(042-765-6460)
 出版社ホームページ→トップ




 小児・ヤング糖尿病 のびのびしっかりサポート

内潟安子(東京女子医科大学糖尿病センター教授)

 (社) 日本女医会が社会活動の一環として2002年5月から発行していた月刊誌「ゆうゆう糖尿病」のなかの『小児ヤング糖尿病』のコーナーをもとに、加筆し読みやすくまとめたもの。小児・ヤング糖尿病治療の第一人者である著者が、豊富な診療経験や診察室内外における子どもや若者たちとの対話から得た、血糖管理に必要な数多くの理論と実際的な問題の解決案を余すことなく伝えてくれる。
主な内容は、I章:学校と家庭へのお願い/学校の先生への手紙、こどもの自立を支える、2型糖尿病と1型糖尿病の受け入れの違い II 章:正しい知識を得る/低血糖は怖くない、インスリン治療をすると誰でも太るの?、血糖自己測定 (SMBG) をどう読むかの前に、SMBG は一つのめやす、インスリン量の調節のしかた、どうしてのどが渇いてくるの?、「おやつ」「体育の時間のための補食」「給食」を考える III章:最新の考え方を知ろう、予想外に血糖値が上下したら原因を考える、なぜ血糖コントローが必要なのか、世界中の研究者やメーカーがインスリン製剤を進歩させてきました、合併症が発症しても進展させない治療薬、育ち盛りの食事療法 終章:トラブル対策/熱が出るとどうして血糖値が上がるのか、オーダーメイドのインスリン治療とは、インスリン治療のトラブル対策、SMBG を上手に活用するための記録のしかた、著者にインタビュー のびのびすくすく育てたい(インタビュアー 植田敦子)、など。
●A5・173ページ \1,470(本体\1,400) 2005年発行 シービーアール(03-5840-7561)




 お母さんのためのやさしい小児糖尿病の自己管理

編著:松浦信夫(北里大学医学部小児科教授) 著:菊池信行(横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター小児科学講師)

 糖尿病(1型・2型)の子どもをもつ母親を対象に書かれていて、糖尿病とはどのような病気か、治療法は?、合併症についてなど、糖尿病を一から理解できる。A4サイズの手ごろなページ数のなかに大きな文字で、大切な事柄がわかりやすく整理されている。子どもの進学や就職、結婚についてのアドバイスも。
●A4・43ページ \950 2002年発行 医薬ジャーナル社(06-6202-7280)
 出版社ホームページ→トップ




 糖尿病なんて大きらい!―1型糖尿病の子どもたちへ

作:ウィロー・デイビス・ロバーツ 訳:中塚典子 監修:川村智行

 1型糖尿病の11歳のアメリカの女の子が主人公の物語。糖尿病に対する怒り、不安、悩み、友だちとのこと、家族の想いなどがいきいきと書かれている。小児糖尿病をテーマにした書籍の多くは保護者向けの内容だが、本書は、子どもが読み、理解し、感じとれるもの。訳者は小児1型糖尿病のお子さんをもつ母親で、繊細で自然な描写の訳書となっている。また文中の挿し絵は、小児1型糖尿病の女子中学生によるもの。原作者はアメリカの少年少女向けのベストセラー作家。
●A5・224ページ \1,600 2001年発行 メディカルレビュー社(06-6223-1468)
 ホームページ→トップ




 難病の子どもを知る本4 小児糖尿病の子どもたち

監修:山城雄一郎(順天堂大学小児科教授、難病のこども支援全国ネットワーク会長)、茂木俊彦(東京都立大学教授、全国障害者問題研究会委員長) 編者:三木裕子(東京大学医学部付属病院、小児科医師) 文:稲沢潤子 絵:オノビン、田村 孝

 成人の糖尿病と子どもの糖尿病の違い、インスリン注射や血糖測定について、糖尿病に関連する病気(合併症)、子ども本人がすべきこと(自己管理)、サマーキャンプ、クラスの友人に知ってほしいこと、社会への期待など、1型糖尿病の子どもを取り巻く情報を、簡潔な文章とイラストで解説。糖尿病の子ども本人とその家族にってはこの1冊で、まず最初に糖尿病という病気の全体像をつかむことができる。また、糖尿病の子どもはほかの子供と何が異なり何が同じなのかを的確に把握できるので、学校の教師やクラスメイトへもすすめられる。全ページカラーで、漢字はすべてふりがな付き。
●A4変形・36ページ \1,800 2000年発行 大月書店(03-3813-4651)
 出版社ホームページ→トップ




<< 前の5件へ    1 | 2 | 3 | 4 | 5   

現在の掲載書籍数1204冊
現在の掲載出版社数128社
糖尿病患者とその家族対象
 糖尿病全般
 食事療法について
 運動療法について
 薬物療法について
 小児・ヤングの糖尿病
 肥満やメタボ、予備群
 合併症他・特定の事柄
 エッセイ・雑誌・機関紙、他

医療関係者対象
 糖尿病一般
 検査・診療
 1型糖尿病・合併症他・各論
 肥満・Met-S・予備群
 フットケア
 CKD
 ・糖尿病一般
 ・食品・栄養関係
 ・患者指導一般
 ・食事療法
 ・運動療法
 ・薬物療法

糖尿病を特集した雑誌
糖尿病関連定期刊行物

特 集
ビデオ・CD-ROMなど

・インターネットで読める本
 ⇒ぼく糖尿病なの?

保健指導関連書籍
 ⇒保健指導リソースガイド
掲載内容について

本の詳しい内容については、各出版元にお問い合わせください。
なお、価格は発行日が2004年3月以前のものは本体価格のみを表示し、発行日が2004年4月以降のものは税込価格(カッコ内に本体価格)を表示しています。また、著者の肩書きはその出版物に表記されているものです。

出版社の方へ

掲載は無料です。掲載したい本がありましたら見本誌をお送りください。内容を確認の上、掲載させていただきます。