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患者・家族対象 - 食事療法について
 やさしい糖尿病の外食のコツと心得(改訂版)

編著:山崎義光(大阪大学先端科学イノベーションセンター招聘教授・株式会社サインポスト代表取締役)、久保田 稔(関西学院大学社会学部教授・保健館館長)、熊代千鶴恵(大阪樟蔭女子大学学芸学部食物栄養学科准教授・管理栄養士) 執筆協力:西條千知(大阪樟蔭女子大学学芸学部食物栄養学科臨床栄養学第1研究室教務助手)

 糖尿病の食事療法は患者さん個々の状態にあった「オーダーメイド」であるべきだが、現代社会では外食や中食などの「レディーメイド」な食事を摂る機会が多く、エネルギーや塩分摂取が過度になり野菜の摂取は不足して食事バランスが乱れがち。本書はそのような「外食」を「害食」としないため、外食の問題点を整理し解決策をまとめたもの。2001年に初版が発行された以降、食環境がさらに変化したことに対応して改訂された。近年注目されつつあるカーボカウントにも言及しており、医療関係者にも参考になる。A4サイズの余裕のある紙面を使い、図表やイラストを多用し、大きな文字で印刷されていて、読みやすくわかりやすい。
以下、主な内容。糖尿病の食事療法の基本  外食によってなぜ食事療法がみだれるのでしょう?(外食は害食?) 外食を“害食”としないために/過剰にエネルギーを摂取しない、油脂の減らし方、塩分・砂糖を減らしましょう、栄養のバランスをとる どのように外食をするか/お店を選ぼう、料理を選ぼう、注文に工夫しよう 家庭で訓練しておきましょう 外食料理の選び方/洋食・和食・中華の注意点、メニュー別料理の食べ方、特別な日の料理(結婚式・宴会・歓送会)、立食パーティー、機内食 アルコール カーボカウントとは? 付録/献立をくわしく見てみよう!、食事日記・生活活動日記をつけよう! など。
●A4・52ページ \1,470(本体\1,400+税) 2008年発行 医薬ジャーナル社
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 糖尿病の人のおいしいレシピブック

料理監修:大越郷子(管理栄養士) 医学監修:森 保道(虎の門病院内分泌代謝科部長)

 自分にちょうどよく、バランスのよい食事をするコツと、飽きずに続けられる美味しいレシピを多数紹介。ごはんやおかず、デザートまで、簡単に組み合わせられ、エネルギーカットのコツを身につけられる。全ページカラー印刷。朝食・昼食・夕食・物足りないときのもう一品と分類されていて、それぞれを写真、エネルギー量、単位数から検索できるように工夫されている。またレシピの紹介だけではなしに、糖尿病そのものや糖尿病と食事の関係、運動療法の注意点などについての解説もある。
以下、目次より。写真でさがすレシピIndex Part1 血糖値を下げるためには/糖尿病と食事の関係(糖尿病とはどんな病気?、どうすれば治療できる?)、食事療法を始めよう(健康のために必要な栄養とは?、バランスのとれた献立にするには?、自分の適正エネルギーを知る、献立作りのルール、料理をするときに気をつけることは?、食べ方にもコツがある!) Part2 手早く作ってしっかり食べたい朝食 Part3 バランスよくとりたい夕食/主菜(肉、魚介類、卵・大豆製品)、副菜、主食 Part4 続けるためのキーポイント昼食/お弁当にもなる主菜、お弁当にもなる副菜、お弁当にもなる主食、家で食べる主食 Part5 物足りないときのもう一品/50kcal以下の副々菜、汁物、デザート Part6 もっと知っておきたい糖尿病のこと/疑問を解決!糖尿病Q&A、運動で血糖値を下げる(運動療法にはどんな効果がある?、運動療法を始めよう) Colum/緑黄色野菜・食物繊維は意識してとろう!、油を減らす! エネルギーダウンテクニック、外食・テイクアウトは上手に活用しよう、間食は適度にとってストレス解消! 外食・市販食品エネルギー&塩分図鑑 など。
●B5変形・160ページ 本体\1,300+税 2008年発行 保健同人社(03-3234-6111)
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 血糖値を下げるおいしい献立

監修:西村晴美(はるクリニック院長) レシピ・料理製作:検見崎聡美

「血糖値が高め」と言われた人向けの面倒なカロリー計算が不要なレシピ集。主食、主菜、副菜それぞれをエネルギー量がある程度同じになるようにし、同じエネルギー量のグループ内で交換できるという仕組み。第1章「血糖値を上げない2週間献立」では、14日間の朝食・昼食・夕食、合計42食の献立を、出来上がりイメージのカラー写真、材料、作り方、エネルギー量、食塩量とともに示している。このメニューの一部を第2章「バリエーションを広げる単品レシピ」で紹介されている献立に変えたり、あるいは追加することで、自分の好みにあわせつつエネルギー量を調整できる。紙面のところどころに記されているコラム、例えば「低脂肪・高たんぱくな鶏肉を活用する」「献立作りの基本的なポイント」なども役立つ。第3章「食べ方で血糖値をコントロールする」には、血糖上昇のメカニズム、自分に必要なエネルギー量の求め方、嗜好品の楽しみ方など、食事のスタイルをスムーズに無理なく変えていくコツがまとめられている。第4章「糖尿病と上手につき合うには」は糖尿病という病気を解説する章で、食後高血糖をコントロールすることの重要性や特定健診の話などの新しい知見・情報を取り込みつつ、糖尿病とともに生きていくうえで大切なことが自然に理解できるよう、わかりやすく編集されている。少し食事に気を付けようと思っている人や、まずは簡単な方法で食事療法を始めたいという人に、“初めの1冊”としてお勧めしたい。
●B5変型・192ページ 本体\1,400+税 2008年発行 新星出版社(03-3831-0743)
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 糖尿病の予防と改善に役立つ食べ物

監修:臼井史生(管理栄養士)

成人の6人に1人が糖尿病予備軍! 糖尿病とはどんな病気かを振り返り、血糖値の安定に役立つ食事法や調理方法をアドバイスするとともに、予防・改善する食べ物を紹介する。(出版社HP紹介より)
以下、目次より抜粋。第1章 糖尿病って、どんな病気?(糖尿病とはこんな病気、なぜ糖尿病になるのか ほか)/第2章 糖尿病に効果的な栄養・食事療法(糖尿病の食事の基本、食事ではこんな点に注意 ほか)/第3章 糖尿病に役立つ食品(主に炭水化物を含む食品、主に炭水化物を含む食品 ほか)/第4章 予防と改善に役立つおいしいレシピ(さといものごまみそかけ、五色きんぴら ほか)/第5章 糖尿病に効果的な生活習慣(適度な運動を取り入れよう、たばこ、お酒、ストレスとのつき合い方 ほか)など。
●B6変型・160ページ \1,050(本体\1,000+税) 2008年 同文書院
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 ダイエット―「健康な食」につなぐ(vesta ヴェスタ 69号)

責任編集:村上紀子(食生活ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員)

 味の素食の文化センターが年4回発行する雑誌「vesta ヴェスタ」でのダイエットの特集。平成20年度から始まる。俗称“メタボ検診”によって、「太る・やせるは個人の問題」と放っておいてはくれない時代になった。このまま受け身でいくか、自分の体は自分で管理するか。「ダイエット」は、自分の食生活をじっくり見直して自分にとっての「健康な食」を探し出す絶好の機会といえる。本企画においても「内臓脂肪とメタボリック・シンドローム」などの医学面から書かれた記事を基礎に、「肥満にまつわる食生活の変遷と治療食の最先端」など、昨今のダイエット関連トピック・最新情報を幅広く第一線の執筆陣が取り上げている。
以下、目次より。食生活記者がみてきた「ダイエット」この30余年(村上紀子)/内臓脂肪とメタボリック・シンドローム(大野 誠)/なつかし&面白ダイエット/ムリなダイエットの弊害(鈴木裕也)/肥満にまつわる食生活の変遷と治療食の最先端(勝川史憲)/ヒトはなぜ肥満になるのか―遺伝と環境の関係(蒲原聖可)/ビジネスマンのダイエット奮闘記(田村晴己)/何が女性をダイエットに向かわせたのかその歴史と美意識(小倉孝誠)/ああダイエット女性にとっては悩ましい道連れ(村上紀子)
●B5・72ページ \750(本体\714+税) 送料\110 2008年発行
 発行:財団法人 味の素食の文化センター(03-5488-7318) ホームページ→トップ
 発売:社団法人 農山漁村文化協会(03-3585-1141) ホームページ→トップ


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