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患者・家族対象 - 食事療法について
 糖尿病 毎日のおいしい献立

監修:竹内冨貴子(管理栄養士)、益子 茂(神保町代謝クリニック院長)

 300種以上のレシピをカラー写真とともに掲載した献立集。「おすすめ食材ガイド」というコラムが多数あり、紹介されている献立を別の料理へと変える工夫や、糖尿病治療とその食材の兼ね合い・注意点など、役立つ情報が散りばめられている。また、「食材ガイド」では、例えば肉類なら、牛肉や豚肉、鶏肉の部位別の平均的なカロリー、たんぱく質量、脂質量、炭水化物量、コレステロール量を示してあり、食事療法を続けるうえでの基礎情報として参考になる。
以下、目次より。糖尿病の食事のための基礎知識 スピードおかず23品 作り置きおかず39品 朝食/サンドイッチ&トースト、おかゆ、果物、乳製品、卵 昼食/パスタ、うどん、そば、ラーメン、焼きそば、野菜、豆類、いも類、海藻、きのこ 夕食/丼、カレー、炊き込みご飯、炒飯、肉類、魚介類 お菓子・ドリンク 糖尿病の基礎知識/糖尿病という病気、恐ろしい合併症あれこれ、糖尿病とメタボリックシンドローム、糖尿病の治療、糖尿病の食事Q&A 材料別さくいん。
●B5変型・192ページ (本体\1,500+税) 2008年発行 西東社(03-5800-3120)
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 医者に頼らない!糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術

釜池豊秋(アクアクリニック理事長)

 血糖値が上昇する直接的な原因である糖質摂取を抑えるという「かまいけ式糖質ゼロ食」の解説。一時期話題になった「低インスリンダイエット」と基本は同様と言えるものの、「からだを動かさない現代人は食事による糖質摂取は必要ない」「食事は一日三回は誤り」「主要なエネルギー源は脂質であり、糖質は非常時のエネルギー源」「ケトーシスは病気ではない」とするなど、著者自らが“異端中の異端”というほど、さらに一歩踏み込んだ主張が展開されている。糖質摂取を抑え高脂質食に変えることで高コレステロールによる血管障害の不安が生じるが、それについてもコレステロールは悪玉ではなく高中性脂肪血症のほうが危険とし、糖尿病(高血糖)に伴いやすい高中性脂肪血症に注意を促す。分に読み込んで内容を一々批判的に検証し咀嚼するのであれば、一つの考え方として首肯できる点も少なくない。また、ハワイのアイアンマンレースで5位に入賞したという著者の体験など、興味深い話も多く、読み物としておもしろい。しかし「かまいけ式糖質ゼロ食を始める際には糖尿病の薬の使用を直ちに止めないと低血糖症になる」と記されており、これについては不特定多数が読む書籍として説明が不分であり問題があるだろう。薬剤の勝手な中断は非常に危険であることを強調したいし、著者の主張する食事の摂り方を自分の食事療法に取り入れるか否かは医師や栄養士の意見を聞いてからにしたい。
以下、目次より抜粋。「かまいけ式糖質ゼロ食」誕生物語/野生動物に肥満はいない、食べたあとは横になっていい、人類の主食はいったい何か?、骨髄にも肉にも糖質はない 基礎理論/エネルギー代謝とエネルギー源、糖質は本当に主要なエネルギー源なのか?、「脳はブドウ糖しか使えない」はウソ、血糖はなぜ必要なのか? 各論/インスリンは消防車、インスリンが選んだ余分な血糖の処分先、インスリンから命令される肝臓、内臓脂肪がインスリン抵抗性の原因?、肥満を助長する市場経済 食物繊維と大腸癌の関係、糖質満載の超危険物「ファストフード」 など。
●四六・240ページ 本体\1,300+税 2007年発行 実業之日本社(03-3535-4441)
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 糖尿病患者のためのカーボフラッシュカード

大阪市立大学大学院医学研究科発達小児医学教室・大阪市立大学医学部附属病院栄養部 編

 食事のカロリーではなく、血糖値を直接的に上昇させる炭水化物の量をもとに食べる量を判断して、食後の血糖をコントロールするという「カーボカウント法」を行うためのカード集。日常よく食べる食品・メニューについて、その写真とカーボ(炭水化物)量、エネルギー量、および食べる際のポイントなどを、1枚1枚の厚手の紙に印刷されたカードとしてコンパクトにまとめた教材。食事中の炭水化物量を見た目から読み取り、血糖コントロールに役立てられる。全ページともミシン目がついていて、すべてのカードを切り離して自分で使いやすいように組み直すこともできる。カーボ量の意味やインスリン/カーボ比、基礎インスリン・追加インスリンについて解説された前文もわかりやすい。
収載されている食品は、ごはん類18種、パン11種、おかず30種、くだもの12種、めん類 9種、粉もの2種、素材8種、飲みもの10種で、全部で100種類。
●A5変型・112ページ \2,625(本体\2,500+税) 2007年発行 医薬ジャーナル社(06-6202-7280)
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 糖尿病患者のためのカーボカウント完全ガイド

坂根直樹・佐野喜子 監訳

 ADA(アメリカ糖尿病学会)で作られた炭水化物カウントによる食事療法のテキスト。血糖と直接に関連する炭水化物カウントについて、基礎とアドバンコースに分けて解説している。カーボカウントによる食事療法のことを「糖質を制限する食事」と勘違いして、無自覚性低血糖やケトーシスを繰り返す患者さんもいるなど、国内ではまだ情報が行き渡っていない状況において、本書は基本的な事柄から実際の応用方法まで理解できるガイドブック。
以下、主な目次項目。1. なぜカーボカウントをするのか? 2. カーボカウントとは何か? 3. カーボカウント基礎編を始める準備はできていますか? 4. どのくらい食事や間食をとりますか? 5. カーボカウントを始めましょう 6. たんぱく質、脂肪、アルコールもカウントします 7. 食品の計量〜成功への鍵〜 8. 食品表示は真実を語る 9. 便利な食べものとレシピ〜数えかたと管理のしかた〜 10. レストランでの食事〜数えかたと管理のしかた〜 11. 血糖変動パターンによる調節〜厳格な血糖コントロールのコツ〜 12. 心の準備、希望、そして前進できるか? 13. カーボカウント応用編〜すべての特徴〜 14. よくある質問と回答 15. 基礎 付録/食品に含まれる炭水化物量、カーボカウント情報源、記録用フォーム。
●B5変型・220ページ (本体\3,500+税) 2007年発行 医歯薬出版(03-5395-7616)
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 レンジで楽チン!体脂肪を減らすレシピ

村上祥子(料理研究家、管理栄養士)

 電子レンジを使うことで低カロリーの料理を作れるなど、さまざまな“レンジ料理”のメリットを紹介し話題になった『レンジで楽チン!糖尿病レシピ』に次ぐ第2弾。電子レンジでおいしく簡単に作れる豊富なレシピの中から、好みのメニューを選びレシピ通りに調理すると、エネルギーの摂りすぎが防げ、中性脂肪と悪玉コレステロールが減らせる。主菜、一品料理、副菜、おやつ・飲みものなどのカテゴリーに分け、そのカテゴリーの中で「50kcal」「100kcal」…と、エネルギー量ごとにレシピを紹介しているので、計算も簡単。油を用いる「揚げもの」や「洋食」など、一般に食事療法の本では避けられることの多い料理も豊富に掲載されていて、毎日の料理のバリエーションも広がる 
以下、目次より。らくらく食事療法/社員食堂方式でメニュー選び、あなたの適正エネルギーは?、献立は3日単位でたてましょう、積極的にとりたて食品・できるだけ避けたい食品、電子レンジ料理のポイント集 主食レシピ/ご飯、めん、パン 主菜レシピ/100kcalの主菜(魚介料理、豆腐・豆料理、卵料理)、150kcalの主菜(肉料理、魚介料理、豆腐・豆料理)、200kcalの主菜(同) 一品料理レシピ/どんぶりものの具、パスタのソース、サンドイッチの具 副菜レシピ/25kcalの副菜、50kcalの副菜、100kcalの副菜 おやつ・飲みもの/25kcal、50kcal、100kcal お弁当・外食。
。●B5変型・192ページ (本体\1,300+税) 2007年発行 新星出版社(03-3831-0743)
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