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医療関係者対象 - 肥満・Met-S・予備群
 メタボリックシンドローム―脳・心血管イベントを防ぐための最新の知見とエビデンス―

監修:山口武典(国立循環器病センター名誉総長) 編集:横田千晶(国立循環器病センター内科脳血管部門医長)

 わが国の虚血性心疾患、脳血管疾患の発症予防・再発防止における危険因子別・標的臓器別コントロールに関するエビデンスを明らかにするため、財団法人代謝異常治療研究基金により「動脈硬化による心血管イベントのリスク層別化に関する研究」が2005年度から3年間実施された。研究班は、一般住民を対象とした二つのコホート研究グループと、虚血性心疾患、脳血管疾患、糖尿病発症例を対象とした三つの研究グループで成され、それぞれが取り組む各個研究課題のほかに、研究班全体として「虚血性心疾患発症例および虚血性脳卒中発症例と心・脳血管疾患未発症例における高感度CRP値を含む危険因子合併率の比較に関する研究」に取り組んだ。本書では、(1) 高血圧、高脂血症、糖尿病、高感度CRPといった各危険因子と虚血性心疾患、脳血管疾患発症との関連、(2) 虚血性心疾患、脳血管疾患からみた危険因子との関連について各分担研究者が、研究課題により得られた成果を盛りみながら、それぞれの専門分野に関する部分を執筆している。
主な内容は、第1部 総論:標的臓器別の危険因子 第2部 各論:高血圧と脳・心血管疾患/高血圧症、高血圧症と脳・心血管疾患、大迫研究、高血圧と動脈硬化、炎症機転と高血圧症 糖尿病と虚血性心・脳血管疾患/糖尿病、糖尿病と虚血性心・脳血管疾患、Japan Diabetes Complications Study (JDCS) 高脂血症と虚血性心・脳血管疾患/高脂血症、高脂血症と虚血性心・脳血管疾患 高感度CRPと虚血性心・脳血管疾患一次予防/高感度CRPの臨床的意義と測定法、高感度CRPと虚血性心・脳血管疾患、久山町研究 虚血性心疾患における危険因子合併と予後/虚血性心疾患の疫学・統計、虚血性心疾患における危険因子合併、大阪急性冠症候群研究会研究(OACIS stuby) 脳血管疾患における危険因子合併と予後/脳血管疾患の疫学・統計、血管疾患における危険因子、脳血管疾患例の予後 など。
●B5・216ページ (本体\5,000+税) 2006年発行 診断と治療社
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 メタボリックシンドローム 実践ハンドブック

監修:松澤佑次(住友病院院長、大阪大学名誉教授) 編集:船橋 徹(大阪大学大学院医学系研究科)、野口 緑(尼崎市保健師、NPO法人健康増進プログラムネットワーク)

 メタボリックシンドロームの医療従事者向けハンドブック。メタボリックシンドロームの病態をわかりやすく解説するとともに、保健対策や生活習慣の改善指導をどのように行うかを、図表やチャートを多用し具体例を示しながら解説した、実践的内容。とくに、メタボリックシンドローム健診チャートや体脂肪減量法の選択と実践など、A4の紙面いっぱいを活用して作られている8点の綴じ込みが実用的。
主な内容は、序章 メタボリックシンドロームとは/メタボリックシンドロームはどのように生まれたか、インスリン抵抗性とインスリン抵抗性症候群・内臓脂肪症候群 1章 メタボリックシンドロームの病態/内臓脂肪蓄積、リポ蛋白異常、インスリン抵抗性と耐糖能異常、血圧上昇、動脈硬化の成立機転、メタボリックシンドロームでよく見られるその他の病態 2章 心血管疾患/虚血性心疾患、脳血管疾患、閉塞性動脈硬化症、メタボリックシンドロームに関連した腎障害 3章 集団のメタボリックシンドローム対策/尼崎市職員の事例、地域特性からメタボリックシンドロームをとらえる必要性、国が進めるメタボリックシンドローム対策 4章 健診結果から読み取るメタボリックシンドローム/フォローアップ対象者の選別、保健指導の位置づけと準備―NPO健康ネットの試み、メタボリックシンドロームの段階に応じた保健指導の説明例 5章 ライフスタイルの調整/メタボリックシンドロームの食事指導の流れ、内臓脂肪を減少させる指導の実際、運動を考える、薬物療法の意味を知る など。
●A4・124ページ (本体\3,000+税) 2006年発行 発行:メディカルトリビューン 発売:金芳堂
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 症例から学ぶ肥満症治療 専門医が教える25のチェックポイント

編集:武城英明(千葉大学大学院医学研究院臨床遺伝子応用医学教授)

治療に難渋する症例を主対象に、様々な病態像をメタボリック シンドロームの観点から25のポイントにセグメントし、最新 のエビデンスに基づいた治療法のエッセンスを、それぞれのエ クスパートによってわかりやすく解説。各項目は、「症例呈示」、 「本症例の問題点」、「本症例に対する治療の考え方」、「実際 の治療計画と経過」、「治療効果の判定」、「本治療に関わる エビデンス」、「その他、特記事項」、「本症例のポイント」、 「文献」という9アイテムで展開されている。
以下、目次より抜粋。序章 肥満症の治療とは/第1章 症例呈示と解説(耐糖能異常を伴う症例、2型糖尿病を伴う症例、高コレステロール血症を伴う症例、高中性脂肪血症を伴う症例、低HDLコレステロール血症を伴う症例、高血圧症を伴う症例、脂肪肝(NASH)を伴う症例、肥満症における血清尿酸値の意味とその管理の新しい考え方、睡眠時無呼吸症候群を合併する症例、膝関節症で減量を必要とした症例、無月経や生理不順(不妊)を伴う症例、小児の肥満治療を必要とした症例、高齢者の肥満治療を必要とした症例、BMIが35を超えた肥満患者の治療例、手術のため急激な減量を必要とした症例、ごく少量の減量で肥満合併症の改善した症例、食事療法が長期に効果的だった症例、半飢餓療法の適応となった症例、運動療法が長期に効果的だった症例、行動療法が長期に効果的だった症例、薬物療法の適応となった症例、外科手術を必要とした症例、減量するもリバウンドする治療に難渋する症例)/第2章 肥満治療に関わるガイドライン(肥満症の治療ガイドラインをどう読むか、メタボリックシンドロームの診断基準をどう読むか)など。
●B5・190ページ (本体\4,800+税) 2006年発行 診断と治療社
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 メタボリックシンドローム 実践マニュアル

監修:松澤佑次(財団法人住友病院) 編集:船橋 徹(大阪大学内分泌・代謝内科/生活習慣病機構)

 わが国およびグローバルのメタボリックシンドローム診断基準が相次いでは発表され、血管病対策の重要性が再認識されている。このメタボリックシンドロームをどのように日常診療に導入していくかの実践ガイドを中心にし、それとともに本疾患の本態について理解できるよう最新の知見をもとに解説している。
主な内容は、1.メタボリックシンドロームとは/概念と定義、従来の診断基準、メタボリックシンドロームの診断基準、病態と基準値 2.動脈硬化性疾患におけるリスクファクター研究の変遷 3.上流因子は何か?/インスリン抵抗性と動脈硬化、メタボリックシンドロームの診断基準と内臓脂肪蓄積を伴わないマルチプルリスクファクター集積者の位置付け 4.脂肪細胞メタボリックシンドロームの細胞基盤―/白色脂肪細胞の分布と組織・細胞形態、“肥満の脂肪細胞診断”と肥満の細胞生物学的分類 5.内臓脂肪と皮下脂肪 6.アディポサイトカイン/アディポネクチン、その他のアディポサイトカイン、内臓脂肪蓄積とアディポサイトカイン分泌異常 7.メタボリックシンドロームの検査とその意義/内臓脂肪蓄積、リスク(病態)の評価 8.メタボリックシンドロームの管理 9.EBMから見たメタボリックシンドロームの薬物治療、など。
●A5・192ページ \2,100円(本体\2,000+税) 2005年発行 フジメディカル出版(06-6351-0899)
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 肥満のコントロール(「からだの科学」通巻241号)

編集:池田義雄

 雑誌「からだの科学」による特別企画。内臓脂肪が過剰に蓄積する「内臓脂肪型肥満」は、糖尿病など生活習慣病と密接に関連している。この内臓脂肪型肥満の正しい理解にもとづいて、そのコントロールに役立つ栄養と運動の実際を中心に、やさしく解説する。 主な内容は、肥満がなぜ問題なのか、肥満の何が問題なのか、肥満の度合いはどのように測るのか、なぜ肥満になるのか、女性が気をつけなければならない肥満、ライフスタイルと肥満予防戦略、ストレスと肥満、食欲のコントロールは可能か、何を食べると肥満になりやすいか、正しいダイエットとはどんなものか、運動は肥満防止に役立つか、肥満はくすりで治るだろうか、肥満手術の効果はたしかなのか、肥満予防とサプリメント、など。
●B5・140ページ \1,400(本体\1,333) 2005年発行 日本評論社(03-3987-8621)
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