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医療関係者対象 - 肥満・Met-S・予備群
 メタボリックシンドロームリスク管理のための健診・保健指導ガイドライン

編集:門脇 孝(東京大学大学院教授)、島本和明(札幌医科大学教授)、津下 一代(あいち健康の森健康科学総合センター副センター長)、松澤佑次(住友病院院長・大阪大学名誉教授)

 特定健診・保健指導の制度策定にかかわった専門医の編集によるガイドライン。自覚症状のない段階では行動変容が困難だとされるものの、メタボリックシンドロームの概念は一般の人々にかなり浸透しており、腹囲に注意して健康管理をするという明快さを生かせば、対象者自身が腹囲の増加を糸口に自らの健康課題に気づく機会となりうる。本制度における指導者の役割は“価値観の押しつけ”的な保健指導ではなく、対象者の生活背景を考慮しつつ自身の意欲と自信を高めるような支援をしていくことにある。それには理論的根拠、疫学研究による知見、行動科学的支援法、コミュニケーション力、保健事業のマネジメント力など、多彩かつ広範な力を要求される。本書には、こうした保健指導の第一線で必要な知識と技術の解説が、バランス良くまとめられている。
以下、目次より抜粋。第I部 概論/医療制度改革の背景、標準的な健診・保健指導プログラムの意義と展望 第II部 リスク因子/メタボリックシンドロームの成因とメカニズム、糖尿病防のためのリスク因子のとらえ方、高血圧防のためのリスク因子とその改善方法、脂質異常症防のためのリスク因子のとらえ方 第III部 リスク管理/内臓脂肪を減らす運動指導、内臓脂肪を減らす食生活指導、虚血性心疾患の二次防としてのメタボリックシンドローム対策 第IV部 保健指導の実際/保健指導事業の企画・運営・評価、厚生労働省による保健指導のための各種学習教材 、研修ガイドラインの概要、事例研究、健診データとレセプト分析、ディジーズマネジメントサービスの今後の可性 など。
●B5・319ページ (本体\4,500+税) 2008年発行 南山堂(03-5689-7855)
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 メタボリックシンドローム 解消ハンドブック

編著:田畑 泉(独立行政法人 国立健康・栄養研究所 健康増進プログラム プログラムリーダー)

特定保健指導における運動指導に必要な知識は、従来のものとは大きく異なり、基本的に、運動指導は健康づくりのための運動指導2006(エクササイズガイド2006)に従って行うことになっている。本書では、エクササイズガイド2006の内容をさらに掘り下げた記述、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)解消のための詳細なマニュアル、および疾病のある対象者に対する運動指導法が記載されている。
以下、目次より抜粋。1章 メタボリックシンドローム メタボリックシンドロームとは /2章 メタボリックシンドロームのための保健指導ツール 健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)、 メタボリックシンドロームにおける行動変容、 食事バランスガイド/3章 運動プログラム作成 基本的運動プログラムに関するエビデンスと具体例 /4章 症例別にみた運動時における注意点、 高血圧症、 高脂血症、 糖尿病、 心疾患など。
●B5・132ページ \2,100 2008年発行 杏林書院
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 メタボリックシンドロームと循環器合併症

編集:宮崎滋(東京逓信病院部長)、代田浩之(順天堂大学教授)

メタボリックシンドロームの病態とそのアウトカムである心血管疾患について、現時点で解明されている最新の知見をもとに、その概念や病態、疫学、診断、危険因子、具体的な治療、管理、予防などを、各領域の第一人者が自身の考えと経験をもとに解説。また、現時点での問題は何か、今後どのような展開が予想されるのか、そして臨床・健診現場で注意すべき点は何か、指導するためのポイントは何かが平易にまとめられている。メタボリックシンドロームとその合併症について、より理解を深め実際の診療に役立てることを目的とする入門書。
以下、目次より抜粋。1章 メタボリックシンドロームの現状(1 概念と歴史、2 診断、3 疫学、4 脂肪細胞は肥大し増殖する、5 脂肪細胞の機能、6 危険因子からみたメタボリックシンドローム、7 治療、8 教育・指導、9 小児のメタボリックシンドローム、10 性差、11 健診、12 今後の展開(ウエスト周囲径など))、2章A メタボリックシンドロームに合併した循環器疾患の病態(1 冠動脈疾患、2 心不全、3 脳梗塞、4 末梢血管障害、5 頸動脈硬化症)、2章B メタボリックシンドロームに合併した循環器疾患の治療と予防(1 冠動脈疾患、2 心不全、3 脳梗塞、4 peripheral arterial disease(PAD)、5 頸動脈硬化症)など。
●B5判・248ページ (本体\6,500+税) 2007年発行 中外医学社
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 メタボリックシンドロームと生活習慣病―内臓肥満とインスリン抵抗性―

編集:島本和明(札幌医科大学医学部第二内科)

 2003年刊行の「インスリン抵抗性と生活習慣病」を、その後の疫学的研究の進展、成因とくにアディポサイトカインの研究の進歩、2008年4月より厚生労働省の方針によりメタボリックシンドロームの概念を取り入れた特定健診・特定保健指導の保険者の義務のもとの施行といった、これらの大きな変化を背景に、「メタボリックシンドロームと生活習慣病」と改名して発行したもの。
主な内容は、メタボリックシンドロームの概念/WHO・EGIR・AACENCEP-ATPIII・AHA/NHLBIの考え方、IDFとわが国の考え方 メタボリックシンドロームの疫学/NCEP-ATPIII基準による疫学、日本基準による疫学 わが国のメタボリックシンドロームの診断基準/腹部肥満、血圧、高脂血症、血糖 メタボリックシンドロームの病態/遺伝・遺伝子、インスリン抵抗性(候補遺伝子、細胞内情報伝達機、骨格筋組成)、血管内皮機、交感神経系、レニン−アンジオテンシン系、酸化ストレスとインスリン抵抗性、TNF-α、レプチン、脂肪酸結合蛋白(FABP)、レジスチン、アディポネクチン、インスリン抵抗性とキニン、インスリン抵抗性と一酸化窒素、インスリン抵抗性の動物モデル メタボリックシンドロームの各成因子/本態性高血圧、二次性高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、高尿酸血症、動脈硬化、心血管系疾患、腎障害、加齢、メタボリックシンドロームの予防・対策 メタボリックシンドロームの薬物療法/インスリン抵抗性とα遮断薬、ACE阻害薬、AT1受容体拮抗薬とインスリン抵抗性、Ca拮抗薬とインスリン抵抗性、利尿薬・β遮断薬 糖尿病治療薬とインスリン抵抗性/インスリン感受性改善薬、ビグアナイド系薬剤、αGI 高脂血症治療薬とインスリン抵抗性/フィブラート系薬剤、スタチン系薬剤 メタボリックシンドロームの診断と指導に対する厚生労働省の取り組み など。
●B5・352ページ (本体\5,500+税) 2007年発行 診断と治療社
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 メタボリックシンドローム―病因解明と予防・治療の最新戦略―(「日本臨牀」増刊号)
「日本臨牀」の増刊号。主な内容は、序文/現代病としての metabolic syndrome の意義と今後の課題 I. 総論/メタボリックシンドロームの定義と概念、概念普及に向けてなすべきこと、病態基盤としての肥満 II. 疫学/有病率と予後、メタボリックシンドロームに関するコホート研究(Framingham Heart Study、端野・壮瞥町研究、久山町研究、吹田研究、JDCS中間解析、MONKS) III. 発症機序/エネルギー代謝調節機構とその関与、メタボリックシンドローム発症要因としてのインスリン抵抗性、発症要因としての内臓肥満・脂肪細胞機異常、発症にかかわる新規標的分子、発症にかかわる脂肪毒性、発症にかかわる血管内皮細胞機能障害、発症にかかわる遺伝子異常、メタボリックシンドロームのモデル動物 IV. 病態/メタボリックシンドロームの臨床像とその分子基盤、メタボリックシンドロームの終末病態としての動脈硬化、主要病態とその管理 V. 診断/メタボリックシンドロームの診断基準、早期診断の重要性とその方法、メタボリックシンドロームの病態診断 VI. 予防・治療・管理/ライフスタイルへの介入によるメタボリックシンドロームの予防と治療、メタボリックシンドロームの薬物療法、治療法開発の今後の展望、診療へのクリニカルパス導入とそのメリット、我が国における小児肥満の現状と対策、我が国におけるメタボリックシンドロームに着目した特定健診・特定保健指導 VII. 特論/脂肪萎縮性糖尿病患者に対するレプチンの治療効果、Werner 症候群とメタボリックシンドローム、多嚢胞性卵巣症候群を有するメタボリックシンドローム、胎生期子宮内環境とメタボリックシンドローム、睡眠時無呼吸症候群とメタボリックシンドローム、加齢性食欲不振 など。
●B5・792ページ \15,750(本体\15,000+税) 2006年発行 日本臨牀社(06-6204-2381)
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