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医療関係者対象 - 1型糖尿病・合併症他・各論
 循環器医が治療する糖尿病と大血管障害
編集:代田浩之(順天堂大学医学部循環器内科教授)、野出孝一(佐賀大学医学部内科循環器・腎臓部門教授)
 冠動脈疾患危険因子の中で、高コレステロール血症や高血圧はさまざまな薬剤が開発されコントロールが容易になったが、糖尿病については新しい経口糖尿病薬やインスリン治療法の開発にもかかわらず、治療と予防法に未解決な問題が多い。今後ますます増加するであろう糖尿病に合併する大血管障害の総合的な理解に向けて、疫学専門家、糖尿病専門医、循環器病専門医など各領域のスペシャリストがそれぞれの立場から、現時点での循環器医による診療・治療・予防について、基礎から臨床まで最新の内容を網羅し解説。主な内容は、糖尿病に合併する大血管障害の疫学、糖尿病と臓器障害機序(冠動脈疾患、心筋障害、心不全、腎障害)、糖尿病での動脈硬化進展機序(AGE、PKC、ポリオール経路、酸化ストレス、高インスリン血症とインスリン抵抗性、高トリグリセリド血症、small dense LDL、炎症、RA系、凝固線溶異常、eNOS障害、抗酸化酵素と抗酸化ビタミン)、糖尿病患者の心血管病変をみつける(血管内皮機能診断法、脈波速度、心電図、心エコー図、頸動脈エコー、マルチスライスCT、心血管MRI、冠動脈造影、血管内超音波、血液マーカー、腎臓マーカー)、心血管病変の治療の実際(急性期治療、慢性期治療、心不全、びまん性で多枝病変が多い冠動脈疾患に対する新しい治療法、末梢動脈疾患、循環器専門医は糖尿病患者の合併症をどう判断しどう治療すればよいか?、など。
●B5・324ページ \8,925(本体\8,500) 2004年発行 メジカルビュー社(03-5228-2059)
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 糖尿病患者のためのインスリン療法の実際
著:Berger/V. Jörgens 監訳:後藤由夫 訳:中村光男
 インスリンの歴史から、インスリンの吸収・作用機序、インスリン療法の実際までを簡潔明瞭にまとめた解説書。患者自身がインスリン療法を行う場合の問題点や、運動時における自己血糖測定をふまえたインスリン調節法、海外旅行の際の時差の考え方など、実際に起こりうる問題点を、練習問題を交えながら具体的に考察する。医師、看護師はもちろん、患者やその家族、または医学生、臨床検査技師などにもおすすめ。主な内容は、 高血糖の病態生理、インスリン製剤の生産と剤型、皮下注射インスリンの薬物動態、1型と2型糖尿病のインスリン療法、クリニックや外来でのインスリン治療の新規導入、インスリン注射の教育法、インスリン治療のための治療・教育プログラム、外来管理のための実践例、インスリンポンプによる治療、妊娠時のインスリン治療、糖尿病性昏睡、糖尿病患者の周術期ケアー、腎不全のときのインスリン治療、インスリン治療の合併症、ブリットル糖尿病患者、インスリン治療時の薬物療法、 免疫療法・膵移植・膵島移植、日本で用いられているインスリン製剤、など。
●A5・276ページ (本体\2,900+税) 2004年発行 シュプリンガー・フェアラーク東京(03-3812-0757)
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 臨床栄養と生体機構からみる糖質の機能と代謝

山下亀次郎(筑波大学名誉教授、筑波記念病院つくば糖尿病センター長)

 臨床栄養と生体機構の視点から糖質に関する諸問題を記述。糖質の造と機能の理解のもとに、生体はなぜ糖質摂取を必要とするのか、糖質代謝と各種の疾患はどのように携わりあうのか、などの新しい課題を探る。熱力学的にエントロピー増大方向へ向かう生体を秩序ある個体の系に維持するための代謝、および、エネルギー消費に伴う反応によるエントロピーを減少させる機に深く関わる糖質を、疾病や老化現象との関連のなかでとらえる。糖尿病やその合併症の予防や治療に、なお課題が残されている食事療法のあり方、糖質の摂り方の、より深い理解に役立つ。
主な内容は、植物の糖質・動物の糖質、オリゴ糖の種類と作用、生体は糖質摂取をなぜ必要とするか、エネルギー源としての糖質、消化管内における糖質の代謝と機、糖質の体内での代謝とその調節、食物繊維とオリゴ糖摂取の意義、糖質代謝と各種疾患はどのように携わり合うか、糖尿病をどのように理解するか、腎性糖尿はなぜ起こるか、糖質代謝と高中性脂肪血症、糖質代謝とヒトにおけるエントロピーの関係をどう考えるか、ヒトにおけるエントロピーの増大と抑制、など。
●B5・140ページ \3,675(本体\3,500) 2004年発行 文光堂
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 高脂血症治療ガイド 2004年版
日本動脈硬化学会 編
 日本動脈硬化学会編集による実地医家向けの高脂血症治療のガイドブック。同学会では1997年に「高脂血症診療ガイドライン」、2002年に「動脈硬化性疾患診療ガイドライン」を発表してきたが、両ガイドラインを踏まえて、動脈硬化対策の最も重要なリスクファクターである高脂血症の治療指針を簡潔かつ具体的にまとめたもの。主な内容は、高脂血症 診断基準と疾患の考え方/診断基準、発症メカニズム、分類、高脂血症と動脈硬化 診断/問診のポイント、身体所見、臨床検査、高脂血症の診断基準 治療/治療の選択と手順、治療の目標値、高脂血症以外の冠危険因子の管理、メタボリック・シンドロームの管理、インフォームド・コンセント 食事療法/基礎、実際、ポイント 運動療法/効用、実際、実施上の留意点 薬物治療/適応、原則、実際、副作用と問題点、成績(臨床試験の概要) LDL アフェレーシス/適応、実際 原発性高脂血症の診断と治療/家族性高コレステロール血症、家族性複合型高脂血症、家族性III型高脂血症、その他の原発性高脂血症 動脈硬化の臨床診断法 専門医への紹介 など。
●B5・75ページ \525(本体\500) 2004年発行 南山堂(03-5689-7855)
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 糖尿病ケアの知恵袋 よき「治療同盟」をめざして
編集:石井 均(天理よろづ相談所病院内分泌内科部長・栄養部長)
 治療に向かう患者の力を引き出す「エンパワーメントアプローチ」を、ジョスリン糖尿病センターから日本へ紹介した編者が、すべての患者さんから潜在的な力を引き出し、よき「治療同盟」をめざす各地での取り組みを一冊にまとめたもの。本文は事例編と解説編の二部構成。主な内容は、Part 1 事例編/働きざかりの中年男性、運動し過ぎの中年男性、高齢患者と燃え尽き家族、妊娠したい若年女性、支援を受け入れない若年男性、重度の合併症を持つ若年女性、 癌再発の不安を持つ高齢女性、ある病棟の取り組み、Part 2 解説編/心理的アプローチのトラブルポイント、食事療法のトラブルポイント、運動療法のトラブルポイント、経口薬治療のトラブルポイント、インスリン療法のトラブルポイント、血糖自己測定のトラブルポイント、高齢者のトラブルポイント、など。「私が病院に行けなくなった理由」「糖尿病より五十肩?」といったコラムもぜひ読んでおきたい。
●B5・184ページ \2,835(本体\2,700) 2004年発行 医学書院(03-3817-5657)
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