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医療関係者対象 - 1型糖尿病・合併症他・各論
 メタボリックシンドロームと循環器合併症

編集:宮崎滋(東京逓信病院部長)、代田浩之(順天堂大学教授)

メタボリックシンドロームの病態とそのアウトカムである心血管疾患について、現時点で解明されている最新の知見をもとに、その概念や病態、疫学、診断、危険因子、具体的な治療、管理、予防などを、各領域の第一人者が自身の考えと経験をもとに解説。また、現時点での問題は何か、今後どのような展開が予想されるのか、そして臨床・健診現場で注意すべき点は何か、指導するためのポイントは何かが平易にまとめられている。メタボリックシンドロームとその合併症について、より理解を深め実際の診療に役立てることを目的とする入門書。
以下、目次より抜粋。1章 メタボリックシンドロームの現状(1 概念と歴史、2 診断、3 疫学、4 脂肪細胞は肥大し増殖する、5 脂肪細胞の機能、6 危険因子からみたメタボリックシンドローム、7 治療、8 教育・指導、9 小児のメタボリックシンドローム、10 性差、11 健診、12 今後の展開(ウエスト周囲径など))、2章A メタボリックシンドロームに合併した循環器疾患の病態(1 冠動脈疾患、2 心不全、3 脳梗塞、4 末梢血管障害、5 頸動脈硬化症)、2章B メタボリックシンドロームに合併した循環器疾患の治療と予防(1 冠動脈疾患、2 心不全、3 脳梗塞、4 peripheral arterial disease(PAD)、5 頸動脈硬化症)など。
●B5判・248ページ (本体\6,500+税) 2007年発行 中外医学社
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 新しい糖尿病学と透析医療
編集:渡邊有三(春日井市民病院副院長)、羽田勝計(旭川医科大学内科学講座病態代謝内科学分野教授)、馬場園哲也(東京女子医科大学糖尿病センター講師)
 慢性糸球体腎炎などの他疾患による透析患者に比べて予後が不良であった糖尿病性腎症による透析も、透析医療の進歩により近年は改善してきている。糖尿病性腎症の治療がターミナル(終末)ではなく、グランヴィア(輝ける道)に向かっている中、本書は現在の糖尿病学と透析医療の最新の知識を提供するもの。主な内容は、第I部 最新糖尿病学Overview:第1章 糖尿病の成因と病態/糖尿病の概念と分類、糖尿病の診断、1型糖尿病の成因と病態、2型糖尿病の成因と病態、遺伝子異常による糖尿病、メタボリックシンドローム 第2章 糖尿病の治療、糖尿病治療評価の基準、食事療法、運動療法の実際、経口糖尿病薬、インスリン治療、自己血糖測定の方法と機器、糖尿病性昏睡、周術期管理 第II部 糖尿病の合併症と対策:第1章 糖尿病と合併症/糖尿病合併症の概論、糖尿病性神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病大血管障害 第2章 糖尿病性腎症/成因、診断基準と病期分類、治療(血糖管、血圧管理、脂質管理、食事療法、remission、糖尿病医・腎臓病医・透析医との連携) 第III部 糖尿病の透析:第1章 糖尿病透析患者の現況 第2章 透析導入期の諸問題/透析療法導入の決断とその指標、透析治療法の選択、透析導入期の病態と管理 第3章 透析療法維持期の諸問題/食事療法の特徴、血糖管理、体液管理、血圧管理、CAPD、眼合併症管理、脂質代謝異常管理、循環器合併症、脳血管障害の管理、下肢血管病変の管理(外科的)、糖尿病性足潰瘍・壊疽の治療とフットケア、貧血管理、鉄剤投与法、骨代謝異常の管理、精神医学的問題、感染症管理、バスキュラーアクセス管理 第IV部 糖尿病性腎症と腎移植:腎移植の現況、膵腎同時移植の現況 第V部:糖尿病性腎症に対するコメディカルスタッフの役割:栄養不良の予防と改善管理栄養士のかかわり、看護の要点 など。
●B5・360ページ (本体\7,400+税) 2007年発行 日本メディカルセンター(03-3291-3901)
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 糖尿病網膜症予防・治療ハンドブック
著:北野滋彦(東京女子医科大学教授)、船津英陽(東京女子医科大学教授)、後藤田貴也 (東京大学准教授)
 眼科医と内科医による執筆により、糖尿病網膜症の臨床像から眼科受診のタイミング、血糖・血圧コントロールの重要性、インフォームドコンセントの方法、検査、病期分類、薬物治療、レーザー光凝固術、硝子体手術について具体的に解説。眼科医と内科医の医療連携、糖尿病療養指導士、看護師、栄養士、薬剤師の役割にも言及している。以下、目次より抜粋。I章 糖尿病網膜症の予防/臨床像と悪化因子、眼科受診のタイミング、血糖コントロールと病態、血圧コントロールの重要性、他の糖尿病合併症との対応 II章 糖尿病網膜症の診療ポイント/インフォームド・コンセント、検査・診断・フォローの注意点 III章 糖尿病網膜症の検査・診断/糖尿病網膜症の検査・診断、糖尿病網膜症の病期分類 IV章 糖尿病網膜症の治療/糖尿病網膜症治療総論、内科的治療戦略(内科医から、眼科医から)、薬物治療、レーザー光凝固術、硝子体手術、糖尿病黄斑症、他の糖尿病眼合併症の治療、ロービジョンケア V章 予防・治療のためのチーム医療/内科医と眼科医の医療連携、糖尿病眼手帳の活用法、電子カルテを用いた診療、糖尿病療養指導士の役割、糖尿病看護認定看護師の役割、栄養士の役割、薬剤師の役割。
●B5・200ページ (本体\6,500+税) 2007年発行 南江堂(03-3811-7239)
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 これなら簡単 今すぐできる外来インスリン導入

著:弘世貴久(順天堂大学医学部内科学代謝内分泌学講座准教授)

 外来におけるインスリン導入の要点を、必要とされる手順ごとに整理しコンパクトにまとめた一冊。糖尿病患者数の急増により外来インスリン指導の必要性が今後ますます高まることは確実だが、未だ専門医による“職人芸”として捉えられることが少なくない。本書は、外来インスリン導入に二の足を踏んでいたり、開始から間もない医師・医療スタッフを対象に、最新でありシンプルな方法を解説している。
以下、目次より。第1章 なぜ今、外来インスリン導入なのか?  第2章 これからのインスリン療法に求められるもの/インスリンは出来るだけ早く始めることが大切!、外来診療でインスリンを自由に使う、患者の生活パターン注射のタイミングを合わせることが大切 第3章 超速効型インスリンアナログが外来でのインスリン導入にとってベストな選択である理由/食前30分待つ必要はない、低血糖の頻度が少ない、食後高血糖を改善する、少々食事時間がずれても大丈夫 第4章 外来インスリン導入―実践編 /必要な知識と準備(どのような患者が対象なのか?、どのように説得するのか?、導入を承諾した患者のインスリン療法開始は間髪入れずに!、コメディカルとの連携)、超速効型インスリンアナログを用いた外来インスリン導入、これまで飲んでいた経口薬をどうするか?、血糖自己測定をどうするか?、インスリン量の調節はどうするか?―責任インスリンの考え方、超速効型3回注射だけでうまくいかないときはどうするか?―もう一度メトホルミンに期待する、こんなときどうしましょう―体重がどんどん増える、肥満のある糖尿病患者のインスリン治療は是か非か?、教育をどうするか 第5章 外来インスリン導入―応用編/1日1回注射?―持効型溶解インスリンアナログを用いた外来インスリン導入、SU薬にインスリングラルギンを上乗せすることのメリット・デメリット、混合型2回注射をもう一度検証する コラム/インスリンは一度始めたら本当にやめられないのか?、インスリン注入器の変遷 。
●A5・72ページ (本体\1,500+税) 2007年発行 メディカルレビュー社
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 糖尿病カレントライブラリー7 脂肪細胞と脂肪組織

編集:門脇 孝(東京大学教授)、小川佳宏(東京医科歯科大学教授) 責任編集:春日雅人(神戸大学教授)、岡 芳知(東北大学教授)

「糖尿病カレントライブラリー」の一冊。日本人の2型糖尿病の主因である肥満を予防・治療していくためには、脂肪細胞の増殖・分化・肥大のメカニズムと、脂肪組織の形態・生理学・代謝学を理解し、種々の研究方法を駆使して、肥満の病理生理を分子から個体、基礎から臨床までの幅広い視点から解明することが重要。本書は、脂肪細胞と脂肪組織の現時点でのオーバービューと今後の解決すべき問題点、さらに最近のトピックスを取り上げている。
以下、目次より抜粋。I. 組織細胞の形態学/組織細胞:白色脂肪組織と褐色脂肪組織、脂肪細胞:白色脂肪細胞を中心に褐色脂肪細胞についても、マクロファージ、血管と脂肪組織、自律神経 II. 脂肪細胞の増大・分化・肥大/脂肪細胞の増大(細胞周期)、脂肪細胞の分化(脂肪細胞の分化におけるWntシグナルと転写因子GATAの役割、PPARγ、C/EBPファミリー、脂肪細胞の肥大(11β-HSD1、アポトーシス、肥満の脂肪組織診断) III. 脂肪細胞の代謝/白色脂肪と褐色脂肪の代謝特性、脂肪合成とDGAT・SCD、脂肪分解、グルコーストランスポーター、脂肪酸トランスポーター、ミトコンドリア、甲状腺ホルモン IV. 脂肪細胞から分泌されるアディポカイン・サイトカイン・ケモカイン/TNF-α、MCP-1、レジスチン、PAI-1、アンジオテンシノーゲン、IL-6、レプチン、アディポネクチン  V. 炎症とストレス/TLR4、JNK、NF-κB VI. 脂肪組織と臨床/腹部肥満の評価としてのウエスト・内臓脂肪面積測定・超音波・生体インピーダンス法、肥満、脂肪萎縮症、メタボリックシンドローム VII. 脂肪組織を標的とした治療法/TZD、PPARα、ARB、β3-アゴニスト、脂肪吸引法・脂肪移植、再生医療 VIII. 脂肪細胞の研究方法/脂肪細胞の分離法、脂肪サイズの計測法、培養脂肪細胞の分化プロトコール、組織特異的遺伝子発現・欠損マウス など。
●B5・308ページ (本体\8,000+税) 2007年発行 文光堂
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