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医療関係者対象 - 1型糖尿病・合併症他・各論
 糖尿病治療薬の最前線 (ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて)

専門編集:稲垣暢也(京都大学)、編集主幹:荒木栄一(熊本大学)

インスリン製剤を除いた糖尿病治療薬について解説する。基礎知識として、各経口血糖降下薬とGLP-1作動薬の作用機序や病態からみた選択方法などを説いた後、具体的な投与法と注意点について提示する。それを踏まえた応用として、患者個々により変わってくる薬物療法導入のタイミングや最初に投与するのはどの薬剤か、多剤併用の仕方など、臨床に即した内容が簡潔にまとめられている。
以下、目次より抜粋。1章 糖尿病治療薬の基本(糖尿病治療薬の適応と投与法の基本、糖尿病治療薬の種類と特性、糖尿病治療薬の選択の指標、糖尿病治療薬の非適応、低血糖時の対処法)/2章 糖尿病治療薬の作用機序と病態からみた選択(スルホニル尿素(SU)薬、グリニド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、インクレチンと膵β細胞保護効果)/3章 糖尿病治療薬の具体的投与法と注意点(スルホニル尿素(SU)薬、グリニド薬、α-グルコシダーゼ阻害薬(α-GI)、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬)/4章糖尿病治療薬投与の実際(糖尿病治療薬処方のタイミングは?、まず最初に何を投与するか?、多剤併用の基本、どの時点でインスリン導入を考えるか?、腎機能障害を有する患者における投与の実際、高齢者糖尿病患者における投与の実際、肥満患者における投与の実際、網膜症を有する患者における投与の実際)/5章糖尿病治療薬投与の最近の話題(SU薬とインクレチン併用による低血糖、インクレチンの膵外作用、最近の大規模スタディからわかってきたこと、SGLT-2阻害薬開発の現状)/付録 経口血糖降下薬一覧など。
●B5・256ページ (本体\6,000+税) 2011年発行 中山書店
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 DPP-4阻害薬 ―効果的で安全な臨床使用のために―

編著:加来浩平(川崎医科大学内科学教授)、
門脇 孝(東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授)

●現状の糖尿病治療が抱える課題と、インクレチン効果に着目したこれからの糖尿病治療への期待を、DPP-4阻害薬を中心に糖尿病研究の第一人者二人が討論。
●いまなぜインクレチン薬に期待が寄せられているのかが、この1冊でクリアに。

<序より抜粋>
 近年、インクレチンをターゲットとした治療薬の研究開発が進み、GLP-1受容体作動薬とDPP-4阻害薬として臨床応用されるに至った。(中略)GLP-1受容体作動薬はDPP-4による分解を受けにくい構造をとることで強力なGLP-1活性を発現し、一方DPP-4阻害薬はDPP-4の活性を阻害することで内因性のGLP-1、GIPの生理活性を維持し、血糖低下作用をあらわす。

 本書では,特にDPP-4阻害薬を中心に糖尿病治療におけるインクレチン関連薬の意義とポジショニング、さらに今後の期待などについて討論させていただいた。(中略)本書が、新しい経口糖尿病治療薬であるDPP-4阻害薬の特性を理解し、有効な治療に役立てていただける一助になれば、これに勝る喜びはない。
(出版社HPより)
以下、目次より抜粋。
1.糖尿病人口の増加と日本人2型糖尿病の病態
2.2型糖尿病に対する従来治療の課題
3.2型糖尿病におけるインクレチン効果不足
4.DPP-4阻害薬による糖尿病治療の意義
5.DPP-4阻害薬の種類と特徴
6.DPP-4阻害薬の多彩な作用
7.DPP-4阻害薬の効果
8.DPP-4阻害薬の副作用
9.DPP-4阻害薬の大規模臨床試験:TECOS
10.DPP-4阻害薬のポジショニング
11.DPP-4阻害薬への期待
●A5・105ページ 2011年発行 フジメディカル出版
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 糖尿病治療薬ハンドブック(「月刊 糖尿病」別冊 Vol.3 No.11)
 全ページカラー印刷で図表類を多用し特集テーマをわかりやすいく解説する月刊誌「月刊 糖尿病」の別冊。近年、急速に種類が増えてきた血糖降下薬の効果的な使い分け方法と併用のコツ、および、網膜症や腎症、神経障害の薬物治療の可能性とその戦略、さらに、糖尿病に併発することの多い他の血管障害リスクファクターの管理方法(降圧薬、脂質低下薬、抗血小板薬の使い方)を1冊にまとめたもの。8種の血糖降下薬の作用機序や特性についてを第1章で網羅したうえで、第2章では、2剤目3剤目の併用薬選択の考え方と実際の効果・注意事項をファーストチョイスした薬剤別に整理してあり実用的。通常号と同様に図表を効率的に用い、難解なポイントの理解を助けてくれる。以下、目次より。序文:糖尿病治療の所期目標は? I. 糖尿病治療薬としての作用機序と特性,付加価値/α-グルコシダーゼ阻害薬、メトホルミン、ピオグリタゾン、DPP-4阻害薬、グリニド薬、SU薬、GLP-1受容体作動薬、インスリン II. どのような薬剤をpartnerに選ぶか,その理由は,効果は,さらに3剤目は/α-グルコシダーゼ阻害薬、メトホルミン、ピオグリタゾン、DPP-4阻害薬、グリニド薬、SU薬、GLP-1受容体作動薬、インスリン III. 糖尿病性血管障害の薬物療法/糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害 IV. 動脈硬化発症阻止,進展防止の薬物療法/高血圧の薬物療法、脂質異常症の薬物療法、抗血小板薬
●A4変型・219ページ 本体\6,600+税 2011年発行 医学出版(03-3813-8722)
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 糖尿病合併症−鑑別ポイントとベスト管理法

専門編集:西川武志(熊本大学)、編集主幹:荒木栄一(熊本大学)

糖尿病診療上の重要なポイントを10テーマ取り上げ、図表を多用して詳述する全ページカラー印刷の「ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて」シリーズの2冊目。急性合併症から慢性合併症まで、また三大合併症から大血管合併症、関連するその他の合併症と、多くの合併症を取り上げ、その疾患概念や症状、診断、治療、管理の進め方などを簡潔な記述でまとめている。合併症治療のエビデンスや疾患機序に基づく新規治療法の現況についても解説し、合併症を俯瞰的に理解できる。糖尿病角膜症や微量アルブミン尿の問題、疼痛の性状、足のバイオメカニクス、分子標的療法の種類など、本文の理解の助けとなる多数の「COLUMN」や、糖尿病と癌の関連、αリポ酸によるインスリン自己免疫症候群などの最新情報を取り上げた「知っておきたいTOPICS」も役立つ。
以下、目次より抜粋。1章 合併症総論 (合併症の定義・分類・疫学) 2章 急性合併症の庄状・診断・治療 (ケトアシドーシスの診断と管理 高血糖高浸透圧性症候群(HHS)の診断と管理 低血糖症の診断と管理 感染症) 3章 三大合併症およびその関連疾患の庄状・診断・管理 (網膜症の庄状・診断 網膜症の内科的治療 網膜症の眼科的治療 糖尿病黄斑症の診断・治療 血管新生緑内障の診断・治療 白内障の診断・治療 腎症の症状・診断 早期糖尿病腎症の診療 糖尿病患者における透析療法と問題点 神経障害の症状・診断 有痛性神経障害の診療 糖尿病性自律神経障害の概念と管理 糖尿病性筋委縮症の概念・診断・管理) 4章 大血管合併症およびその関連疾患の症状・診断・管理 (糖尿病患者における無症候性脳血管障害の解釈とその管理 糖尿病に合併した脳梗塞の解釈とその管理 糖尿病に合併した脳出血の解釈とその管理 糖尿病患者における認知機能障害の解釈とその管理 糖尿病患者における虚血性心疾患の解釈とその管理 糖尿病性心筋症の診断と管理 糖尿病における下肢閉塞性動脈硬化症の診断とその管理 閉塞性動脈硬化症の血管新生療法 糖尿病足病変とフットケア) 5章 その他の合併症 (糖尿病患者における非アルコール性脂肪肝性肝疾患の解釈とその管理 糖尿病患者における歯周病の解釈とその管理 糖尿病患者における整形疾患の特徴とその管理 糖尿病性骨減少症の概念とその管理 糖尿病性骨減少症の概念と管理 糖尿病患者における睡眠時無呼吸症候群の解釈とその管理) 6章 合併症治療のエビデンスと今後の展望 (血糖管理による合併症予防のエビデンス 血圧管理による合併症予防のエビデンス 脂質管理による合併症予防のエビデンス 合併症治療における運動療法の意味と留意点 合併症治療における禁煙指導の意味 ポリオール経路管理による糖尿病合併症の発症予防 PKC管理による糖尿病合併症の発症予防 AGEs管理による糖尿病合併症の発症予防ーAGE-RAGE相互作用を中心にして 酸化ストレス管理による糖尿病合併症の発症予防 糖尿病合併症の予防対策) 付録 グリコヘモグロビン分析機器一覧。
●B5・328ページ (本体\6,400+税) 2011年発行 中山書店
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 最新インスリン療法 ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて

専門編集:綿田裕孝(順天堂大学)、編集主幹:荒木栄一(熊本大学)

糖尿病診療上の重要なポイントを10テーマ取り上げ、図表を多用して詳述する全ページカラー印刷の「ヴィジュアル糖尿病臨床のすべて」シリーズの1冊目。インスリン療法を行ううえで必ず押さえておきたい基礎的事項の解説はもとより、臨床に即した応用のツボを多く紹介する。さまざまな病態がある2型糖尿病患者へのBOTを含む具体的なインスリンの投与法や、妊娠や周術期といった場合への対応、1型糖尿病患者への治療法など、“生理的インスリン分泌の再現”をめざすインスリン療法を詳述する。またインスリン療法の理論のみでなく、「皮膚の厚さと皮下注、筋注の関係」「保持時間を守らない患者への指導」など、自己注射の指導に関しても多くのページを割いていて、実践的な内容。注入デバイスや血糖測定器の最新情報も。
以下、目次より抜粋。1章 インスリン療法の基本 インスリン治療の目的と適応 インスリン投与量と血糖降下の関係 インスリン製剤の種類と特性 2章 2型糖尿病のインスリン療法 A.インスリン自己注射治療 インスリンデバイスの多様性と自己注射手技の実際 患者心理を考えたインスリン導入の説明・指導 インスリン導入時の用法と用量の設定 血糖自己測定器の多様性と活用方法 経口血糖降下薬の併用についての考え方 低血糖の意味と対処法 シックデイのインスリン調節 B.外来インスリン導入例 C.病棟でのインスリン治療 糖尿病昏睡 糖尿病合併妊娠,妊娠糖尿病 ステロイド糖尿病 術前・術後の血糖管理 肝硬変,慢性肝疾患患者 腎不全,透析患者 MAT療法 D.インスリン治療がしばしば難渋するケース インスリンアレルギー,皮下硬結への対処 インスリン抗体による不安定糖尿病への対処 高齢者や認知症患者 精神疾患(うつ病など) 高度肥満症例で減量が困難なケース 3章 1型糖尿病のインスリン治療 1型糖尿病のインスリン治療における用量設定の考え方 若年患者に対する指導と注意点 カーボカウントの基本と臨床での適応例 血糖の動揺が激しい症例への対処ー動揺の原因とCSII以外の方法による対処 インスリンポンプの種類と指導方法 インスリンポンプ療法の適応と用量調節方法 膵臓,膵島移植の現状と将来 付録  血糖自己測定器一覧。
●B5・296ページ (本体\5,800+税) 2011年発行 中山書店
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