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患者・家族対象 - 合併症他・特定の事柄
 目で見てわかる糖尿病(6) もしも100人の糖尿病村があったら ―合併症を防ぐ7つの鍵
坂根直樹(国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室)
 糖尿病の患者さん100人が暮らす村を舞台に、ユーモラスかつ実践的な治療・自己管理の解説を繰り広げる「目で見てわかる糖尿病」シリーズの第6冊。日本人は1年間で缶飲料を何本飲むか、有名人と病気の関係、糖尿病村の人のうち合併症の治療を受けている人は何人か、といった興味深い話題から、合併症を予防する基準は?、どのくらい気をつけたらよいのか、などの具体的なアドバイスをまとめていく。なお、シリーズ (1) は「はじめの一歩が大切」、(2) は「自信がもてる食事療法のコツ」、(3) は「あなたが変わる運動のコツ」、(4) は「あなたもできる減量作戦」、(5) は「あなたの知らない薬の世界」、(6) は「合併症を防ぐ7つの鍵」、(7) は「村人からの素朴な疑問」(2004年6月現在 (6)まで既刊)。
●B5・111ページ (本体\990+税) 2004年発行 診断と治療社
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 血糖認識トレーニング

監訳:谷口 洋(神戸大学医学部保健学科教授) 訳:北岡治子(清恵会病院副院長・大阪医科大学非常勤講師)

 1996年に米国で開発され、世界各国で実施されている Blood Glucose Awareness Training(BGAT)の日本語版マニュアル。血糖認識、とくに低血糖の認識に関する総合的なトレーニングの理論と実際を解説。全体の構成は、第1章/血糖認識トレーニングについて、第2章/内部キューとしての身体症状の使い方、第3章/内部キューとしての作業能力キューの使い方、第4章/内部キューとしての気分と感情の使い方、第5章/外部キューとしてのインスリンと時間の使い方、第6章/外部キューとしての食事とインスリンの使い方、第7章/外部キューとしての身体活動、食事、インスリンを用いる、第8章/全体をまとめて、となっている。日々の生活のなかで血糖値に影響すると考えられることをできるだけ細かく把握し、それを正確な血糖予測に役立てる方法、低血糖を少しでも早く自覚するための訓練法など、低血糖を起こさずに可能な限り理想に近い血糖コントロールをめざす手法を示している。
●A4変形・208ページ \2,800 2004年発行 診断と治療社(03-3580-2770)
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 四大中途失明 緑内障・白内障・糖尿病網膜症・黄斑変性症の早期発見と治療の手引き
監修:白土城照(四谷しらと眼科院長・東京医科大学客員教授・東京医科歯科大学臨床教授)、大鹿哲郎(筑波大学臨床医学系眼科教授)、佐藤幸裕(東邦大学医療センター佐倉病院眼科教授)
 中途失明(矯正視力でも0.1以下の社会的失明)の大半を占める四つの病気緑内障、白内障、糖尿病網膜症、黄斑変性症。この四つの病気について、早期発見するための自覚症状の気づき方や、気になったときの専門的な検査から、症状が進行しているときの薬物療法、手術療法、さらには再発防止のための日常生活のすごし方までを、第一線の専門医の監修により、詳しく、わかりやすく解説。糖尿病との関連では、糖尿病網膜症はもちろんだが、白内障や緑内障も一部関係しているので、知っておいて損のない内容。10ポイントと大きめの活字で印刷されているので、読みやすい。糖尿病網膜症についての主要内容は以下のとおり。【糖尿病網膜症の診断と治療】糖尿病網膜症の症状と進行/どんな病気か(発生頻度は?)、どうしておこるのか、進行段階別の特徴と症状(単純網膜症、前増殖網膜症、増殖網膜症)、増殖停止網膜症、良性網膜症と悪性網膜症、糖尿病によっておこる目の合併症 糖尿病網膜症の検査と診断/眼底検査(蛍光眼底撮影、超音波検査) 糖尿病網膜症の治療/血糖コントロール(糖尿病の二つの型、内科・眼科の連携が大切)、レーザー光凝固療法、硝子体手術 糖尿病網膜症の患者の注意/日常生活のなかの心得。以下はその他の主な内容。【緑内障の診断と治療】症状と進行/自覚症状のない緑内障のみつけ方 種類と特徴/原発性閉塞隅角緑内障、原発性開放隅角緑内障、正常眼圧緑内障 発生要因/遺伝するか 検査と診断/問診で聞かれること、眼圧測定、視野検査、眼底検査 治療の基本 薬物療法/治療薬の作用と種類、点眼薬の正しい使い方、内服・点滴に用いられる薬 レーザー療法 手術 【白内障の診断と治療】症状と進行/白内障の進行度による症状 種類と特徴/加齢性白内障の特徴と症状、糖尿病性白内障の特徴と症状 検査と診断 治療の基本 手術/日帰り手術と入院手術の選び方、手術の日程と手順 患者の注意/手術後の生活 【黄斑変性症の診断と治療】症状と進行/どんな病気か、おもな症状は?、種類と原因、黄斑変性症になりやすい人とは 検査と診断/自己チェックで早期発見を 治療 患者の注意 など。
●A5・194ページ 本体\1,500+税 2003年発行 小学館(03-5281-3555)
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 糖尿病で失明しないために
堀 貞夫(東京女子医科大学眼科主任教授、医学博士)
 糖尿病網膜症治療の第一人者が、検査から症状、治療法、手術法、血糖コントロールまでを、図解と写真で、わかりやすく解説。全体の構成は、序章/糖尿病患者を襲う失明の危機、第1章/糖尿病網膜症の患者さんたちに学ぶ、第2章/糖尿病網膜症と診断されたら、第3章/糖尿病で失明しないための3大原則、第4章/糖尿病網膜症の悩み・疑問に答えます、となっている。失明の寸前から最善の治療と患者自身の意識改革により視力を取り戻した事例など、紹介されている数多くの体験談は、読者へ糖尿病の怖さを十分に訴えかける。同時に、どうすれば失明を防ぐことができるのか、しっかり治療していれば決して糖尿病を恐れる必要がないという事実を、余すことなく伝えてくれる。第4章は、レーザー治療後の注意点は?、ブルーベリーは網膜症に有効? など、43の質問のQ&A。
●A5・166ページ \1,500 2003年発行 二見書房(03-3219-2311)
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 目で見てわかる糖尿病(4) もしも100人の肥満村があったら ―あなたもできる減量作戦―

坂根直樹(国立京都病院臨床研究センター)

 糖尿病の患者さんだけが暮らす100人の村を舞台に、ユーモラスかつ実践的な治療・自己管理の解説を繰り広げる「目で見てわかる糖尿病」シリーズの第4冊。100人が住む日本村では26人の肥満の人が生活している、日本村の30代の男性のうち31人が肥満、肥満村の人の死因を正常体重村の人と比べると糖尿病が4倍近く多い、糖尿病村の人の7割は肥満村出身、肥満村の人の医療費は正常体重村の人の2割増し。肥満と糖尿病の関係を数々のデータで解説し、だれでも確実に実行できる減量法を紹介する。なお、シリーズ (1) は「はじめの一歩が大切」、(2) は「自信がもてる食事療法のコツ」、(3) は「あなたが変わる運動のコツ」、(4) は「あなたもできる減量作戦」、(5) は「あなたの知らない薬の世界」、(6) は「合併症を防ぐ7つの鍵」、(7) は「村人からの素朴な疑問」(2004年6月現在 (6)まで既刊)。
●B5・111ページ \990 2003年発行 診断と治療社
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