糖尿病の本・ビデオ

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運動療法について

目で見てわかる糖尿病(3) もしも100人の糖尿病村があったら ―あなたが変わる運動のコツ―

2003.08.15

坂根直樹(神戸大学分子疫学)、松井 浩(ヒューマンモア代表)
 糖尿病の患者さんだけが暮らす100人の村を舞台に、ユーモラスかつ実践的な治療・自己管理の解説を繰り広げる「目で見てわかる糖尿病」シリーズの第3冊。 糖尿病村100人のうち運動を規則的にやっている人は44人、ときどきしている人が24人、以前はやっていたが今はしていない人が12人、全くしていない人が20人、運動療法を続けている人のなかにも効果的ではないことをやっている人も。このような状況において、なにから始めて、どの程度の運動をどうやって続ければよいのか、運動のイロハと注意点をイラストとともに解説する。なお、シリーズ (1) は「はじめの一歩が大切」、(2) は「自信がもてる食事療法のコツ」、(3) は「あなたが変わる運動のコツ」、(4) は「あなたもできる減量作戦」、(5) は「あなたの知らない薬の世界」、(6) は「合併症を防ぐ7つの鍵」、(7) は「村人からの素朴な疑問」(2004年6月現在 (6)まで既刊)。
●B5・111ページ \990 2003年発行 診断と治療社
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糖尿病と運動 糖尿病患者のスポーツ活動ガイドライン

2002.11.10

 近年、運動指導と糖尿病発症防に関する大規模臨床成績が報告されたり、分子生物学的アプローチによる運動の効果についてのメカニズム解明が進むなど、運動の有用性を証明するエビデンスが次第に明確になっている。その一方で、糖尿病患者が行うスポーツ活動については、研究・臨床面の進歩が顕著でない。本書は、運動生理学の基礎的事項、運動時の血糖調節、インスリン製剤、栄養補助食品に関する解説し、スポーツ愛好者が糖尿病になったとき、どのようにスポーツやエクササイズを続けていけばよいかを教えてくれる。糖尿病の基礎知識から運動種目に合わせた症状の管理法までを解説。米国糖尿病協会の基準などをもとに、運動の種目別にガイドラインを示している。いずれも詳細で具体的であり、初心者にも、ある程度知識のある人にとっても、また、医師やコメディカルスタッフにも有用。

●A5・304ページ 本体\2,800+税 2002年発行 大修館書店(03-3295-6231)
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運動嫌いでもできる糖尿病の人のためのエクササイズ・ブック

2002.06.15

小室史恵・訳
 ADA(アメリカ糖尿病学会)発行の「The“I hate to Exercise”Book for People with Diabetes」の訳書。これからエクササイズを始めようとする人に、シンプルなエクササイズ・プランを提供する。「できることから始めよう、毎日の生活を簡単なエクササイズに変える方法」というサブタイトルどおり、具体的な方法・事例を多数取りあげていて、“運動療法の解説書”のような堅苦しさがない。一方でエクササイズの目的や低血糖などの注意といった、基本事項の記述もしっかりしている。
●B5・125ページ \2,000 2002年発行 ナップ(03-5820-7522)
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患者さんとスタッフのための糖尿病運動のすすめ

1998.12.01

 運動の必要性と意義の理解、安全で効果的な運動の仕方、日常生活の中での運動を習慣化し運動を楽しむ、という三つを目的に、図表・イラストを多用し実用性を重視した編集。患者さんの手引き書としても、運動を指導するスタッフの参考書としても活用できる。

●B5・132ページ \2,000 1998年発行 医歯薬出版
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糖尿病運動療法の正しい知識(第2版)

1995.12.01

佐藤祐造(名古屋大学教授)
 糖尿病になぜ運動療法が必要なのかや実際の方法が理解でき、また糖尿病全般についてもある程度の知識が得られる。軽度な高血圧、肥満、虚血性心疾患などの、いわゆる“運動不足病”の予防、治療にも役立つ。
●B6・86ページ \1,000 1995年発行 南江堂(03-3811-7239)
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