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肥満やメタボ、予備群

脂肪細胞の驚くべき真実 メタボリックシンドロームの科学

2008.06.10

「男性は85、女性は90」という、あまりにも明確すぎ「科学的でない」との批判も受けたメタボリックシンドロームの診断基準。2008年からはその診断基準を応用した特定健診(メタボ健診)も始まり、「患者数を増やし医療費が高くなる」といった、マスコミを巻き込んだ批判もある。一方で、そのごくわかりやすい基準が幸し、内臓脂肪蓄積蓄積の危険性が社会に浸透してメタボ防の機運が高まるという効果が生まれつつある。しかし、この新しい疾患概念がまとめられた真の目的や、脂肪細胞の働きに対する国内発の新発見が数々あったことはあまり知られていない。本書はこの分野の研究をリードしてきた第一人者が、メタボの真実を語ったもの。批判を受けている点を一つ一つ取り上げ、ていねいに誤解をとく解説は説得力がある 

●四六・160ページ 本体\1,200+税 2008年発行 中央法規出版
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リバウンドしない! 40歳からの健康ダイエット

2008.06.01

 平均的な日本人の人生の折り返し地点といえる40歳以上の人によく見られる心と体の悩みを解決し、食事と運動で確実なダイエットを目指す。メタボリックシンドローム対策も視野に入れ、健康づくりをサポートする。B6変型の手軽な手帳サイズ。前半の第1章は「40歳からの食事&生活習慣」として、主に食習慣を見直し健康を維持・増進するためのポイントがまとめられている。後半の第2章は「40歳からのボディースタイリング」で、写真を多数用いて健康づくのための運動を詳しく解説している 

●B6変型・144ページ \1,050(本体\1,000+税) 2008年 同文書院(03-3812-7777)
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よくわかるメタボリックシンドローム脱出法

2008.04.10

 2008年4月にスタートした「特定健診・保健指導」は通称“メタボ健診”とも呼ばれ、複数の生活習慣習慣病の根元を発病前の段階で発見し予防するという野心的な政策だが、メタボリックシンドロームの真の意味が数千万人にものぼると推定されるメタボおよびメタボ予備群の人たちだけでなく、社会の一般的な情報として共有されなければ、その成功はおぼつかない。現在、メタボについては賛否両論を含め、内容やデザインなどにさまざまな工夫を凝らした書籍が出版されつつあるが、そのような中、本書は奇をてらわずに、メタボという考え方が形成された背景と現時点における解釈、メタボを見い出し対策を講じる必要がある理由、失敗しない対策などを順序立てて整理し解説していて、メタボを理解する際に基本となる一冊。メタボ健診の流れや、結果の読み方をまとめた巻末の付録も役立つ。

●B6・222ページ (本体\1,300+税) 2008年発行 講談社(03-5395-3624)
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メタボリックシンドローム撃退ハンドブック

2008.04.10

「メタボリックシンドロームとは何か?」を理解し、自分の置かれた状況を把握したうえで、どんな食事をとり、どんな運動をどれくらいすればよいのか、わかりやすく、具体的にアドバイスする。B6変型の手軽な手帳サイズながら、内容はダイエットの方法論にとどまらず細部にわたり、しっかりした作り。1週間のメニュー例も付いている。

●B6変型・144ページ \1,050(本体\1,000+税) 2008年 同文書院(03-3812-7777)
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専門医がすすめる「特定健診・メタボ」攻略法

2007.11.27

 2008年から始まる特定健診対象者は、40歳から74歳まで、5,600万人に及び、そのうち4人に1人は指導対象となるとされている。本書は、その1,500万人に向けて、メタボリックシンドローム研究の第一人者が「傾向と対策」をわかりやすく解説したもの。無駄なイラストを省き、広範で充実した内容をコンパクトにまとめた新書。本文中の随所にある、診察室における医師と患者の会話のシミュレーションでは、症状に現れない検査値の異常を放置することがなぜ怖いのか、どのように工夫すれば改善可能なのかといったことが、実際に即して実行可な言葉で書かれている。

●新書・208ページ (本体\724+税) 2007年発行 アスキー・メディアワークス(0570-064008)
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