糖尿病の本・ビデオ

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エッセイ・雑誌・機関紙、他

糖尿病と向き合う―女性医師六〇年の軌跡

2016.06.06

内容(「BOOK」データベースより)
治療、教育、研究に邁進して60年!豊富な経験の引き出しから最良の治療を実践するべく奮闘し続ける日々。医師としての心意気と患者さん・医療者への提言を綴る。「糖尿病でも母子ともに健康な出産ができる」―を日本の常識にした取組み、働く女性の思いがあふれる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大森/安惠
1956年東京女子医科大学卒業。翌年、同大学第二内科入局。1974年同第二内科助教授。カナダのマクギル大学留学。1975年同糖尿病センター助教授。1977年にスイスのジュネーヴ大学留学。1981年同糖尿病センター教授。1991年より同センター所長兼主任教授。1997年定年退職。名誉教授。1998年国際糖尿病・妊娠学会(IADPSG)日本代表。2002年東日本循環器病院(現・海老名総合病院)糖尿病センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

●261ページ 本体\2,100+税 2016年発行 時空出版
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僕はまだ がんばれる-不治の病 1型糖尿病患者、大村詠一の挑戦-

2014.08.27

「どうして自分だけが、こんな病気に…」
8歳で突然の発症−。10万人に一人の確率と言われる1型糖尿病を発症した著者が、少年時代の絶望を乗り越え、病と向き合いながらエアロビック競技の世界一にまで上り詰めた、夢と希望の感動ストーリー。

2014年発行 じゃこめてい出版
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コーヒーの医学(からだの科学primary選書1)

2010.04.30

 コーヒーはからだに良いのか悪いか?。古くは薬として、また宗教における修行の際などにも用いられたコーヒーは、その香りと覚醒作用からか、今でも“大人の飲み物”のようなわずかに危険な謎を秘めたイメージで、その魅力が語られることが多く、健康への影響という点でも少し前までは「からだに悪い」という危険性が指摘されることが多かった。しかし近年、多くの研究から、コーヒーがからだに良い影響を及ぼすこともあるとわかってきた。本書では、医師であり疫学研究の専門家である著者が、コーヒーに関連する健康への影響を解析した論文を多数紹介しつつ、“コーヒーの医学”を科学的にひもといていく。雑誌『からだの科学』で好評を博した同名の企画に新稿を加えたもので、「からだの科学primary選書シリーズ」第1弾として出版された。コーヒーと糖尿病、がん、消化器疾患、骨折、ストレス、自殺などとの関係を文献から判断していくという本書の内容は、単に展開が明快で読みやすいばかりでなく、マスコミやインターネットにあふれる医学情報に接したときに、現段階では「ここまでは言える」「まだなんとも言えない」「恐らくそうとは言えない」「全く反対の解釈もできる」といった科学的態度で理解する助けとなる。また、各項目ごとに関連文献が数多く示されているので、より深く知りたい人にはたいへん便利

●四六・218ページ 本体\1,900+税 2010年発行 日本評論社(03-3987-8621)
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どうして人は病気になるのか 糖尿病 「進化」がもたらすもの

2010.03.02

 DVDと書籍のコラボレーションにより、2型糖尿病を多角的にとらえようとする企画もの。糖尿病の一般的な解説書とは趣を異にし、古代人類の歴史にまでさかのぼり糖尿病を掘り下げ、糖尿病人口が現在、世界中で爆発的に増加している原因を探り、近未来の治療法を測するという学際的な内容で、知的好奇心を存分に刺激する。約50分のDVDには、NHKスペシャルで放送された『病の起源 糖尿病〜想定外の「ぜいたく」〜』が収録されている。ナチス占領から解放されたオランダでその後に生じた平均血糖値の上昇、日本人女性のやせ指向と次世代における糖尿病増加の危惧など、興味深い事象が映像と音声にまとめられており、書籍とあわせて視聴すると、その意味するところがより強く印象づけられる。

●A5・64ページ(DVD 約50分) 本体\2,800+税 2010年発行 小学館(03-5281-3555)
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私の糖尿病50年つぎの問題は何か

2009.08.22

著者:後藤由夫(東北大学名誉教授、日本臨床内科医会会長)
 1970年に弘前大学教授、76年から88年まで東北大学第三内科教授を歴任した著者は戦時中から糖尿病の研究と治療に取り組みわが国の糖尿病臨床・研究草分けの一人として多くの輝かしい成果をあげた。本書はその50年間のさまざまな出来事を糖尿病ネットワーク(インターネットサイト)の60回を超える連載として書かれたものをこのたび加筆再編集したものである。著者の率直な語り口でわが国の糖尿病研究、臨床、学会・協会活動などの流れが見事に浮き彫りにされている。 以下、目次から。1章 診断基準もなく血糖をはかっていた/40分かかって血糖値、診断基準がない、魚インスリン など 2章 糖尿病の錠剤ができた/連理草から、インスリン治療で眼底出血、学会が設立、血糖降下薬時代の幕開け など 3章 米国と違っていた/米国での研究、アメリカ生活、小児糖尿病の苦難、子どもは産めないといわれた など 4章 前糖尿病期の異常や病態/前糖尿病期、ステロイド糖尿病、腎症と肝性糖尿病、神経障害に驚く など 5章 糖尿病ラットを作ろう/糖尿病ラットができた、糖尿病ラットの安定化、学会を弘前で開催 など 6章 糖尿病の防/薬で糖尿病を防、若い人達の糖尿病、協会の20周年、糖尿病の増減 など 7章 自律神経障害/自律神経障害1〜5、ARIの開発 など 8章 合併症の地域差/合併症の全国調査、α-GI、糖尿病の病期 など 9章 動脈硬化など/高血糖は動脈硬化を促すか 10章 その他/人間ドッグ、健診と防、食事療法、インスリン治療 など 巻末付録/カラーデータ版CD など。
●B5・190ページ(CD-ROM付き) 本体\4,800+税 2009年発行 創新社(03-5521-2881)
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