糖尿病の本・ビデオ

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食品・栄養関係

さらにかんたん! カーボカウント

2019.08.06


 責任編集の川村智行氏らがカーボカウントを導入したころは,カーボカウントもまだ認知度の低いものでした。川村氏らのグループが臨床でカーボカウントを使い始め,研究会や学会で報告し始めた2003 年ごろには,「日本食では合わないでしょう」,「西洋のように単純な食事ではないわが国では無理だ」といった意見をいただきました。このような疑問を払拭して,多くの1型糖尿病の患者さんたちにカーボカウントの有用性を知ってもらいたいという思いから、何より短く,いいやすいと考え,カーボカウントと命名し、川村氏らは活動を続けてきました。そして今では,糖尿病に関係する医療者であれば,カーボカウントを聞いたことがない方はいないぐらいの用語になりました。また,糖尿病の関連学会で1型糖尿病に関する研究や症例報告では,カーボカウントが当然のように出てくるようになりました。
 しかし現在,どの程度の1型糖尿病の患者さんが実際にきちんと使えているかという点では,十分ではありません。「糖質量の見積もりができない」,「計算が難しい」という意見を聞きます。そこでこのたび,川村氏らが積み重ねてきた経験をもとに『さらにかんたん! カーボカウント』を出版することにしました。
 さらにわかりやすく,もっとかんたんに,カーボカウントを始め,使いこなしていただくことができるように工夫しました。また,本文中では、患者さん自らが開発されたカーボ読み取り専用アプリ「カーボフラッシュトレーニング」も紹介,web上で気軽に体験することが可能です。


食べ物と健康?.食品学各論 食品の分類・特性・利用 (Visual栄養学テキスト)

2018.10.11

「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」に準拠し,個々の食品の特性と調理における特徴を科学的に解説.食嗜好や食形態の変化とも絡めながら,調理にかかわる多様な操作を,図表を豊富に用いてわかりやすくまとめた.調理を考えるうえで重要となる食事設計や献立作成についても取り上げた.

●A4 並製・176頁(本体 2,700 円+税)2018年発行  中山書店
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食べ物と健康II.食品学各論 食品の分類・特性・利用 (Visual栄養学テキスト)

2018.01.09

「日本食品標準成分表2015年版(七訂)追補2016年」に準拠し,食品の分類,特性,利用について詳述した.それぞれの食品は,植物性食品,動物性食品,微生物利用食品,油脂・甘味料・調味料・香辛料・嗜好飲料に分けて解説.食品の保存と加工,成分の変化についても取り上げた.姉妹書の「食品学総論」との併用でさらに理解度がアップ!

(出版社HPより)

●A4 並製・168頁(本体 2,700 円+税)2018年発行  中山書店
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食べ物と健康I.食品学総論 食品の成分と機能 (Visual栄養学テキスト)

2017.12.26

食品の機能は,一次機能(栄養機能),二次機能(嗜好機能),三次機能(体調調整機能)で説明される.本書ではこれらの機能をわかりやすく解説するとともに,それらの相互作用も総合的に理解できる構成とした.また食文化や環境問題など,人類をとりまく食品とのかかわりや,食品表示制度などを取り上げた.

(出版社HPより)

●A4 並製・164頁(本体 2,700 円+税)2017年発行  中山書店
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人体の構造と機能および疾病の成り立ち I 解剖生理学 (Visual栄養学テキスト)

2017.10.16

人体の構造と機能について,管理栄養士に必要な知識を頭の先からつま先までをバランスよく簡潔に解説.臨床栄養学や臨床医学との関連も丁寧に盛り込んだ実践的なテキスト

(出版社HPより)

●A4 並製・184頁(本体 2,700 円+税)2016年発行  中山書店
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