"/> 生活習慣か,遺伝か,腸内細菌か? 肥満克服のサイエンス(実験医学Vol.32-No.3) | 糖尿病の本・ビデオ | 糖尿病ネットワーク

糖尿病の本・ビデオ

カテゴリ一覧

2015年09月13日

生活習慣か,遺伝か,腸内細菌か? 肥満克服のサイエンス(実験医学Vol.32-No.3)

梶村真吾:企画

肥満は自己責任なのか? 新たに見出された脂肪細胞の機能から腸内細菌の驚くべき作用,投薬・肥満手術が代謝をリプログラミングする機序まで.肥満克服を目指す最新知見と近未来の応用技術をもれなく紹介!

《企画者のことば》
肥満は,エネルギーの摂取量が消費量を慢性的に上回り,余剰なエネルギーが脂肪として蓄積することで生じる.一見簡単な現象のようにみえるが,エネルギー代謝の恒常性は複雑に制御されているため,適切な体重を長期的に維持することは非常に難しい.中枢における摂食制御をはじめ脂肪細胞の質や腸内細菌など多様な肥満要因への理解が深まり,肥満研究は今,制御するステージへと転換期を迎えている.今回の特集では,本分野の多角的なアプローチや抗肥満創薬の最先端を紹介したい.

生活習慣か,遺伝か,腸内細菌か? 肥満克服のサイエンス
代謝の変容と脂肪細胞の制御から,最新治療まで
・概論─肥満の分子メカニズムを理解し,制御するステージへ【梶村真吾】
脂肪細胞のエンジニアリングによる抗肥満治療の展望【大野晴也/梶村真吾】
肥満による慢性炎症性反応と生活習慣病の分子基盤【中村能久】
・肥満症に対する外科治療とそのメカニズム【清水英治/畑尾史彦/高西喜重郎】
・肥満克服のターゲットとしての腸内細菌叢【園山 慶】
・食欲制御の分子機構【箕越靖彦】
抗肥満薬の作用機序と臨床開発の展望【竹河志郎/山田幸男】
内容詳細はコチラ
●定価 2,000円+税 2014年01月発行 B5判 135ページ 羊土社
 出版社ホームページ→トップ
このページの
TOPへ ▲