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2014年03月01日

2型糖尿病治療の新展開 〜SGLT2阻害薬登場による新たな可能性〜

編集:加来浩平(川崎医科大学内科学特任教授)

新規糖尿病治療薬「SGLT2 阻害薬」の可能性を多角度からコンパクトに解説する実践の書
糖尿病患者数の増加にともない,その合併症の抑制が大きな課題となっている。近年のインクレチン関連薬の登場をはじめ、作用機序が異なる新規血糖降下薬の登場は、2型糖尿病の薬物療法の選択肢を広げてきたが、2014 年春以降,新たな作用機序を有するSGLT2 阻害薬が登場。本薬は腎近位尿細管起始部に発現するSGLT2 活性を選択的に阻害し、尿中グルコース排泄を促進することで血糖を降下させる。本書はSGLT2 阻害薬の特徴や臨床データから、2型糖尿病薬物治療での可能性まで、さまざまな角度から解説する。糖尿病診療に携わる内科系医必読の一冊。
以下、目次より抜粋。
PART 1 ナトリウム依存性グルコース輸送体(SGLT)の基礎を知る(金井好克)
PART 2 SGLT2阻害薬の開発の経緯をみる(前川 聡)
PART 3 SGLT2阻害薬の基礎データをみる(駒津光久)
PART 4 SGLT2阻害薬の臨床データをみる(弘世貴久)
PART 5 SGLT2阻害薬の特徴を知る(宇都宮一典)
PART 6 2型糖尿病治療におけるSGLT2阻害薬の位置づけを探る
PART 7 SGLT2阻害薬に関する臨床応用Q & A (佐々木 敬/清野弘明)
●B6判/120頁 2014年発行 先端医学社
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