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2010年03月02日

どうして人は病気になるのか 糖尿病 「進化」がもたらすもの

監修:野田光彦(国立国際医療センター 糖尿病代謝症候群診療部長)

 DVDと書籍のコラボレーションにより、2型糖尿病を多角的にとらえようとする企画もの。糖尿病の一般的な解説書とは趣を異にし、古代人類の歴史にまでさかのぼり糖尿病を掘り下げ、糖尿病人口が現在、世界中で爆発的に増加している原因を探り、近未来の治療法を測するという学際的な内容で、知的好奇心を存分に刺激する。約50分のDVDには、NHKスペシャルで放送された『病の起源 糖尿病〜想定外の「ぜいたく」〜』が収録されている。ナチス占領から解放されたオランダでその後に生じた平均血糖値の上昇、日本人女性のやせ指向と次世代における糖尿病増加の危惧など、興味深い事象が映像と音声にまとめられており、書籍とあわせて視聴すると、その意味するところがより強く印象づけられる。
以下、書籍の主な内容を抜粋。I. 世界をおびやかす糖尿病/データからうかびあがる日本の現状、想定外の「豊かさ」がもたらした病気、パピルスに記された糖尿病、世界一小さな「島」の発見 II. 糖尿病のほんとうのすがた/2型糖尿病発症のメカニズム、糖尿病のほんとうのこわさ、メタボリックシンドロームの真実 III. /人はなぜ肥満から逃れられないのか/食欲とのあくなき闘い、わたしたちはなにを食べてきたのか IV. 糖尿病患者の80%は太っていない!?/「飢餓の冬」が教えてくれること、日本の赤ちゃんが危ない!? V. 治療の原則はセルフコントロール/糖尿病治療の全体像、食事療法、運動療法、薬物療法 VI. 糖尿病の未来想図/超高齢化社会と糖尿病、世界糖尿病デーが問いかけること など。
●A5・64ページ(DVD 約50分) 本体\2,800+税 2010年発行 小学館(03-5281-3555)
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