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2008年06月10日

糖尿病治療薬ハンドブック

監修:河盛隆造(順天堂大学大学院) 
編集:日吉 徹(日本赤十字社医療センター糖尿病・内分泌科)

 先行発売されている「糖尿病診療ハンドブック」の姉妹書。B6変型という小さめの手ごろなサイズながら、糖尿病の薬物治療で悩むことの多い部分について的確な解説が整然とまとめられている。解説の根拠となり診療にも役立つ「EVIDENCE」や、臨床で必ず確認すべき「チェックリスト」、著者の経験からの「ADVICE」 などのコラムが充実している。前付けのフローチャート「薬剤選択の流れ」「インスリン療法の流れ」も、糖尿病薬物療法の全体像をとらえるのに役立つ。
以下、目次より主要項目を抜粋。1. 内服薬療法/内服薬の選択、αグルコシダーゼ阻害薬、速効型インスリン分泌促進薬、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、SU薬、内服方法の指導、内服薬療法の併用について 2. 新しい糖尿病治療薬と後発医薬品の利用/開発中の糖尿病治療薬(GLP-1アナログ、開発中の糖尿病治療薬)、ジェネリック医薬品の活用 3. インスリン療法/インスリン製剤と特徴、3回注射療法、4回注射療法、2回注射療法、インスリンポンプの使用、インスリン・経口糖尿病薬併用療法、1型糖尿病患者のインスリン療法 4. 合併症治療薬/高血圧の治療薬、高脂血症(脂質異常症)の治療薬、網膜症に対する薬物療法、腎症の治療薬、神経障害の治療薬、虚血性心疾患の治療薬、脳血管障害の治療薬、末梢動脈疾患の治療薬、足潰瘍・壊疽の治療薬 5. さまざまな患者さんと治療薬/若年糖尿病、高齢者糖尿病、腎症による透析患者、妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠患者、糖尿病患者に多い皮膚疾患、胃腸障害、骨・関節疾患、睡眠障害や気分障害、生殖泌尿器疾患 6. 手術と薬剤/術前・術中・術後の内服薬やインスリンの投与、高カロリー輸液・経管栄養 付録/カラーコード分類によるインスリン製剤対応、血糖降下薬の後発医薬品一覧、血糖自己測定器一覧、サプリメントへの対応、糖尿病患者での各種経口栄養剤の選択。
●B6変・318ページ 本体\4,200+税 2008年発行 羊土社(03-5282-1211)
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