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2007年05月25日

池田流 病気知らずのウオーキング健康法 歩けば心と体が若返る!

池田克紀(東京学芸大学教授)

 ウオーキング学術的研究の国内における先駆者の一人である著者が、長年の実体験をもとに、歩いて健康な体と心をつくる効果的な日常実践法を、わかりやすく解説する。現代人の多くが、生活が不活発、とくに歩かない状態が原因で起こる“生活不活発病”の危険にさらされているとし、歩くことがその防にもなり、アンチエイジング(抗加齢)も達成でき、いつまでも若さが保てると説く。ウオーキングによる足の思わぬケガを防ぐための注意点にも触れられており、糖尿病の運動療法としてウオーキングを始める際にも参考になる
主な内容は、第1章 歩いて体のバランスを保つ!/アンチエイジングのためのウオーキング、若さは年齢ではなく体のバランスである、歩くことはもっとも質の高い運動、「老化は足かせ始まる」はほんとうです、歩いて環境に適応する力を促す 第2章 歩いて病気とボケを防する!/メタボリックシンドロームは歩行不足が原因、メタボリックシンドロームは歩いて治せる、足が衰えると心臓への負担が大になる、歩いて心肺機を高める、歩いて脳を活性化させる 第3章 歩くプロが教えるウオーキング健康術/ウオーキングの最大の利点、目安は1週間を一つの単位として1日平均8000歩、歩き方が下手になってしまった現代人、江戸時代の庶民はすり足だった 第4章 簡単トレーニングで若さと健康を保つ/生活不活発病の人に激しい運動は害になる、若いころのイメージに合わせた運動は危険、つまづいても転ばない足腰の筋肉をつくる・バランス感覚を鍛える、ひざを強化するトレーニング、腰痛防トレーニング、いつでもどこでも足腰トレーニング(オフィス編、通勤編、その他) 第5章 「池田流」ウオーキングでアンチエイジング/サンフランシスコのゴールデンブリッジを歩く、体が気持ちいい!と感じる歩き方がベスト、はだしあるきは体にやさしい歩き方、でこぼこ道歩きは体にいい!、マサイの人々の歩き方を習得するシューズ、スローウオークで四季を楽しむ、足に合わない靴は体への虐待、あなどってはならない足裏のまめ、ウオーキングシューズの選び方、とくに夏は水分をこまめに補給、歩きの楽しさを倍増させるウオーキンググッズ など。
●四六・192ページ 本体\1,400+税 2007年発行 実業之日本社(03-3535-4441)
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